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ソフトウェア開発と経営に関するshozzyのブックマーク (2)

  • 受託会社とソフトベンチャーでは、そもそもスタートラインが違う - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) さいきん、 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む http://blogs.itmedia.co.jp/repedant/2007/06/post_c660.html というブログが話題のようだ この議論自体は、10年以上前だったとおもうけど(雑誌名が思い出せないし、資料が手元にないので、いった人ははっきり書かないけど)某会社社長が「受託開発は麻薬である」といったのと、ま、似ていると思う(ちなみに、コレは当時、受託とパッケージの両方をやっていた会社があり、当時の人は、どこの会社を批判したことか明確にわかる話だった)。 で、上記のブログのお話は、 (以下斜体はブログからの引用) 1.受託開発では「技術」が蓄積しない 2.受託開発では「人材」が蓄積しない 3.受

    受託会社とソフトベンチャーでは、そもそもスタートラインが違う - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
  • OPC Diary: 天才に凡人の苦悩はわからず、凡人に天才の苦悩はわからず

    « 確かに5年間主流でいられる実装技術は少ない | メイン | まぁなんていうか » 2007年03月25日 天才に凡人の苦悩はわからず、凡人に天才の苦悩はわからず 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記 僕は、1 日に少なくとも 3,000 行程度、多く書くときで 10,000 行以上のプログラムを書くことができる。その結果、多い月で 10 万行 / 月くらいである。なお、言語は書くソフトウェアの性質上、大半が C 言語である。 また、プログラミングにはバグが付き物だが、ここ 2、3 年の間は、発生するバグの数を極めて少なく保つことに成功している。 彼がこれを実現できるのは、単純に普通の人が努力して考えなければならないことを無意識下でできるからだ。 なぜ無意識下でできるかというと、彼はプログラミングに対する適正を並のプログラマの1000倍ぐ

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