歴史と環境に関するshuhollyのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:2トンの部品に挟まれ従業員死亡 愛知のトヨタ関連会社 - 社会

    印刷 関連トピックストヨタ  28日午前1時半ごろ、愛知県豊田市桂野町白早稲の「トリニティ工業」の自動車部品工場で、従業員の山田太治さん(35)=同市荒井町下原=が重さ約2トンの型枠部品に上半身を挟まれているのを同僚の男性従業員が見つけた。山田さんは病院に運ばれたが、頭の骨が折れていて、間もなく死亡した。  豊田署などによると、山田さんは自動車のドアグリップを作る型枠機械に部品をはめこむ作業を1人でしていたらしい。山田さんは入社15年で、この作業は3カ月前からしているという。同署は労災事故とみて原因を調べている。  トリニティ工業はトヨタ自動車の関連会社で、東証2部上場。

  • asahi.com(朝日新聞社):京都議定書「延長」なら離脱 COP17政府方針を決定 - 政治

    印刷 関連トピックス野田佳彦  野田政権は29日、地球温暖化問題に関する閣僚委員会(座長・野田佳彦首相)を開き、南アフリカで開会中の国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP17)の対応方針を決めた。2012年末で温室効果ガス削減の義務づけ期間が終わる京都議定書について、次の約束期間をつくる「延長」には加わらないことを確認。仮に延長が決まった場合には参加を拒否し、先進国に削減義務を課す「京都体制」から離脱する姿勢を鮮明にした。  閣僚委員会には、野田首相のほか細野豪志環境相ら11閣僚が出席した。対応方針では、世界一の排出国である中国に義務がなく、2位の米国が批准していない京都議定書は世界の排出削減につながらないとして、米中も含めて削減義務を課す新体制を目指すとした。  記者会見した細野環境相は、議定書の削減義務国の排出量が世界全体の約27%にとどまることを指摘。「交渉では様々な判断があるが、

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