より高みを目指したい人向けの講座、プログラムを受けてます。 人間の奥深い心理の部分への訴えかけや感情の攻略をメインに教わっていて、かなり自信が出ました。 いろいろな仕事や営業での成功体験を経て、コミュニケーション能力も劇的に向上しました。 小手先だと「人とうまく話せるようになった!」と喜ぶレベルだけど、もっと本質的にやっていけば、必ずコミュニケーション能力も飛躍的に上がると思います。 本質的にというのは、生き様から変えるということです。 知恵をこねくり回したり、知識を集積したりしても、相手の心には響かないです。いけ好かない奴だと思われるだけです。やっぱり生き様・心がないと、相手の感情は動かないです。 人間は、人のどこに惹かれるかというと、その人の決意とかハートとかリスクに挑む時の感情です。情熱も重要ですよね。情熱といっても熱血漢になればいいというわけじゃなくて、クールな人でも、これだけは絶
1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 働く男女の「取扱説明書」 出産後も辞めないアラフォー女、3年で辞める腰掛け男 etc・・・、時代が変われば、働くルールも様変わり。働く男女にまつわる悲喜こもごものケースを多数紹介。男女が共存共栄していくための新たな職場のルールを提案します。 バックナンバー一覧 行きつけの蕎麦店は、昼食をとる男性たちで溢れている。そのうち半分くらいは一人で来ている客だ。中田堅司課長もこうして一人黙々と、きつね蕎麦をすすっている。 さっき、元部下のA君がうつで休職しているという話
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く