【小西利行】アイデアの出し方が分からない人へ、誰でも真似できる“思考ツール”をまとめた一冊【インタビュー】 「伊右衛門」「ザ・プレミアム・モルツ」など数多くの広告制作や商品開発を手掛けてきたコピーライター、クリエイティブ・ディレクターで、POOL inc.代表(2024年7月時点)の小西利行さん。これまで35年のキャリア…
この2週間、ScanSnapと裁断機を使って書類(書籍、雑誌、論文等)をひたすら電子化していました。すでに、数百の紙文書がPDF文書として生まれ変わりました。いまでは数百ページある大著でも、15分あれば簡単に電子化できます。 以前から書類の電子化の機会を伺っていたのですが、最近引っ越して気分が一新したのを好機としてScanSnapと裁断機を購入したのです。 一番の動機は書籍や論文の保管スペースがもはやないことです。立花隆氏のように、書籍保管のためだけにビルを建てるだけの資力はありません。 もう一つの動機は、書籍類の電子化によってiPhoneでも閲覧可能となれば、通勤時間が長く出張が多い私にはとてつもなく便利だと考えたからです。 電子書籍のバックアップ保管場所としては容量1TBのHDDを購入しました。一冊あたりの容量が50MB程度だったので、20,000冊分はこれ一つで足ります。電子書
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く