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2022年12月25日のブックマーク (4件)

  • プロダクトマネージャーカンファレンス 2022 登壇資料まとめ(非公式) #pmconf2022 | DevelopersIO

    時間2022年11月2日(水)、プロダクトマネジメントに携わる人たちが共に学び、切磋琢磨するイベント『プロダクトマネージャーカンファレンス 2022』が開催されました。 プロダクトマネージャーカンファレンス 2022 ~回帰と進化~ #pmconf2022 - プロダクトマネージャーカンファレンス / pmconf | Doorkeeper 私も当日は業務の傍ら気になるセッションを視聴していました。後程イベントレポートも適宜投稿していこうかなと思っているのですがそれに先立って、各セッションの登壇資料を「非公式」ではありますがブログとしてまとめておこうと思い立ち当エントリを公開しました。 投稿の時点でそれなりに登壇資料の情報がTwitterで公開・共有されていたので学習したい立場としては非常にありがたい限りです!ブログ公開に合わせてイベントのTwitterまとめも下記の形で作成しました。

    プロダクトマネージャーカンファレンス 2022 登壇資料まとめ(非公式) #pmconf2022 | DevelopersIO
  • 高速 DDL を使用して Amazon Aurora のテーブルを変更する - Amazon Aurora

    Amazon Aurora には、ほぼ瞬時に所定の位置で ALTER TABLE オペレーションを実行するための最適化が含まれています。このオペレーションを実行するために、テーブルをコピーする必要はありません。また、他の DML ステートメントに実質的な影響を及ぼすことなく実行できます。このオペレーションは、テーブルのコピーにテンポラリストレージを使用しないため、スモールインスタンスクラスの大きなテーブルに対しても、DDL ステートメントを使用できます。 Aurora MySQL バージョン 3 は、インスタント DDL と呼ばれる MySQL 8.0 の特徴と互換性があります。Aurora MySQL バージョン 2 では、高速 DDL と呼ばれる異なる実装が使用されています。 DDL オペレーションの効率性を向上するため Aurora MySQL バージョン 3 によって実行される最適

  • AWS RDS/AuroraのDDL運用を最適化する | 外道父の匠

    AWS re:Invent 2022 にて RDS の Blue/Green が発表されたことを受けて、この辺の具体的な運用をどのように改善できるのか考えていきます。 たいした内容ではないですが、丁寧に最適化して慣れれば、それなりに強い効果を発揮できそうな感じはあります。 ALTER TABLE の辛み まず復習からですが、RDS に Blue/Green が実装されるほど辛い運用はなんだったかというと、重い ALTER TABLE にあります。 ALTER には色々あるのでアレですが大雑把に言うと、容量や行数が大きいテーブルに対して実行すると、数時間単位~の処理時間がかかることが多く、しかもパッと見で進捗を把握できないという問題を抱えていました。それに対して色んな対策を取っていたと思います。例えば…… Handler_write SHOW GLOBAL STATUS LIKE ‘Hand

    AWS RDS/AuroraのDDL運用を最適化する | 外道父の匠
  • イベント駆動アーキテクチャの勘所 - エムスリーテックブログ

    こちらはエムスリーAdvent Calendar 2022の24日目の記事です。 こんにちは、デジスマチームの田口(id:ken-tunc)です。 私達のチームではQRコードによる受付や自動後払いなど、新しい診療体験を提供するデジスマ診療というサービスを開発しています。 開発メンバー6人と小規模のチームですが、毎週のように新機能をリリースしています。 また、ユーザー数も非線形的な成長を遂げており、システムのトランザクションは日に日に増加しています。 IR資料「2023年3月期第2四半期決算発表資料」より このようなスピード感のある開発を実現できている要因はいくつかありますが、この記事ではそのうちの1つであろうデジスマチームで採用しているアーキテクチャについてまとめていきます。 デジスマ診療のアーキテクチャ デジスマチーム紹介資料 イベント駆動アーキテクチャの設計で気を付けていること イベン

    イベント駆動アーキテクチャの勘所 - エムスリーテックブログ