2023年12月15日のブックマーク (2件)

  • 非モテっぽい男性の家には家具がない

    私はしがないあまりモテないタイプの女である マッチングアプリをしているが、モテない女なためアプリでマッチできる同年代の男性はまず非モテっぽい男性である 平均年収より少し高い星野源とか若林みたいな感じのモテそうなタイプとマッチできることもあるのだが、そういう方とは割とすぐに連絡がつかなくなる ちなみによく女は男と比べてマッチングアプリでいいねされまくると言うが、体感5割くらいはとても歳上の人からいいね来まくっているだけなので、モテないタイプの女の場合は男性が考えるほどよりどりみどりな状況ではないよ とはいえ私がこれほど色んな男性とマッチしてメッセージを交わして実際に会ってみる、とできたのもアプリのおかげなので贅沢は言ってられない 異常じゃなさそうである程度まともな仕事をしている、あまりモテなそうなタイプの男性とよく飲みやお茶に行っている(余談だがモテないタイプの男性はノンアルな人が一般平均よ

    非モテっぽい男性の家には家具がない
    shueila
    shueila 2023/12/15
    (スレチだけど)ベッドのシーツはずれて、風呂にはカビ、洗面所のシンクは詰まってる非モテ男性の家は衝撃的だった。どこを掃除したか謎。当時30代年収500万以上。マットレスがホテルのものだと自慢してた。服もダサい
  • 服のダサさの壁

    壁その1.自分のセンスを疑えるかダサさというのは自分のセンスと相手(世間)のセンスの差で起こる ・自分の思い通りの服を着れる場合 ・自分のセンスと世間のセンスが一致している場合 この条件下ではダサさは生じない ダサいというのは思い通りの服を着れないか、思い通りに着たのに世間からダサい認定された時に生じる 前者は一旦置いておいて、ダサいやつがハマるのは大抵後者だ このとき、「自分では良いと思っているのに世間ではダサいと思われている」ことに気づき、それを認めなきゃならない これにはコミュ力や空気を読む力が要るので、陰キャはこの壁が苦手である あと謙虚さがない人もこの壁が苦手、周りにイエスマンが固まってるとか 壁その1の内側に居る状態を「無垢な幸せ者」と呼ぼう できれば中学生でここは卒業しておきたい (私は大学生だった、中学生はそれ以前「お母さんセレクト」だった、お母さんセレクトはセンスが前時代

    服のダサさの壁
    shueila
    shueila 2023/12/15
    女性ってダサいだけで婚活でもショッピングするだけでも人権ないから、相手を探す時には自分と同じようにダサさから卒業した経歴がほしい。身だしなみを大切にしない人は他のことに関しても解像度が低い傾向にある