タグ

Programmingとセルクマに関するshozzyのブックマーク (2)

  • ドメイン特化言語 - Float on the flow

    ドメイン特化言語(DSL)があまり利用されていない(ように感じる)のはなぜだろう。 と、ふと思い、考えてみた。 1.世の中にはDSLが少ない(仮定) 2.優秀なプログラマは汎用言語で自由自在にコードを書けるから、DSL不要。わざわざ作ろうとは思わない。 3.平凡なプログラマはDSLの主要ユーザになりえるが、DSLを作るほどのスキルがない。 4.非プログラマは、DSLなんて知らない。関係ない。 5.よって、いつまでたってもDSLは増えない。 最も成功しているDSLは、SQLかな? 手続き的なものは汎用言語で書けるけど、SQLのように宣言的なものは汎用言語だと書きにくいので。 自分程度のスキルだと、「こんなドメイン特化言語があればなぁ」とよく思うので。 なんか作ってみたいな。

    ドメイン特化言語 - Float on the flow
    shozzy
    shozzy 2011/01/14
    久々にブログ書いたのでブクマもしておこう。
  • メタプログラミングと内製回帰の組み合わせは強力 - Float on the flow

    メタプログラミングで生産性が超あがるよ!という話の件。 システム開発を生活の糧としている自分にとって、よくわかる話です。 ただ、実際にメタプログラミングが強く利いてくるのは、 数億〜数十億円規模の大規模プロジェクトじゃなくて、 ユーザ企業内での内製だと思う。 SIerが入る大規模プロジェクトだと、プログラミング以外の要素が 多すぎて、メタプログラミングがもたらすメリットがあまりない。 システム開発工程の中で、ボトルネックはプログラミングではないよ、という。 (要件定義とかコミュニケーションロスが顕在化するのがプログラミング工程で あることが多いから、そう思っちゃうけど) それどころか、デメリットである 「高位ロジックが、高度であればあるほど、最終的に何が起こるのかが、わからなくなってしまう」 (by id:higayasuoさん http://d.hatena.ne.jp/higayasu

    メタプログラミングと内製回帰の組み合わせは強力 - Float on the flow
    shozzy
    shozzy 2009/02/09
    社内SEにもっとパワーを!
  • 1