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bashとterminalに関するshuuuuunyのブックマーク (3)

  • Bashショートカットキー チートシート - TECHNERD::INIT

    移動系 Ctrl + a 行頭へ移動 Ctrl + e 行末に移動 Ctrl + b 1文字戻る Ctrl + f 1文字進む 削除系 Ctrl + d カーソル位置にある文字を削除 Ctrl + k カーソル位置から行末まで削除 Ctrl + u 行頭からカーソル位置まで削除 Ctrl + w カーソル位置からその左側の最初のスペースまで削除(スペースが無い場合は行頭まで削除) Ctrl + H カーソルの左にある1文字を削除(BackSpaceに相当) Ctrl + y 削除した文字を貼り付ける 表示系 Ctrl + l 画面をクリアしてカレント行(現在いる行)を再表示する Ctrl + q 画面への出力を再開 Ctrl + s 画面への出力を停止 Ctrl + t カーソル位置の文字とその左側の文字を入れ替える 検索系 Ctrl + r 前打ったコマンドを検索 コマンド系 Ctrl

    Bashショートカットキー チートシート - TECHNERD::INIT
  • bashのtab補完で大文字/小文字を無視 - Qiita

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    bashのtab補完で大文字/小文字を無視 - Qiita
  • bashの基礎

    なお、以前に操作したコマンドの履歴を番号付きで表示させるには、history コマンドを使用します。デフォルトでは、1000個まで履歴に保存されます。もし、この数値を変更したい場合は、環境変数HISTSIZEの値を変更します。シェルで、HISTSIZE=500 のように入力すると履歴は500回まで保存されるようになります。変更されたかどうかを確認するには、env コマンドを使用します。なお、入力履歴はユーザーごとに、ホームディレクトリ下に .bash_history というファイルが作成されており、そのファイル内に入力履歴が記録されていきます。なので、システムを再起動したり、停止させたりしても、ホームディレクトリ直下に.bash_historyが存在すればいつでも入力履歴を呼び出すことができます。 ここで、ちょっと余談なんですが、TeraTerm での便利な画面(スクロール)移動について紹

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