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SIとフレームワークに関するshozzyのブックマーク (1)

  • フレームワークのあるべき姿はメタフレームワークであることではないか - イトウ アスカ blog

    昨日のエントリの続きっぽい話です。 おそらく、SIerさんの内作フレームワークで、プロジェクトがハッピーになったケースってとても少ないと思います。私の経験と、見聞きした範囲で言わせてもらえば1件もありません(!)。 それでなぜ上手くいかないかと言えば、以前のエントリでもふれましたが、その内作フレームワークがそのまま適用できるケースがまずないからです。なので、カスタマイズなんてのが発生します。そのカスタマイズは内作フレームワークの開発者数人に託され、それを用いて開発を行っている(下請けさんなどの)数十人が待たされたりするのです。こんなの上手くいきっこない! 特に日の受託ソフトウェア開発の特徴を見てみると、とにかく「自分仕様」が多い。アメリカではパッケージソフトを用いたり、オーサリングツールレベルまで昇華した超高級フレームワークで定型的に作ってしまうパターンが多いらしいですが、日ではその割

    フレームワークのあるべき姿はメタフレームワークであることではないか - イトウ アスカ blog
    shozzy
    shozzy 2009/03/13
    内作フレームワーク話の続き/うちのやつは社内では枯れたコードになってるので、カスタマイズのために開発者を待たせたりはしないな。PJTがハッピーになったかは知らんけど不幸にもなってない。意外とイケてるのか?
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