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Programmingと本に関するshozzyのブックマーク (2)

  • 奥さんがJoel On Softwareを読みはじめた - higepon blog

    奥さんがJoel on Softwareを読みはじめた。 技術者が欲しかったら「ハッカーと画家」と「Joel on Software」をとりあえず読んで、プログラマの心理をある程度理解すればいいだけなのかもしれないw を読んで、プログラマのとしてプログラマの心理を理解するために読んでみたくなったとのこと。 ちょwwwおまwwwwプログラマじゃないし ついでに「ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち」も読んで欲しいな(ぉ。 id:higepon:20051223:1135342695で僕が絶賛したときには全然興味を持っていなかったのですが、id:naoya恐るべき影響力。 追記 声もかけられないほど真剣に読んでいる。ゾーンにはいったっぽいw。 追記2 ユニコード勉強するとか言い出したwwww 追記3 「面倒だろうけど仕様書は書いたほうが良いよ。そのほうが生産性が上がるから」って言われ

    奥さんがJoel On Softwareを読みはじめた - higepon blog
  • 高木浩光@自宅の日記 - ASPとかJSPとかPHPとかERBとか、逆だったらよかったのに

    ■ プログラミング解説書籍の脆弱性をどうするか 印刷されて流通する書籍に脆弱性がある、つまり掲載されているサンプルコードにズバリ脆弱性があるとか、脆弱性を産みやすいコーディングスタイルを身につけさせている解説があり、それが脆弱なプログラマを生産し続ける根源になっている問題は、「なんとかしないといけないねえ」と以前から言われてきた。 ソフトウェア製品の脆弱性は、指摘があればパッチが提供されたり修正版に差し替えられたりするが、書籍の脆弱性はどうか。正誤表が差し込まれるとか、回収する措置がとられるかというと、それは望めそうにない。言論には言論で対抗すればよいということになるだろうか。 久しぶりにいくつかの書籍について調べてみた。先月園田さんの日記などで比較的評判良く紹介されていた2冊を読んだ。 山勇, PHP実践のツボ セキュアプログラミング編, 九天社, 2004年6月 GIJOE, PHP

    shozzy
    shozzy 2005/12/28
    主張はわかるが、読者としてはいろいろ書かれると要点がわかりにくくなって困るよな。必ず注釈(できればソース中のコメントで)を入れておくのが落としどころか。
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