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  • 朝日新聞デジタル:イラン反大統領派が優勢か 国会議員選、保守派分裂 - 国際

    印刷 関連トピックスイランイラン国会議員選で、投票する市民=2日、テヘラン、北川学撮影  イラン国会議員選(定数290)は2日に投票が行われ、開票作業が始まった。改革派はボイコットし、アフマディネジャド大統領の経済運営などを巡り保守派内が分裂した選挙。3日未明(日時間同日朝)現在、開票の途中経過は公表されていないが、反大統領派が優勢との見方が強まっている。  最高指導者ハメネイ師は2日、「敵(欧米)に我々の団結を示さねばならない」と国民に投票を強く促した。午後6時までの予定だった投票時間は5時間延長され、国営プレステレビは午後9時現在の投票率を64.6%と伝えた。  イランでは昨年、閣僚人事などをめぐり大統領とハメネイ師の確執が表面化。さらに今年、核開発疑惑に対する欧米の制裁が物価高となって国民生活を直撃した。政権を支えてきた保守派のうち、ハメネイ師に近い反大統領派は政権批判を強めていた

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