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2022年3月12日のブックマーク (1件)

  • 一反木綿みたいなロボット「零式人機ver.2.0」、高所の危険な作業を人の代わりに

    デモンストレーションでは金属の長尺パイプを片手で持ち上げ、両手に持ち替える動作なども披露。全関節にトルクセンサーを内蔵することで従来は難しかった両手の協調作業も容易にした。 人機一体は、立命館大学ロボティクス学科の教員だった金岡博士社長が、ロボット技術の社会実装を目指して設立したベンチャー企業。ロボットを製造/販売するのではなく、技術を知的財産として扱い、ユーザー企業と共同でニーズに合わせたロボットを開発するビジネスモデルを構築した。 高所作業用の零式人機ver.2.0は、鉄道工事を行うJR西日、日信号との共同プロジェクト。日信号は「ロボットの活用で鉄道メンテナンスの効率と安全性が向上する」と期待を寄せている。 関連記事 「ヤックル」みたいな四足歩行ロボ、川崎重工が開発中 人が乗って操縦も可能 川崎重工業は、映画「もののけ姫」に登場する架空の動物「ヤックル」のような四足歩行ロボット「

    一反木綿みたいなロボット「零式人機ver.2.0」、高所の危険な作業を人の代わりに
    shunkeen
    shunkeen 2022/03/12
    足なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。>“高所作業車のアーム(ブーム)の先端にロボットの上半身が載った形状で、高架に向けて延びる”