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2021年12月7日のブックマーク (3件)

  • リモートでむしろ生産性が上がったエンジニア組織の作り方を一休 CTOの伊藤さんに聞いてみた

    宿泊予約事業やレストラン予約事業などを手掛ける、株式会社一休。エンジニア組織における個人の振り返りや組織の課題発見に、エンジニア組織支援クラウド「Findy Teams」を活用いただいています。 今回は、執行役員CTOを務める伊藤直也さんにインタビュー。実際に「Findy Teams」上のデータを参照しながら、エンジニア組織における生産性についての考え方などを伺っていきます。 ■プロフィール 伊藤 直也 株式会社 一休 執行役員 CTO コロナ禍における開発を、Findy Teamsで振り返る ──こちらが御社の2020年1月から直近までのデータになります。プルリク作成数はだいたい平均値を超えていて、件数としては2020年7月と2020年10月に大きな山があります。今年は5月頃から全体的に伸びている傾向にありますが、これらの要因として考えられる部分はありますか? Findy Teamsのチ

    リモートでむしろ生産性が上がったエンジニア組織の作り方を一休 CTOの伊藤さんに聞いてみた
    shunkeen
    shunkeen 2021/12/07
    “生産性を上げるというよりは事業やサービスが一番だと考えています。事業やサービスとして取り組むことに皆がきちんと納得していて、「これは大事だ」と思っている状態が作れるかどうか”/ビジョンは大事
  • GitHub上のsensitive dataを削除するための手順と道のり | メルカリエンジニアリング

    Advent Calendar day 7 担当の vvakame です。 予告では Apollo Federation Gateway Node.js実装についてポイント解説 としていましたが、社内各所のご協力によりAdvent Calendarの私の担当日に間に合う形で公開できる運びとなりました。そのため告知とは異なりますが GitHub上のsensitive data削除の手順と道のり をお届けしていきたいと思います。 メルペイVPoE hidekによるday 1の記事で振り返りがあったように、今年、弊社ではCodecovのBash Uploaderに係る情報流出という事案が発生しました。当該インシデント対応において、プレスリリースにも記載のある通り、ソースコード上に混入してしまった認証情報や一部個人情報などの機密性の高い情報(sensitive data)について調査を実施し、対応

    GitHub上のsensitive dataを削除するための手順と道のり | メルカリエンジニアリング
    shunkeen
    shunkeen 2021/12/07
    “再混入を検知するために既知のcommit SHAがpushされたら自動的にIssueを建てるGitHub Actionsを作成”/消した後の対策も打っておく練度の高さ。しかし、ポジティブな書きっぷりだけど、大変さがそこはかとなく伝わってくる。
  • UiPathでスプレッドシートの更新・書き込みを行う。

    この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2021 7日目の記事です。 皆さんこんにちは。 広告配信システムの管理画面開発と全社業務自動化のRPA開発を担当してるR.Aです。 今回は業務を行う上で欠かせないスプレッドシートのアクティビティを紹介します。 Gsuiteアクティビティを使用すると画面を操作せず、一瞬で項目の更新が行えます。 ①Gsuiteアクティビティをインストールする。 これまで何回かご紹介してきた時同様、メニュー画面内パッケージ管理より「UiPath.GSuite.Activities」と入力し、インストールを行います。 インストール方法については以下を参照ください。 https://techblog.gmo-ap.jp/2019/07/08/practice_robot_creation/ インストールを行うとActivitiesパネルにGSu

    UiPathでスプレッドシートの更新・書き込みを行う。
    shunkeen
    shunkeen 2021/12/07