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2018年3月30日のブックマーク (3件)

  • 【ネタバレなし】映画「ピーターラビット」のあらすじ・感想。ほとんどヤクザ映画だろこれ! - モヤシネマ

    世界一有名なウサギと言っても過言ではない、 あのキャラクターを映像化した作品 「ピーターラビット」 を鑑賞してきました! ニュージーランドの先行上映会で、 観客の多くは子供連れ。 しかもまだ幼稚園に通ってると思われる、 小さなお子さんを連れた家族が多かったです。 この光景を見て、 僕はしょーじきかなり心配でした。 というのも…… 「ピーターラビット」は全然子供向けじゃない という評判をチラチラ聞いてたからです。 はたしてこの家族はみんな気持ちよく帰れるのだろうか…… と不安を抱きながら観てきました。 めちゃめちゃ教育に悪い映画でした。 こんなの子供に見せたくねぇ!! 公式サイトのほんわかキュートなイメージにつられて 映画館に行くと見事に裏切られるぞ!! 今回はネタバレなしで感想書きます! その前にあらすじと基情報をどうぞ〜。 10点満点中4点 「ピーターラビット」のあらすじ・基情報 【

    【ネタバレなし】映画「ピーターラビット」のあらすじ・感想。ほとんどヤクザ映画だろこれ! - モヤシネマ
  • 学校で問題児扱いされる子どもの生育環境と他の子どもへの強烈な影響を垣間見て、ちょっと落ち込んだ - 斗比主閲子の姑日記

    とある親子と一緒に小旅行に出かけたときのこと。親の名前をAさんとし、子どもの名前をA子とします。 A子と私の子どもが遊んでいるのを眺めていたり、A子が私に話しかけてきたりするときに「ん?」と引っかかるものがありました。 私の子どもがどうしてもパズルが解けないとウンウン唸っていると、A子は「そんなのも解けないの? 私、答え分かるよ」と横で答えを言ってしまう。私の子どもが「昨日は12時過ぎに寝たよ」と言うと、A子は「12時過ぎてるなら昨日じゃなくて今日でしょ(笑) 間違ってるよ」と指摘する。 私が子どもたち全体に対して「ほら、周りにはたくさん人がいるよね? 大きな声でワーワー言うとみんなびっくりするから、静かにしようね」と言うと、A子は「ワーワーってなに(笑) ワーワーなんて言わないでしょ(笑)」とニヤニヤしながら私の表情をうかがう。「ワーワーはもののたとえだよ。大きな声で騒がないでってこと。

    学校で問題児扱いされる子どもの生育環境と他の子どもへの強烈な影響を垣間見て、ちょっと落ち込んだ - 斗比主閲子の姑日記
  • 『幸色のワンルーム』が叩かれて悲しい思いをしている人へ

    『幸色のワンルーム』という作品が、実写化を期に色々なバッシングを受けている。 というか、申し訳ないが私も言っている。 けれど、あの作品を好きな人は嫌な気持ちになったり、 大人がくだらないことで誤解をして騒いでいるとうんざりしているのではないだろうか。 もし私が作品のファンならそうなる。 なので、私の考えることをいくつか書く。 『好きになっちゃいけない作品』はないまず言わなくちゃいけないのは、 「あなたがあの作品を好きなことを、咎める権利も、バカにする権利も誰にもない」ということだ。 ある作品を読んで、それが好きだと思う気持ちは最大限に尊重されなくてはならない。 「誘拐も家出も悪いことだから」叩かれるのか?私はあの作品を非難しているが、 それは「登場人物が悪いことをしているから」ではない。 登場人物が悪いことをしていたって面白い作品はたくさんある。 また、幸が自分の意志であの部屋にとどまって

    『幸色のワンルーム』が叩かれて悲しい思いをしている人へ