2014年4月15日のブックマーク (3件)

  • カレーのココイチが、タイで人気沸騰のワケ

    皆様は、カレーチェーンの「Coco壱番屋」をご存じだろうか。通称、「ココイチ」。「一度も店に入ったことがない」という人から「週1回以上行く」という人まで、使い方は人それぞれだと思う。だが、ココイチで「勝負デート」あるいは「ビジネス商談」をしたことのある方は、いらっしゃるだろうか。 実はいま、それが現実になっているのだ。といっても、日ではなく、アジアでの話だ。今、ココイチがアジアで熱い。日のリーズナブルなイメージとは違い、カップルからビジネスマン、ファミリー層まで大賑わいだ。 ココイチがアジアで人気の理由とは何なのか。それを可能にした決断とは?今回はグローバルマーケティングの視点を踏まえながら、アジアでのココイチ成功の裏側を探っていこう。 カップルのデートから商談まで、大人気スポットに 現在ココイチは、アジアを中心に世界各国に出店中。なかでも最近熱いのはタイだ。日系のチェーンでは最大規模

    カレーのココイチが、タイで人気沸騰のワケ
    shsh0shsh
    shsh0shsh 2014/04/15
    これと同じで日本人女子が表参道辺りでありがたがってるヨーロッパ系のショップも現実はこのパターン
  • 年収1,000万円のレベル感 [前編]

    東京限定で年収の分布を見ると、1,000万円以上の給与所得を得ている層の出現率は20代で1%、30代で3%、40代で17%だそうだ。80sの感覚としてはクラスに2-3人いる感じだ。 sourceは転職サイトのDodaで、サンプル数はホワイトカラー約10万人とのこと。同世代に絞ってみると、総人口は80年代なら大体150万人で、学力が平均以上の人がホワイトカラーとして労働しているとすると75万人。国税局の調査によると納税者のうち約30%が東京都に納税しているということなので、東京勤務の同世代は23万人。その1-3%とすると約5,000人の1,000万円を超える給与所得者がいることになる。 こうやって具体的な数に落として行くとかなり少ない印象だ。 一流大学を旧帝大一工+早慶上と定義すると年間の卒業生の数は大体4万。ゴロゴロいるように感じてしまうが、給与レベルの高いと言われる東京で拡大推計してもい

    年収1,000万円のレベル感 [前編]
    shsh0shsh
    shsh0shsh 2014/04/15
  • 横暴なリーダーは会社にとって貴重な存在である | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える理想的なリーダーについてです。 暴君のようなリーダーというのが存在する。彼らは横暴だ。人を人とも思わない態度で部下に接し、反論しようものなら烈火のごとく怒り出す。チームメンバーの感情は汲まれない。自分の意見でゴリ押しして進めようとする。 われわれは人間的に彼らを軽蔑しながらも、彼らを尊重する必要がある。なぜなら彼らこそがリーダーで、彼らこそが決定権をもっているから。逆らうと通るものも通らなくなってしまうのを経験上、知っているから。 今日はそんな横暴なリーダーこそが会社にとって貴重な存在だという話をする。 横暴なリーダーと

    横暴なリーダーは会社にとって貴重な存在である | サイボウズ式
    shsh0shsh
    shsh0shsh 2014/04/15
    クネクネしてて本当に悪いとおもってる