忙しい人のための 設定ファイルに記述する. .profile, .bashrc, .zshrcなどなんでもいいですが,環境変数JAVA_HOMEをjava_homeコマンドを使って設定します. export JAVA_HOME=$(/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/A/Commands/java_home -v "1.6") PATH=${JAVA_HOME}/bin:${PATH}
5年以上、Maven から離れていたので、最近はどんな便利なプラグインがあるのか全く分かっていませんけど、 Eclipse のプロジェクトのファイル構成に合わせて pom.xml を作ろうとした時、 昔は、いちいち下記のようなコマンドを入力して、生成された空っぽに近い pom.xml を編集していました。 mvn archetype:create -DgroupId=com.jgoodies -DartifactId=jgoodies-looks しかし、やっぱり Eclipse のプロジェクトから pom.xml を自動生成するプラグインが欲しいなぁと思って検索したら、こんなプラグインがありました。 proma-c-plugin - Ant、Mavenによる品質レポートを出力できるようにするEclipseプラグイン - Google Project Hosting 早速、インストールして
Console オブジェクトを取得するのは System.console メソッドです。なぜ getConsole という名前じゃないんでしょうね。 import java.io.Console; import java.util.Date; public class ConsoleSample1 { public ConsoleSample1() { Console console = System.console(); console.format("Today is %tF%n", new Date()); String input = console.readLine("[%1$tk:%1$tM:%1$tS]input> ", new Date()); System.out.println(input); } public static void main(String[] arg
概要 Javaの有名な形態素解析器でありながら、長らく「公式サイトどこ?」な状況だったSenとGoSenですが、最近はlucene-gosenなるGoSenベースのライブラリがちゃんと管理された状態で公開されてるとか。 lucene-gosen http://code.google.com/p/lucene-gosen/ しかもこの子は辞書内包なのでjarを落とすだけで使えて、Lucene用AnalyzerやSolr用Toknizerも付いていて、日本語の検索用インデックスを貼る時に便利な各種フィルタも用意されているという、至れり尽くせりな構成になっているとか。 これは触ってみねばということで、とりあえず簡単な形態素解析、辞書の追加、Luceneでの利用、Solrでの利用を試してみました。 ちなみに上のURLでCommiterのところに名前が出ているKoji SekiguchiさんはSol
HadoopにはWordCountのサンプルがついてきますが、英語テキスト用です。日本語を対象にする場合、MeCabを使って単語分割を行いたいところです。 MeCabにはSWIGのJavaバインディングが用意されていて、JNI経由でMeCabの機能を使えるようになります。このときのMeCabのエンコーディングはUTF-8が前提となります。 http://mecab.sourceforge.net/bindings.html このmecab-javaのMacPortsを現在登録申請中です。これを使うと、/opt/local/lib/libmecab-java.dylib と /opt/local/share/java/mecab.jar がインストールされることになります。 $ sudo port selfupdate $ sudo port install mecab +utf8 $ su
CONTENTS トップページ Javaでプログラムを始めるためには、まず何をすればいいの? Java事典 FAQ ソース貼付け 貼り付け方 過去ログ一覧 スレ立て用テンプレ 整形ルール 最新の20件2020-11-14 FAQ 2005-12-06 HW972 Wig MovingObject 2006-11-04 JSP session 2012-07-15 2ch Java関連スレッド一覧 2009-06-19 ★★ Java の宿題ここで答えます Part 67 ★★の737 2011-03-03 2ch Java質問スレッド過去ログ一覧 2006-12-13 txt file の読み込みについて 2007-11-05 宿題スレPart53(Appletにする前にまず改良版) 875-876 宿題スレPart53 875-876 宿題スレPart56 874 (HPのソースをtxt
10万行コード読んだらJava分かるよってTwitterに書いたらすげぇ勢いでRTされたので、調子に乗って捕捉エントリ書くよ。 Java Core API JDKインストールしたディレクトリに入ってるsrc.zipを展開すると入ってるから読むと良いよ。 すぐ近くにあるのから読むってのはメンタル的に楽でいい。 厳密にはOSSじゃなくて単に公開されてるってだけなんだけども、JavaプログラマなのにコアAPIのコード読んでないとか無いよね? どれから読めば良いか分からんかったら、 java.lang java.util java.io java.text 辺りをまずはキチンと理解すること。当然コードを読み終わったら、それを使ってコードを書く事。 OpenJDK http://hg.openjdk.java.net/jdk7/jdk7 OpenJDKを読むことで、プログラム言語してのJavaではな
XPのプラクティスに「継続的インテグレーション」というのがあります。JUnitによるテストと同様にXP開発ではないプロジェクト(チーム)でも実行可能な項目です。新規クラスの追加やリファクタリングの後、リファクタリングがほかのクラスに影響を及ぼしたことや、ユニットテストでも見つからなかった結合時に発生するバグを継続的インテグレーションを行えば見つけることができます。さらに、テスト用マシンを本番環境さながらに用意しておけば、環境依存のバグをいとも簡単に発見することができます。継続的インテグレーションで高速道路をフルスロットルで飛ばしましょう! 継続的インテグレーションのメリットとビルド専用マシン 継続的インテグレーションを実践するメリットはいくつか考えられます。一番のメリットは環境依存のバグを発見できる点です。特にXPでは「ビルド専用マシン」を1台確保して、そのマシンで最新ソースのビルド、テス
ウィジェットやパネルを組み合わせてユーザーインターフェイス構築する作業は、シンプルなJavaプログラミングが中心となります。これらは、Swing、AWT、SWTを理解しているプログラマにとっては非常になじみやすく、また、Javaにあまり深い知識がないプログラマでも容易に習得できるレベルといえます。 前記[GWTプロジェクトの作成]で、すでにjp.littlesoft.gwttest1.client.ImageSearchClientクラスのスケルトンコードが、applicationCreatorによって生成されていますので、これを編集して、目的とするユーザーインターフェイスを完成させていきましょう。 まず、各ウィジェットのインスタンスを生成し、次にそれぞれの階層関係をメソッドで登録していきます。 (中略) public class ImageSearchClient implements
SWTとは? SWTはThe Standard Widget Kitの略で、Eclipseというオープンソースプロジェクトから提供されているJava用のGUIツールキットです (Eclipse自体は言語に依存しない統合開発環境のプラットフォームを提供することを目的としています)。 Swingと異なり、OSのネイティブAPIを使用しているため軽快に動作します。統合開発環境であるEclipse自身もSWTを使用していますので、JBuilderやForte for JavaなどSwingを使用したIDEと比べるとGUIのレスポンスにどの程度の差があるかを実感できると思います。 上述のように、Pure Javaではないという点、JavaのGCの恩恵を完全に得られないという点(SWTでは明示的にリソースを解放しなくてはならないケースがあります)、現状ではRADツールが存在しない(最近はEclipse
■ SWTとは? SWTとはStandard Widget Toolkitの略で最近注目されているJavaのグラフィカル・ライブラリーです。もともとはEclipseのGUIコンポーネントとして開発されたライブラリですが、単独でも配布されておりスタンドアローンのアプリケーションに組み込んで使うことも可能です。EclipseはSWTによりJavaアプリケーションと思えないほどの軽快なGUIのレスポンスを実現しています。それは、SWTがネイティブのウィンドウシステムのAPIを利用しているため起動や動作が速いからです。その軽量で高速なGUIツールキットを使って、スタンドアローンのアプリケーションを開発しようというのがこのサイトの趣旨です。 SWTが初めての方は、基礎編でSWTに用意された基本手なウィジェット(GUIコンポーネント)とクラスの使い方が理解できると思います。またJFaceというSWTを
javax.swing.Timer Swingのクラスライブラリの1つとして提供されている。一定時間後にイベントを実行することができる。これは、Swingのイベントスレッドで実行されるので、描画に関わる処理を記述していてもSwingスレッドと干渉しないで済むのがメリット。実行はSwingのイベントキューに載せられるため、正確性には欠ける。 java.util.Timer 汎用のタイマとして提供されている。処理を周期的に実行したり、一定時間経過後に実行したり、指定した日時に実行したりと多彩な機能を持つ。Swingとは無関係なので、ヘッドレス(GUIが無い環境)でも使用できる。Timer専用スレッドで管理され、正確性もjavax.swing.Timerよりは高い。しかし、java.util.Timerの実装上欠点がいくつかある。まず、スケジューリングにシステムクロックを使用するので、システムク
Javaのメソッドとして実装されたタスクがあり、そのタスクを定期的(一定間隔)に実行したい場合は、java.util.TimerTaskクラスとjava.util.Timerクラスを使用すると便利です。これらのクラスの利用方法は、以下のようになります。 java.util.TimerTaskを継承したクラス(例えばTask1)を作成し、タスクとして実行したい処理をrunメソッドとして実装する java.util.Timerクラスのオブジェクトを作成し、Task1クラスのオブジェクトと、実行開始時刻や実行間隔をscheduleメソッドの引数として渡す これらの処理により、Task1クラスのrunメソッドが定期的に実行されます。その際、必ず前回のタスクの処理が終了してから、次のタスクが実行されます。タスク処理を中断する場合は、java.util.Timer#cancelメソッドを呼び出します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く