タグ

ブックマーク / qiita.com (972)

  • リモートリポジトリを複数設定にする方法 - Qiita

    今回は1つのローカルリポジトリに対して、2つのリモートリポジトリを登録する方法についてご紹介したいと思います。 設定方法がとても簡単だったので、自分用として記録します。 現在のリポジトリを確認 git remote -v origin git@bitbucket.org:hogehoge/hoge.git (fetch) origin git@bitbucket.org:hogehoge/hoge.git (push) 上記を実行することで、現在設定されているリモートリポジトリを確認することが出来ます。 ここでリポジトリが2つ以上出てきたら、複数設定されているということになります。 現在は bitbucketしか表示されていませんね。 リモートリポジトリの追加 では、新たに登録したいリモートリポジトリを作成したら、

    リモートリポジトリを複数設定にする方法 - Qiita
  • Dev Container 環境で Docker を使う - Qiita

    VSCode の Remote - Containers や GitHub Codespaces のような Dev Container 環境で Docker を使う方法について解説します。 以前にも似たような記事を書きましたが、色々と内容に不足があったので改めて書き直すことにしました。 docker-from-dockerdocker-in-docker Dev Container のような Docker コンテナ内で Docker を使用する方法には、docker-from-docker と呼ばれる方式か docker-in-docker と呼ばれる方式の 2 つがあります。 両者の違いについて理解した上で要求にあっている方式を選択しましょう。 docker-from-docker docker-outside-of-docker とも呼ばれます。 これは Docker コンテナに

    Dev Container 環境で Docker を使う - Qiita
  • pyenvとpyenv-virtualenvの自分流使い方 - Qiita

    はじめに 同僚に「Pythonの開発環境って pipenv 一択ですよね」と言われて「いや、自分は pyenv + pyenv-virtualenvで不自由していないんだよな」と思いながらも「こう使えば良いよ」と渡せるものが無かったので書くことにしました。 2022.08.11 追記 200LGTMありがとうございます。もうすぐLGTMじゃなくなるみたいですがww、キリ番でTwitterに投稿していただいたみたいです。なお、私自身はここで紹介させてもらった pyenv + virtualenv から Poetry に移行していて、それに関しても「Poetryをサクッと使い始めてみる」で簡単にまとめているので合わせてどうぞ。 pyenv / virtualenv とは pyenvおよびpyenv-virtualenvに馴染みのない方に向けて説明しておきます。 まず、pyenvは「一つのマシン

    pyenvとpyenv-virtualenvの自分流使い方 - Qiita
  • Poetryをサクッと使い始めてみる - Qiita

    はじめに 以前、pyenvとpyenv-virtualenvの自分流使い方という記事を書きました。その終わりの部分で「pyenv-virtualenv+pipをpoetryで置き換えられるんじゃないかな」と書いていたのですが、実際に試してみた結果をご紹介したいと思います。結論から言うと、pyenv-virtualenvとpipは使わなくなりました(笑) Poetryとは PoetryはPythonのパッケージマネージャの一つです。v1.0になったのが2019年末なのでまだまだ新しいツールです。pipと同じようにパッケージをpypiなどからダウンロードしてきてインストールすることができますが、それに加えて次のようなこともできます。 パッケージ管理ファイルの生成・変更 インストールされているパッケージのアップデート プロジェクトごとの仮想環境のセットアップ などなど... 他の言語だと、npm

    Poetryをサクッと使い始めてみる - Qiita
  • EventBridgeからEventBridge Schedulerに移行してみる - Qiita

    はじめに この記事は、ミロゴス Advent Calendar 2022 11日目の記事です。 先月の11/10にEventBridge Scheduler(以降、Scheduler)が発表されました。 Introducing Amazon EventBridge Scheduler これまで社内システムにてStep Functionsをcronで指定した時刻に実行するために、EventBridge Rule(以降、Rule)を使っていました。 今回、発表されたSchedulerはまさにこのユースケースにはまる内容でした。 記事ではRuleをSchedulerに変える際に、現状実施していることは変えずに移行できるのか確認していきます。 なお、呼ばれるStep Functionsのワークフローは以前にStep Functions Localでモックしていたものです。このステートマシンはルー

    EventBridgeからEventBridge Schedulerに移行してみる - Qiita
  • AthenaのACIDトランザクション(Iceberg)を試してみた - Qiita

    背景・目的 こちらの記事にて、AthenaがACIDトランザクションを一般提供したとのことで気になったので調べてみました。(以前は、Previewでした。) サマリ AthenaでACIDを実現するために、Apache Icebergを利用している。 タイムトラベル機能により、以前の状態を確認できる。 INSERT、UPDATE、DELETEが利用できることで、GlueなどのETLをつかって洗い替えの仕組みを用意しなくて済むのはありがたい。 以下については、今後確認したい。 気のせいか、SELECTや更新系のクエリが若干遅い気がする。性能を計測する。 REWRITE DATA Compaction Action圧縮が確認できなかったため、あらためて仕様を確認する。 概要 Athena ACIDトランザクションとは? 複数同時ユーザからの更新(挿入、更新、削除、タイムトラベル操作(後述))に

    AthenaのACIDトランザクション(Iceberg)を試してみた - Qiita
  • Athenaで削除とタイムトラベル - Qiita

    Athenaで削除とタイムトラベルをやってみる 公式ドキュメント を参考にやってみた 事前準備 リージョン:東京 S3バケット作成:demo-iceberg-uehara-t Athenaで作業 ICEBERGのテーブル作成 CREATE TABLE iceberg_table ( id int, data string, category string) PARTITIONED BY (category, bucket(16,id)) LOCATION 's3://demo-iceberg-uehara-t/athena_iceberg' TBLPROPERTIES ( 'table_type'='ICEBERG', 'format'='parquet', 'write_target_data_file_size_bytes'='536870912', 'optimize_rewrite

    Athenaで削除とタイムトラベル - Qiita
  • Gitリポジトリの中身を、ブランチとタグも含めて別リポジトリにコピーする - Qiita

    Bitbucket にあるソースを丸ごと GitHub Enterprise に移行することになりました。「丸ごと」というのは、 main 以外の全ての branches と tags も含めての移行です。 しかし、普通に git clone -> git remote set-url -> git push するだけでは main しか移行できません。 少しコマンドが複雑だったので、手順をメモしておきます。 やりたいこと Bitbucket にある Git リポジトリの中身を、 branches と tags も含めて GitHub Enterprise に移行する コマンド まずは移行元リポジトリの最新のソースを clone します。

    Gitリポジトリの中身を、ブランチとタグも含めて別リポジトリにコピーする - Qiita
  • PlantUML で始めるリレーションシップ駆動要件分析 (RDRA) - Qiita

    はじめに ソフトウェア開発において、エンジニアが開発対象のドメインの業務に精通していない場合、書く内容やかける時間に程度はあれど 業務分析 や 要件定義 が必要になります。しかし、要件定義の方法論についての話題がネット上に上がることも少なく、書籍などもあまり話題になっていない印象があります (私の観測範囲では)。なので、私の場合、要件定義の実務では公の方法論を体系的に学ばずに、実務で見てきたものを自分なりにアレンジして対応してきました。 そんなとき、モデルベースの要件定義の方法論として リレーションシップ駆動分析 (RDRA) というものがあることを知りました。モデリングはずっと取り組んできていることなので、興味が湧いて少し調べてみると PlantUML でも表現できるというではありませんか! PlantUML Example for RDRA 2.0 ハンドブック そこで、RDRA2.0

    PlantUML で始めるリレーションシップ駆動要件分析 (RDRA) - Qiita
  • Visual Studio Code - *.drawio.svg や *.drawio.png の衝撃 - Qiita

    はじめに 先日、 Visual Studio Code の Extension に Draw.io Integration という、VSCodedraw.io を使用出来る拡張機能がリリースされ話題になりました。 リリースされるや否や、界隈では盛り上がりを見せまして、Qiita の記事や #InfraStudy でも導入方法や事例が紹介されたりしました。 VSCodeDraw.ioが使えるようになったらしい! - Qiita Infrastructure as Codeにおける理想のドキュメント管理を目指して #infrastudy | Developers.IO そんな訳で、モデリングなどの設計作業をするときはこの方法で作図するのがデフォルトになってきたのですが、先日更に(個人的に)驚愕の機能を知ったのでご紹介します。 draw.io について draw.io は無料の作図ツール

    Visual Studio Code - *.drawio.svg や *.drawio.png の衝撃 - Qiita
  • Amazon CognitoのUser Groupを利用した権限管理について本気出して考えてみた。 - Qiita

    パーソルプロセス&テクノロジー株式会社のAdvent Calendar 19日目の記事です。 Azureの記事が多い中ですが、堂々とAWSの記事を書いていこうと思います。 今回は何番煎じかわかりませんが、Amazon Cognitoを利用して役職や階級の概念を持つサービス内の権限管理を行います。 順を追って構築していくので、記事を読み終わった際に 権限管理が可能な環境が構築できる状態 になっていただければ幸いです。 あくまで『権限管理を行う』が目的です。個々の解説は適当なので、公式のドキュメントを合わせて読んでみてください。 不明点あれば質問いただければ返答します(正しい答えが返ってくるとは言っていない。) 最初に Cognitoは、認証認可、またユーザーの管理なども兼ね備えたフルマネージドなサービスです。 GoogleやFaceBookを利用したソーシャルログインも実現することもできます

    Amazon CognitoのUser Groupを利用した権限管理について本気出して考えてみた。 - Qiita
  • Devcontainer(Remote Container) いいぞという話 ~開発環境を整える~ - Qiita

    概要 もうすでに知っている人も多いと思いますが、今回は vscode を使った開発時に是非とも使用いただきたいDevcontainer(Remote Container)についてまとめていきます。 Devcontainer(Remote Container)とは何か みなさんこんな経験をした人がいるんじゃないでしょうか。 新規チーム加入後に、環境構築します。手順書はこれねはい。 中を見てみると作業PCに何やらいっぱいインストール、vscode の Extension はこれとこれとこれと。。。 正直、こんな感じで開発する前に環境揃えるのが大変で投げ出したくなるでしょう。かつローカル環境が汚染されている感じが嫌ではないでしょうか。 そこで登場。Devcontainer(Remote Container) Devcontainer とは、 Dockerコンテナを開発環境とし作成することで、開発

    Devcontainer(Remote Container) いいぞという話 ~開発環境を整える~ - Qiita
  • npm と yarn と pnpm 比較(2021年4月版) - Qiita

    3者の公式 概要 3者ともJavascriptのパッケージマネージャー。 npm はNode.jsをインストールすれば一緒にインストールされる。 yarn: npmと互換性があり、npmで使用していたプロジェクト設定ファイル(package.json)がそのまま使える。 pnpm: 同じくnpmと互換性があり、ディスクスペースの使用量と速度が大幅に改善されている。 先に npmとyarnとpnpmの違い2021 からわかりやすい結論。 筆者のおすすめ 初心者、もしくは複数人開発であればnpm をおすすめします。 標準ツールのため、Nodeと一緒に複数人でバージョンを揃えやすい nodeを入れれば追加でのインストールが不要 標準ツールのため、信頼性があり、ドキュメントも多い 現在はインストールがそこまで遅くはない 開発でパッケージマネージャーを触ることは最初期や機能追加以外は少ない 個人開発

    npm と yarn と pnpm 比較(2021年4月版) - Qiita
  • Laravel - 『ドメイン駆動設計入門』してみて Clean な世界を垣間見た話し - Qiita

    要約 / inb4 tl;dr 『ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる!ドメイン駆動設計の基』 を読んで DDDの初歩 について学んだら、以前から気になっていた Clean Architecture についての記事も理解しやすくなった。 Laravelで実践クリーンアーキテクチャ - Qiita Laravelでクリーンアーキテクチャ - Qiita 前回の記事で実装したディレクトリ構成を改めて見直した。 前回の記事:Laravel - 『ドメイン駆動設計入門』を読んで Laravel を使って実装してみた - Qiita それっぽい構成が出来たので、今後実装する時のために思考を整理してみた。 はじめに 前回の記事 でも書いたのですが、2020年2月9-11日に開催された PHPerKaigi2020 に参加してきました。 PHPerKaigi 2020 ここで以下のを知り、DD

    Laravel - 『ドメイン駆動設計入門』してみて Clean な世界を垣間見た話し - Qiita
  • Software Architecture - DDD と アーキテクチャ にまつわるエトセトラ - Qiita

    要約 / inb4 tl;dr DDD(ドメイン駆動設計)について調べ始めたら、解説記事でお腹いっぱいになった。 更に、一緒に語られるアーキテクチャも整理したい欲が出てきた。 Layered Architecture Layered Architecture with DIP (Dependency inversion principle) Hexagonal Architecture Onion Architecture Clean Architecture こういった経緯で、元になった書籍や記事をまとめてみた。 ちょっとしたまとめも書いた はじめに 『ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる!ドメイン駆動設計の基』 を読んで DDD入門をしてみて、ボトムアップで作り上げるときの アーキテクチャ に興味が湧き、今後、調べていくに当たって最初に見るべきであろう情報をまとめてみました。

    Software Architecture - DDD と アーキテクチャ にまつわるエトセトラ - Qiita
  • 【MLOps】「いつか使いたい!」と思っていた人のためのMLflowまとめ - Qiita

    MLflowとは? MLflowは機械学習のライフサイクル管理(MLOps)を目的としたライブラリで、主に実験管理用途で使用されることの多いツールです。 実験管理とは、 ・使用した学習器や学習データ、ハイパーパラメータ等のモデル作成条件 ・そのモデルを評価して得られた評価指標 のセットを記録し、複数条件の比較を行うことで最適なモデル選定を行う工程です。 このような条件記録はExcel等での手入力が一般的かと思いますが、 「手入力は時間が掛かる!」 「手入力をミスして苦労して集めた結果が信頼できなくなった」 という経験をされた方も多いかと思います 上記のような経験から、MLflowにより実験管理を自動化すれば、多くのメリットが得られることはイメージが付くかと思います。 MLflowは2018年リリースの比較的新しいライブラリですが、GitHubのStarは既に1万を突破しており、下図のように

    【MLOps】「いつか使いたい!」と思っていた人のためのMLflowまとめ - Qiita
  • 「Databricks とは?何ができるか」新入社員が感じたイケてる機能10選 - Qiita

    目次 はじめに 背景と目的 Databricksとは何か 機能紹介 共通 データエンジニアリング 機械学習 Databricks SQL おわりに はじめに こんにちは。Databricks の新井です。Qiita 初投稿です。 2022年の7月よりソリューションアーキテクトとして働き始めました。 お客様に弊社製品を知っていただき、導入いただく際の技術サポートを行う役割です。 記事では Databricks にご興味がある皆様に弊社プラットフォームを理解いただくために、新入社員の目線から便利だと感じた10個の機能をまとめました。 今後も記事執筆を継続するモチベーションに繋がりますので「いいね」や記事の保存、SNSで共有いただけると嬉しいです。宜しくお願いいたします! 背景と目的 皆様の中には Databricks という会社に馴染みがない方も多いと思います。 米国カリフォルニア州に社が

    「Databricks とは?何ができるか」新入社員が感じたイケてる機能10選 - Qiita
  • Vite入門 (従来のビルドツールとの違いとViteの挙動) - Qiita

    概要 最近のフロントエンド開発といえば、速度速度速度。いやまさにその通り。開発環境を爆速にすることこそ正義くらいな感覚を持っています(笑) 今回は、快適なフロントエンド開発環境を手に入れるためのビルドツールViteの入門ということで、その挙動と従来のビルドツールと何が違うのかについて解説していきたいと思います。 Viteとはなんなのか Viteを一言で表すなら、従来のビルドツールに比べて、高速で動作するビルドツールと言えます。 従来の有名なビルドツールというのは、webpack、Rollup、Parcelなんかが当たります。 これらのビルドツールを使用し、開発サーバを立て開発をする。よくあるパターンだと思うのですが、こんなことを感じた方も多いのではないでしょうか。 開発サーバの起動がおせぇ!!! 更新にいつまでかかってんだオラァ => そこでViteの出番というわけですよ。 Viteは、2

    Vite入門 (従来のビルドツールとの違いとViteの挙動) - Qiita
  • 【Udemy備忘録】Next.jsを知る - Qiita

    概要 Udemyでかなりお得なセールをしていたので、Next.jsについて学び直しました。 受講したコースは、以前もお世話になった講師の方の最新のコースで、前回同様とても良質だったので、どんなことを学べるのかまとめました。 ただし、有料コースなのですごくざっくりした紹介程度です。 NextjsとSupabaseによる高性能Web開発 すごくおすすめです。 SupabaseというBaaSを使用していますが、題はNext.jsの仕様の話です。 サイトアーキテクチャ 以下のアーキテクチャについて詳しく学べます。 これを知ることで、作成するサービス・サイトをどのような設計で作ればいいのかがわかります。 SSG(Static Site Generator ) SSG + CSF(Client side Fetching) SSR(Server side Rendering) ISR(Increme

    【Udemy備忘録】Next.jsを知る - Qiita
  • 話題のesbuildをさっくりと調査してみた - Qiita

    う〜ん、とはいえみなさん、ビルドツールってなんか地味な印象ありませんか?私はそうでした。 ビルドツールといえば、フロントオタクwebpackをゴリゴリチューニングしたり、rollupなどの色々ツールがあるもいまいち根的にビジネスメリットがあるわけでもないし、 下手に手を出すと技に溺れやすい世界だし(公式ドキュメントにシンプルに保ちなさい的なこと書いてあるよね!)、第一最適化はフレームワークに任せればいいじゃん!っと考えていました。 しかし、今回注目したいesbuildはまさにフロントエンドの次の時代を作ってくれる様な、「すごい」ツールであるとキラキラとした期待を寄せてしまいます。 esbuildとは webpackなどに変わるフロントエンドのコード変換+バンドルツールで、なんとWebpackと比較して10-100倍速度が早いそうです。 これが当だとすると、フロントの開発効率は根的に

    話題のesbuildをさっくりと調査してみた - Qiita