タグ

webデザインとIAに関するshunpyのブックマーク (3)

  • 複雑なPC向けコンテンツに対して、アコーディオンが常に答えになるとは限らない

    ページは、長いほうがユーザーのためになることもある。アコーディオンはページを短くし、スクロールの回数を減らすが、インタラクションコストを上げてしまう。トピックの見出しに対する判断をユーザーに要求するからである。 Accordions Are Not Always the Answer for Complex Content on Desktops by Hoa Loranger on May 18, 2014 日語版2014年7月9日公開 アコーディオンメニューとは見出しを垂直方向に並べたリストで、見出しをクリックすることでそれに関連したコンテンツを出したり、見えなくしたりできるもののことである。これはコンテンツをユーザーに徐々に見せる方法の1つで、広げたり、あとで見るために隠したままにすることでコンテンツをコントロールできるので、読むものと無視するものをユーザー自身で決められる。ユーザ

    複雑なPC向けコンテンツに対して、アコーディオンが常に答えになるとは限らない
  • コンテンツからみるWebアクセシビリティの課題と提案 : could

    コンテンツは当にアクセシブルか Webアクセシビリティは、大きく分けて 2 つの『デザイン』があります。ひとつは、情報を分かりやすく整理し、目的の情報へた辿り着くための Web アクセシビリティ。この要素は、色、形状、動き、スピードなど、UI デザインの課題と重なるところが多いです。もうひとつの要素は、情報の構成や文章のスタイルといった「編集」とも呼べる Web アクセシビリティです。 前者の情報構造や操作性は、明確なガイドライン化がしやすく、チェックもしやすいですが、後者の編集の部分は、パッと見では判断がしにくいだけでなく、ガイドラインとして共有するのも難しいです。 Webアクセシビリティにある 2 つの『デザイン』 もちろん JIS X 8341–3:2010 でも「利用者が理解できるコンテンツ」を制作・維持できるようにすることが重要であると書かれていますが、技術で解決できるところに

    コンテンツからみるWebアクセシビリティの課題と提案 : could
  • 様々なサイトナビゲーションとそれらの役割 |https://wp.yat-net.com/name

    Webサイトの中身は情報量が多く広大になりがちです。その為「ユーザーが目的の情報へいかに迷うこと無くたどり着けるか」を考えることが非常に重要なことになってきます。それを解決するのがナビゲーションであり、 我々はWebサイトを構築する段階で様々なナビゲーションパターンから、場面場面に応じて必要な物を選定して配置する必要があります。 今回の記事ではその様々なナビゲーションにはどういうものがあり、それぞれどういう役割を担っているかを解説したいと思います。 1.ナビゲーションパターンについて 2.様々なナビゲーションタイプ 3.まとめ ナビゲーションパターンについて まず初めに、長谷川敦士氏がパターン分類した「7つの主に企業サイトで使われるナビゲーション」を見て行きましょう。 階層型ナビゲーション 機能ナビゲーション 関連ナビゲーション ダイレクトナビゲーション パンくずナビゲーション ステップナ

    様々なサイトナビゲーションとそれらの役割 |https://wp.yat-net.com/name
  • 1