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lifehacksとsocietyに関するshozroのブックマーク (7)

  • socioarc | 空気読み力テスト

    「空気読み力テスト」について 企業や学校、就活などの場面でますます「空気を読む」ことが求められる中で、どれぐらい空気を読むスキルがあるか、もしくは「空気読めない」かを判定するテストです。

  • 鬱病は甘え、寝れば治る

    1: 釣氏(埼玉県) 2007/09/02(日) 16:46:04 ID:qmnShMwO0 病の予防には睡眠 不眠が病(うつびょう)の初期症状となるケースが多いことから、静岡県の「うつ自殺予防対策モデル地区」に指定されている同県富士市で31日、不眠をチェックし、病の早期発見につなげる「睡眠キャンペーン」が行われ、30人が参加。 40~60代の働き盛りの世代の病の減少を目的に「パパ、ちゃんと寝てる?」などと書かれたチラシを配布した。 キャンペーンに協力している静岡県精神保健福祉センターによると、県内で自殺が最も多いのは50代で、それに次ぐ40代と60代を合わせると、全体の約6割に及ぶ。 同センターの中垣真通主査は、不眠が2週間続くと病の疑いが高いとし、「男性のメタボリック症候群の目安がウエスト85センチであるように、『不眠2週間』が病の代名詞になるように周知を続けたい」

    shozro
    shozro 2007/09/03
    チェッカーは気分によって大きく結果が変わる
  • 社会で生き抜く上で大切な13のこと - fake24

    このダイアリーを見て、、、 ↓ http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20070714/1184387221 まあ社会に出ると結構いろいろ考えるものですよね。 若者がなぜ3年で会社をやめるのか、みたいなが売れるのもう頷けます。 個人的には下記が大切だと思います。 社会で生き抜く上で大切な13のこと 1 仕事はつまらないものだと思うこと。楽しく思えることがあったらラッキーだと思うこと。 2 上司が言ったら絶対、お客さんが言ったら絶対。でもこころの中まで服従しないこと。 3 「自分は何もできないんです」と考えているキャラを演じること。 4 20秒以上連続で話続けないこと。(会議でのプレゼンは別) −短く話す練習をしましょう。 5 会議では最低1回は発言すること、仮りにその発言に意味がなくても。 6 上司のお説教は聞いているふりをすること、言われたことに対して深く悩ま

    社会で生き抜く上で大切な13のこと - fake24
  • 会社に人生を捧げている人は幸せか?

    こういう議論に答えは出ないものだ。 それは、仕事に何を求めているか? 仕事をする事によって何を得たいのか?が千差万別だから。 一般的に「仕事をする事によって得たいもの」は、金・地位・名声・女あたりだろうか…。 これらが一番人間の能と結びつきが強く、求めて当然の欲求と言える。 これらが世間一般より多く手に入っているならば、サラリーマンだろうが、フリーターだろうが、デイトレーダーだろうが満足感はそれなりにあるはず。 しかし、問題は上にあげたような能と結びつきの強いものと違うことだ。 例えば、やりがい・達成感・社会貢献・自己実現等の自ら精神的な部分。 これのカラクリを紹介しよう。 100人を50人づつの2グループに分ける。 仮にA、Bグループとする。 この両グループに全く同じ仕事をやってもらう。 仕事内容は誰の目から見ても明らかに単調で退屈な仕事。 Aグループには高収入を支払い、Bグループに

    会社に人生を捧げている人は幸せか?
  • 失敗した結婚みたいな企業が多すぎる

    Kathy Sierra / 青木靖 訳 2007年2月24日 いい結婚生活のための秘訣が何かというと・・・変わらないということだ。言い換えると、デートしていた頃と同じ人間でいつづけるということだ。関心を払うのをやめないこと。優しくするのをやめないこと。50ポンド太ったりしないこと。いちゃいちゃするのをやめないこと。情熱的でありつづけること。セクシーでいつづけること。気配りするのをやめないこと。電話に応えること。残念なことに、 企業というのは多くの場合、ろうそくを灯したディナーで上等のワインを開け、そして「君のことを話そう」と言ってくれるのは、取引が済むまでのことで、ひとたび彼らがあなたを手に入れたなら(つまり、あなたが顧客となったなら)、あなたはその関係がひっかけだったことに気付く。 これは大きな間違いだ。こんなのは個人的な関係だったら理解できないことだし、企業と顧客の関係であっても理解

  • ネット弁慶増加のおかげで、アナログな生き方の彼は勝ち組になれた

    「最近、儲かってしょうがないんだよ」 とある有限会社を経営している友人と 久々に会って飲んだときの話だ。 その時の話を要約したのが上の一言。 3時間以上話をしたが、主旨はこれだけだった。 なんでもここ2,3年、アシで情報を稼ぐ人が 大幅に減ったらしく、超がつくくらい簡単に 人脈を構築できるようになったらしい。 そのツテでどんどん仕事を受注して、 元々仕事はできるやつだったから評判も良くなり、 新たな、もっと儲かる仕事がくるようになる。 好循環のお手みたいなケースになっているそうだ。 「ネットの普及のおかげで、外に出て人脈を作ろうとする 積極性のある人が減ったんだろう」と彼は予想している。 「とある企業の社長が、『メールだけでアポを取ろうとする、 自分ではなく相手にリスクを負わせる人が多いんだよ』 って、この前こぼしていたよ」 という話も補足として聞くことができた。 「お前も勝ち組になりた

    ネット弁慶増加のおかげで、アナログな生き方の彼は勝ち組になれた
  • 分裂勘違い君劇場 - 無能でも嫌われ者でもないないのに会社から排除されてしまう人の特徴

    経営層は、会社に都合の悪い人間を排除することにとても熱心です。 だから、人事や業務フローの会議のとき、「こういう人を排除する仕組みにしましょう」という前提で話をすることがよくあります。 当然、無能な人と嫌われ者は排除されがちですが、そのどちらでもないのに排除されてしまう人がいます。 たとえば、「よくいるんだ、こういう経理のおばちゃん。そういう人をのさばらせないために、こういうシステムにするんだ。」という管理部長の人がいました。 彼の言うには、経理処理システムを、経理のおばちゃん*1にまかせておくと、やたらと仕組みを複雑にして、その人以外が手を出せないようにしてしまう。 だから、会社側は、彼女を別の人にすげ替えるわけにもいかず、そのおばちゃんの地位は安泰になるわけです。 ビジネス戦略的には、一見、このおばちゃんの戦略は賢いように見えます。 参入障壁を築くことで、おいしいビジネスポジションを独

    分裂勘違い君劇場 - 無能でも嫌われ者でもないないのに会社から排除されてしまう人の特徴
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