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2021年3月22日のブックマーク (7件)

  • 人と組織を強くする ─ 不確実性時代の新常識

    新型コロナウイルスの感染拡大が続いており、ビジネス環境の不確実性や曖昧(あいまい)さが増大している。先が読めない時代の到来だ。こうした環境の激変に打ち勝つには、個人が自律性を発揮し、組織の一体感を醸成する必要がある。 ただ、「上司が言う自律性」や「いま話題の自律性」「ありふれた自律性」では人が育たず、組織が崩壊する恐れがある。コロナ前の“常識”は通用しなくなっている。今後の人材・組織開発のあるべき姿はどのようなものか。今回の連載コラムでは、その処方箋について考える。 コロナ禍の中で強い組織をつくる鍵は「場づくり」にある 第6回(最終回) 前回(第5回)のコラムでは、不確実な時代において「ジョブ型雇用」や「管理・報酬」によって組織のパフォーマンスを向上させることが難しいこと、創造性こそが企業価値を上げる鍵であり、その創造性は自律性の高い人間から生み出されることについて述べた。今回は「自律性の

    人と組織を強くする ─ 不確実性時代の新常識
  • 【連載】Microsoft Teamsの基本と活用

    Teamsには複数ユーザーによるチャット機能、ビデオ通話会議機能、ファイル転送、画面共有機能に加えて、SNSのようなグループコミュニケーション機能が備わっている。新型コロナウィルスの影響でテレワークが急速に広がっているため、使テレワークにおける活用を中心に、Teamsの基と活用方法を紹介する。

    【連載】Microsoft Teamsの基本と活用
  • 【スライド約300枚】ベンチャーマネージャーのマニュアル|長村禎庸@EVeM

    マニュアルの概要マニュアルは、「ベンチャー企業のマネージャーに必要な行動の型・知識」を、私のマネジメント・経営の実践経験、及び様々なベンチャー企業の経営アドバイザーとして観察したことを元に体系化してまとめたものです。 総論だけではなく各論に突っ込んだ、ベンチャー企業のマネージャーのための”実務マニュアル”です。 (ベンチャー企業のマネージャーのことを、以下ベンチャーマネージャーと呼びます) ベンチャーマネージャーに必要な以下のことについてまとめました。 ・ベンチャーマネージャーの役割 ・ベンチャーマネージャーの基動作 ・ピープルマネジメントの技術 ・ベンチャーマネージャーの立ち位置と心得 約300枚のスライドでまとめています。 マネジメントというのは「総合格闘技」です。 マネジメントは目標設定だけでもないし、コーチングだけでもなしい、モチベーションコントロールだけでもありません。 あ

    【スライド約300枚】ベンチャーマネージャーのマニュアル|長村禎庸@EVeM
  • マネジメントは経験でもセンスでもない。「型」を学んで実行するのみ。|長村禎庸@EVeM

    はじめにベンチャー企業でのマネージャー歴約10年ですが、10年経ってベンチャー企業に必要なマネジメントノウハウを体系化して、その体系化したものを人に教える仕事をしてます。 体系的にマネジメントを教わることなく、何かが起こるたびに都度経験から学んだり、上司から薫陶を得たり、書籍で学んだりしながら10年掛けて学びました。そして、それら断片的な学びをつなげて体系化しました。 体系化してみたら何のことはない、これが実行できれば必ず成果は出ます。 そして、経験が浅い新米マネージャーであっても、マニュアルを元に徹底的にトレーニングされれば実行できるようになります。 マネジメントは経験でもセンスでもなく、業務マニュアルとして「型」化し実行可能です。 (マニュアルはベンチャーに特化しています。ベンチャーという特殊なシチュエーションにフォーカスしなければ業務マニュアルのような各論ではなく一般論に終始して

    マネジメントは経験でもセンスでもない。「型」を学んで実行するのみ。|長村禎庸@EVeM
  • リーンスタートアップにおけるMVP制作のポイント — revoltmark

    ※2021/6/21 追記更新 「良い事業アイデアを思い付いたんだけど、実際に立ち上げるためには、まず何をすればいいんだろう…?」 ハッカソンやアイデアソンといった言葉も当たり前になり、一昔前から見れば新規事業アイデア創出の需要も機会も増えているけれど、それと同時に、事業アイデアを思い付いてもどう形にしていけばいいのかが分からずに頓挫してしまったり、逆に突っ走って失敗してしまう、という声もよく耳にする。 アイデア創出の「次」に何をすればいいのか、日経新聞社主催『AG/SUM HARVEST』のアクセラレーター・プログラムで講演した内容をもとに、MVP制作のポイントについてまとめてみた。 リーンスタートアップのプロセス リーンスタートアップとは、まずはアイデアから最低限実用に足る製品(Minimum Viable Product)を作り、顧客の反応を検証しながら改良・軌道修正を行うという、構

    リーンスタートアップにおけるMVP制作のポイント — revoltmark
  • ”決済のニューノーマル”を打ち立てたPayPay、1,000TPSの決済システム実現で乗り越えた3つの試練【デブサミ2021】

    2018年6月の創業以降、「100億円あげちゃうキャンペーン」やポイント還元キャンペーンなど数々のユニークな取り組みを展開し、2021年1月には登録ユーザー数3,500万人超を達成したスマートフォン決済「PayPay(ペイペイ)」。その躍進の影には、トランザクションの急激な増加や想定外の障害といった試練に立ち向かい、奮闘するエンジニアたちの姿があった。講演「1秒あたり1,000決済への道のりとオブザーバビリティ」では、PayPayが直面した3つの試練を取り上げながら、最低1,000TPSに対応できるシステム作りで取り組んだことや、加盟店やPOSゲートウェイ会社とのエンドツーエンド負荷試験、オブザーバビリティの重要性、そして「決済のニューノーマル」の開拓者としての覚悟など、New Relicの大谷和紀氏がPayPayの平川宗則氏に聞いた。 PayPay株式会社 プロダクトテクノロジー2

    ”決済のニューノーマル”を打ち立てたPayPay、1,000TPSの決済システム実現で乗り越えた3つの試練【デブサミ2021】
  • [AWS IoT] マルチアカウント登録で手元の証明書を登録してみました | DevelopersIO

    1 はじめに CX事業部の平内(SIN)です。 AWS IoTでのレジストリへの証明書登録は、マルチアカウント登録により、別リージョンや、別アカウントの証明書を登録したり、CAなしで証明書だけを登録することが可能になっています。 参考:AWS IoT Core マルチアカウント登録で、IoT デバイス登録が簡素化し、AWS アカウント間のデバイス移動が簡単に 今回は、幾つかのパターンで証明書を登録してみました。 2 証明書の作成 最初に基的な動作を確認するために、AWS IoTのコンソールから証明書を作成します。 作成された証明書は、有効化してダウンロードします。 証明書の有効性の確認作業のため、アタッチするポリシーはIoTフルアクセスにしています。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Effect": "Allow", "Acti

    [AWS IoT] マルチアカウント登録で手元の証明書を登録してみました | DevelopersIO