1 :名無し:15/01/17(土) 12:21:34 ID:CNq主 最近、何かと話題のイスラムですが さてここで中東世界における音楽事情を見てみましょう Syria Nasheed(シリア哀歌) https://www.youtube.com/watch?v=awxcWgHW9fs 西欧式音楽よりもカッコいいと思うんだが 現代音楽の人たちに見習ってほしい カッコ内は適当に私訳(意訳含む) 2: 名無し:15/01/17(土) 12:30:56 ID:CNq こちらはイスラム国による制作 Flames of War(戦火) https://www.youtube.com/watch?v=I8tS9y0zxeA あのテロリスト集団に人が集まるのは やはり独特の魅力があるからなのだと思う ナチスが芸術的センスに秀でていたように 3: 名無し:15/01/17(土) 12:36:12 ID:C
激しい戦闘が続くシリアとイラク。歌や映像を通じた各派の宣伝合戦も盛んだ。シリア、イラク両政府は愛国歌をテレビで繰り返し流し、過激勢力の掃討作戦を戦う軍のイメージアップを狙う。一方、武装組織は、自派の戦果をおりまぜた映像で、勇猛果敢に戦う戦士を称える。歌詞からは、それぞれの特徴が読み取れる。イラク・シリアではいまどのような歌がプロパガンダに使われているのか。第1回と第2回は「イスラム国」を取り上げる。【解説:坂本卓】 ◆聖歌ナシードで聖戦呼びかけ ネット動画と映像をもっとも駆使しているのが、イスラム国だ。ネットを使った発信力、映像編集を駆使した動画は、シリアとイラクの政府宣伝をしのぐレベルである。ジハード(聖戦)を呼びかるプロパガンダ映像に心を動かされ、戦闘員に加わった若者も少なくない。 この歌のスタイルは男性コーラスによるナシード。いわばイスラムの聖歌だ。この「わがウンマよ 夜明けのとき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く