歴史と地方に関するshuhollyのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:ルーブル美術館展、被災3県巡回へ 震災1年に合わせ - 社会

    印刷 関連トピックスギリシャ  仏ルーブル美術館の所蔵品による展覧会が、4月から岩手、宮城、福島を巡回することになった。26日、東京の仏大使館で記者発表があった。  東日大震災から1年を迎えるのに合わせて、「出会い」をテーマに開催する。出品作品は二十数点。中世から18世紀までのヨーロッパの絵画や美術工芸品、古代オリエントやギリシャの彫刻などが選ばれた。ロココ絵画を代表する画家ブーシェの「アムールを抱く三美神」が含まれる。  ルーブル美術館のアンリ・ロワレット館長は「ルーブルの作品を通して、連帯の気持ちを伝えることが私たちにできる最良の方法だと信じる」とのメッセージを寄せた。  会期は次の通り。岩手県立美術館=4月27日〜6月3日▽宮城県美術館=6月9日〜7月22日▽福島県立美術館=7月28日〜9月17日。

  • asahi.com(朝日新聞社):福岡の屋台「一代限り」を撤廃 市の第三者委が方針 - 社会

    印刷  福岡市にある屋台の営業を今の店主の「一代限り」としてきた規制について、市の第三者委員会が原則撤廃の方向で検討することになった。20日に開いた会合で、屋台の存続をめざすことで委員の意見が一致した。今後、新たな店の参入の是非も話し合うという。  この日あった市の第三者委「屋台との共生のあり方研究会」の第5回会合で、会長を務めるジャーナリストの鳥越俊太郎氏が方針を示した。  鳥越会長は「『一代限り』という言葉は、やがて福岡の街から屋台がなくなるということで、とても重い」としたうえで、「屋台を基的には残していこうという思いは(委員で)共有している」と語り、一代限り規制の原則撤廃に向けて次回会合から議論する方針を示した。他の委員から異論は出なかった。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リンク〈MY TOWN福岡〉マナー向上 守れ屋台の灯(1/18)鳥越俊太郎さん、福岡の屋台視察 

  • asahi.com(朝日新聞社):被災図書、国会図書館で修復中 岩手の130点 - 社会

    印刷 津波に襲われ、海水や砂が付いたを水で洗って修復する職員=国立国会図書館  東日大震災で津波の被害を受けた岩手県野田村立図書館の蔵書の修復作業が、国立国会図書館(東京都千代田区)で進められている。  海水や泥がついたをばらして、1枚ずつ真水に浸し、職員がはけで汚れを落としてゆく。乾燥後、再び製してプレス機で圧縮すると、しわが消えてがきれいな姿を取り戻す。  津波で建物が大破した野田村立図書館の蔵書約2万冊のうち、地元の歴史や民俗についての資料や、1960年のチリ地震の際の三陸沿岸の報告書など、重要性が高い約130点を選別。先月、岩手県教委を通じて国会図書館に送られてきた。 関連リンク復旧に向けて続く修復 震災で87万冊落下の東北大図書館(11/19)熊市、被災地に2500冊贈る 移動図書館車も貸与(7/6)1万冊の寄付受け臨時図書館 南三陸町のホテル(6/30)被災文化

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