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ブックマーク / qiita.com/rooooomania (2)

  • # CommonJS と ES6の import/export で迷うなら - Qiita

    はじめに いつもはes6のモジュール管理方式であるimport/export(ES modules)を使って、npmで手に入れたライブラリや自分で作成したモジュールをロードしているが、たまに思った挙動にならないことがある。また、export defaultしたモジュールをテストしようとしてkarmaでrequire()するとエラーになったりした。そういう場合は、とりあえずmodule.exportsを使ってみるとうまくいったりすることが多いのだが、なぜなのかはあまり考えていなかった。 ということで、実際にはどうなっているのか、またモジュールシステムとは何なのかという点で基的なことから理解を深めて、es6のimport/exportとの違いを知り、より正しく実装できるようになれば良いと思っている。 結論としては 方針としては基的にはES6形式で記述するが、CommonJS形式の読み書きが

    # CommonJS と ES6の import/export で迷うなら - Qiita
  • CORS関連、これだけ知っとけばまぁ大丈夫 - Qiita

    はじめに APIを作っているとほぼほぼCORSに関する実装を行うことになるが、登場してくるリクエストヘッダやレスポンスヘッダの名前が少々紛らわしくて覚えづらい。 そこでCORSとは何か?から始まって一連のやりとり、及び必要なリクエストヘッダ・レスポンスヘッダの名前や設定値についてメモを取ることとする。 XHRでは、異なるドメインに対してアクセスを行い、レスポンスデータを読み込むことができない(同一生成元ポリシー)。生成元はURI中のスキーム・ホスト・ポート番号の組み合わせで判断される。 http://example.com と http://example.com:8080 は異なる生成元となる。 JSONPという手法もあるが、これはある種ハックでありセキュリティ上の問題も多い。 そこで異なる生成元にアクセスするための手法としてクロスオリジンリソース共有(CORS)という仕様が策定された(

    CORS関連、これだけ知っとけばまぁ大丈夫 - Qiita
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