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  • 「10年以上生き残る会社」の条件/リクナビNEXT[転職サイト]

    株式会社帝国データバンク 産業調査部 情報企画課 課長/昌木裕司氏 1986年明治大学政治経済学部卒業後、株式会社帝国データバンク入社。社人事部、企画部を経て2002年より広島支店営業部長、情報部長に。2009年4月より東京支社情報部情報取材課長として、上場企業などの大型倒産取材に携わる。2012年10月より現職。 そもそも、「企業の10年後生存率」は、実際のところ何パーセント程度なのだろうか?中小企業庁がまとめた、1980年~2009年に創設された企業の創設後経過年数ごとの生存率の平均値を示したグラフを見ると、10年後には約3割の企業が、20年後には約5割の企業が倒産・撤退している。新しい企業は絶えず生まれているが、創設後の淘汰もそれだけ厳しいのだ。 企業の信用調査の専門家である帝国データバンクの昌木氏は、「創設後30年が、企業のターニングポイントの一つ」と見る。「創業100年以上の企

    shukatsu_swot
    shukatsu_swot 2013/11/19
    生き残る企業の共通点などについて。
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