2023年3月1日のブックマーク (2件)

  • サクッとレビューができる 小さなPull Requestを作るには - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    大きなPull Requestのレビューがつらい 修正ファイル数が多いこと自体が問題なのではない 1つの内容に集中する 小さなPull Requestの作り方 リファクタリングの修正は気になっても別で出す Web API 1つに着目して実装を切り分ける 小さなPull Requestで作ったときのリリースの仕方 featureブランチを作って、そこから更にブランチを作っていく フィーチャートグルを使う 小さいPull Requestで小さくフィードバックをもらおう 大きなPull Requestのレビューがつらい 転職ドラフトでWebアプリケーションエンジニアをしている @iwtn です。 この記事ではチーム開発では当たり前になったレビューにおいて、修正されたファイルがたくさんあるとつらいよね、というお話と、その解決策を提示してみたいと思います。 昨今のWebアプリケーションなどのチーム開

    サクッとレビューができる 小さなPull Requestを作るには - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    shun9167
    shun9167 2023/03/01
    同じイメージがある。小さくしてくれたらすぐレビューするのにって思うことが幾度となくある。 “個人的にレビューの負荷というものは、そのPull Requestに含まれる修正量の2乗に比例するぐらいのイメージがあります。”
  • 仕様書とテストを用いた「AI駆動開発」

    数年前にAIを離れ現在はフロントエンドをやっているのですが、半年くらい前に思い切り引き戻されました。画像生成AIにおけるmidjourneyとstable diffusionの登場です。noteのCTO深津さんが記事を出したと思ったのも束の間、急速に進化を果たしました。 絵柄の固定・ポーズの指定・マシンスペックなど、日々さまざまな問題を解決しながら新たな技を身につけています。 しかし、同等かそれ以上に話題になっているのは大規模言語モデル(Large Language Model)かもしれません。ChatGPTが話題になった思ったら、BingやPerplexity,You.comなど大規模言語モデルを交えたサービスが次々と登場しました。 活用方法もたくさん見つけられており、私は特に以下の二つの記事が好きです。 「感情回路」の記事に入力(プロンプト)でここまで変わるのかと感動したことを覚えてい

    仕様書とテストを用いた「AI駆動開発」
    shun9167
    shun9167 2023/03/01
    AIのために仕様を書く未来が想像できてしまった