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読み物とPMに関するshozzyのブックマーク (4)

  • 開発抽象化レイヤ - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2006年4月11日 火曜 若い男が町にやってきた。彼は見かけも悪くないし、ちょっとは金も持っていた。 過去のことについてはあまり話したがらないが、血の通ってない大企業に長くいたらしいことは明らかだった。 彼は生まれつき人当たりが良く社交的で、自分に自信を持っていながら傲慢ではない。だから地元のプログラマーズ・カフェにある求職の掲示の中からちょっとした仕事を見つけるのは、彼には簡単なことだった。しかし保険データベースプロジェクトや、主婦向けの飾りだらけのWebページや、会計計算エンジンといったものには、やがて興味をなくしてしまった。 1年もたつと、彼の慎ましい生計を1年支えられるくらいの蓄えができた。それで贔屓にしてくれるアルザス人へのコンサルティング仕事の後、料品店の上にある自分のアパートの陽の当たる部屋にコンピュータを据え付け、選りすぐったツ

    shozzy
    shozzy 2008/05/21
    プリセールス、開発、導入、保守、セミナー開催、社内の間接業務までやってるような人にはよくわかる話。/こんな理想の環境でコーディングに没頭してみたい。
  • NameBright - Coming Soon

    michys.com is coming soon This domain is managed at

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    shozzy 2006/03/01
    続編期待
  • チームリーダー日記 : 第1期(0.1版)

    第1期は、さらっと書きました。 ただ、第1期は仕込み期間として、とても重要でした。 ちなみに、1年目というのは、西暦2000年なので、今から5年前ということになります。 --- ■第1期(1年目、2年目、3年目) Junitを使ってみた。 永遠と繰り返される単体テストにむかつき(?)、いろいろ調べているうちにjunitにたどりついた。 自分の担当分の単体テストを基的に全部Junitで行なった。 一通りやったことで、面倒な試験とか、工夫の仕方、勘所(?)がわかった。 やりやすいところしかやってないと、こういう勘所は理解できないと思う。 HttpUnitやCactusを使ったりした。 Web系の試験です。 自分の担当箇所の結合テストを全部cactusでやった。 cactusだけでは出来ない箇所があったので、cactusを改造した。 →MLに投稿しようとしたら、1日違いで、他の人が他の実装で解

    shozzy
    shozzy 2005/08/30
    連載。とにかく使ってみる姿勢が大事か。
  • チームリーダー日記 : ゼロから始めたお話 〜序文〜

    テストファーストとか、テスト工程の前倒しとか、いろんなことを約5年がかりでやってきました。最近では、チーム活動としてだいぶ安定してきており、初期の頃の記憶が薄れてきました。(メモはあちこちに断片的に残してますが・・・) そこで、今から年末にかけて、どんなことをして、どんなことに気をつけて、どんなことがうまくいかなくて、といったお話をここに記録していこうと思います。 全て書いてから、会社のwikiにupしようと思います。(なんとなく) 大体こんな感じ ■第1期:ひとりでの活動 ■第2期:チームで活動開始 ■第3期:チームで発展 たぶん、第1期の頃の思い入れが一番強いかもしれないです。 ただ、もし読んでくれるひとがいたら、一番興味を持つのは第2期だと思うので、そのあたりを重点的に書いていこうと思います。

    shozzy
    shozzy 2005/08/26
    連載開始の模様。期待。
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