2020年5月10日のブックマーク (3件)

  • 平田オリザのいう「演劇の意義」を解釈する

    目次 炎上した発言 製造業は,景気が回復すれば増産すればいい → 製造業を見下している 等と炎上 https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2020/04/0422.html(リンク切れ) 製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうはいかないんです。客席には数が限られてますから。製造業の場合は、景気が良くなったらたくさんものを作って売ればある程度損失は回復できる。でも私たちはそうはいかない。 科研費も自分のことばかり言う → 研究者を見下している 等と炎上(ただし平田オリザ自身も研究者) 自分の専門分野について、その社会的な位置づけや意義を語っただけで、「どうして自分のことばかり言うのだ!」とか「上から目線!」「選民思想」と言うのなら、日中の科学研究費の申請書は、すべて上から目線の選民思想ということ

    平田オリザのいう「演劇の意義」を解釈する
    shun_shun
    shun_shun 2020/05/10
    演劇に限らずショービジネスは全部生で見ることで別の価値が生まれるよ。スポーツ観戦なんて最たるものじゃん。
  • 須田慎一郎が解説~東京高検の検事長定年延長決定の裏側

    ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(2月3日放送)にジャーナリストの須田慎一郎が出演。東京高検検事長の定年延長決定の裏側について解説した。飯田浩司が休みのため新行市佳が進行を務めた。 2月7日で定年退官する予定だった東京高検の黒川弘務検事長の定年を、8月まで半年ほど延長する異例の人事が1月31日の閣議で決定した。この人事について、検察トップの検事総長に黒川氏をあてるための異例の手続きだと、一部のメディアが報じている。 新行)このニュースの裏側について、須田さんに解説していただきます。 須田)1月31日にこの人事が閣議で決定したのですが、これをもってして当てが外れた人たちが、また官邸の介入、忖度ではないかと野党や一部メディアが大騒ぎを始めていて、きょう(3日)以降、この一件が安倍政権批判に利用されそうな流れになっています。反応から先にご紹介すると、立憲民主党の枝野代表が「官邸

    須田慎一郎が解説~東京高検の検事長定年延長決定の裏側
    shun_shun
    shun_shun 2020/05/10
    結局思いっきり官邸が介入してるじゃんという感想
  • 「黒川東京高検検事長“定年延長”の真実」安倍政権の思惑vs.検事総長の信念|文藝春秋digital

    何としてでも“政権の守護神”の異名をとる東京高検検事長の黒川弘務を「検事総長」の座に就かせたい首相と官房長官。人事案をめぐり、検察と官邸の熾烈な駆け引きは続いた。そして飛び出した“黒川定年延長”というウルトラC。圧力をかける官邸、検察としての信念を抱いてそれに抗う検事総長。果たして、この戦いはどうなるのか。/文・森功(ノンフィクション作家)迷走する政府答弁宮内庁のホームページを開くと、「認証官任命式」という表示がある。こう説明している。 〈任免につき天皇の認証を必要とする国務大臣その他の官吏(認証官といいます)の任命式です。任官者は、内閣総理大臣から辞令書を受け、その際、天皇陛下からお言葉がある〉 霞が関の高級官僚である事務次官といえど、認証官ではない。検察庁トップの最高検察庁の検事総長と次長検事、そして8つの高等検察庁の各検事長がそれにあたる。文字通り天皇の認証を必要とされ、特別に位置づ

    「黒川東京高検検事長“定年延長”の真実」安倍政権の思惑vs.検事総長の信念|文藝春秋digital
    shun_shun
    shun_shun 2020/05/10