個人的にとてもタイムリーな記事を参考に試してみた。 [rails]base64エンコードされた画像をcarrierwaveに保存する | hello-world.jp.net だがRails4のstrong parametersの理解不足で余計な時間が掛かってしまった。 まずはデータの流れ。 <%= form_for(@item) do |f| %> <%= f.file_field :image %> <%= f.hidden_field :remote_image_url %><!-- 今回の修正で追加 --> <%= f.hidden_field :user_id, :value => current_user.id %> <% end %> 元々このようなフォームを使用していた。 「file_fieldでローカルの画像を取得 → その値をJavaScriptで変更監視 → canv
Ruby 2.1.4, Rails 4.1.7 で確認 前回はcarrierwaveを使ってPOSTされた画像ファイルの保存を行うAPIを作ってみました。 今回はファイルではなく、base64エンコードされた画像データをpostして保存するのを試してみました。 ファイルアップロードを行った画像を、jsでcanvasを使って編集しbase64形式で再度アップロードする、といった際に使えると思います。 前回のcontrollerに機能を追加します。 1. base64形式の画像データを保存できるようにするconcern追加app/controllers/concerns以下に carrierwave_base64_uploader.rb として以下のファイルを保存します module CarrierwaveBase64Uploader extend ActiveSupport::Concern
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く