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2009年2月2日のブックマーク (5件)

  • 私が考えるプレゼンを良いものにする「6つの誓い」 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    私もしばしばプレゼンをさせて頂く機会を頂いたり、またプレゼンを聞かせて頂く機会があったりしますが、まぁプレゼンというのは千差万別と言いますか、プレゼンターによって全然違いますね。その人の個性が出てそれはそれで面白いのですが、プレゼンの目的である「何かを伝える」に立ち返ると、行き当たりばったりではなく、何らかの自分なりの「プレゼンセオリー」を持っておく必要があるなといつも感じています。 今回は色んな「師匠」に教わりながら、私なりにいつも意識してプレゼンに取り組んでいる「6つの誓い」をご紹介したいなと思います。一部「それは違うんとちゃうの」というご指摘もあろうかと思いますが。。。 「しゃべりはプレゼン資料と一致させる」と固く誓う 「プレゼン資料は事前に配り、出し惜しみしない」と固く誓う 「資料のレイアウトはワンパターンを貫く」と固く誓う 「使う色は自分が使い慣れた3色まで」と固く誓う 「文字の

    私が考えるプレゼンを良いものにする「6つの誓い」 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • 電車の中で「痴漢です」! 叫ばれたらどうしたらいいのか弁護士・井上薫さんに聞く

    電車内の痴漢被害が後を絶たない。一方で、女性側から「痴漢だ!」と名指しされた男性が、「当にやっていない」と無実を訴えても、女性側の証言のみを根拠に起訴され、有罪判決を受けることも少なくない。周防正行監督の映画「それでもボクは やってない」がヒットしたのは記憶に新しいところだ。「冤罪」を生み出しかねない司法の現状について、「痴漢冤罪の恐怖―『疑わしきは有罪』なのか?」(NHK出版)などの著書がある裁判官出身の弁護士、井上薫さんに聞いた。 ――最近「痴漢の容疑で逮捕・起訴されて、結局無罪になる」というケースを耳にするようになりました。「電車に乗ったら手を上げろ」なんて話も聞きます。つい最近では、痴漢被害を訴えた女性は、実は詐欺目的だった、ということもありましたね。 井上   あれも、女性が「ウソでした」と自首しなかったら、危うく冤罪になるところでしたよね。 「こうしたらいい」という方法がない

    電車の中で「痴漢です」! 叫ばれたらどうしたらいいのか弁護士・井上薫さんに聞く
  • http://www.news.janjan.jp/column/0902/0901316575/1.php

  • 「森君」という SMAP 公然の秘密 - テレビの土踏まず

    森と共に生きる 31 日にテレ朝系で放送された「 SMAP がんばりますっ!!」という 3 時間に及ぶ生特番には、「 SMAP歴史を追い続けてきた」と自負するテレ朝が昔からの VTR を駆使して SMAP 結成のいきさつを振りかえる、という「通し企画」がありました。 こういう SMAP が過去を振りかえります系の企画のたびに、いつまで経っても発生してしまっているのが、 SMAP の元メンバー「森且行」をどう扱うのかという問題です。 いつも「そんな人は SMAP に最初からいなかった」という実に不自然な扱いになります。詳しくはわかりませんが「所属事務所の意向」というもっぱらの噂です。 そして今回も基的には「最初から存在しない人」という扱いをされていました。 今のジャニーズの若い人たちが演じていた再現 VTR に、森役は不在。テロップやナレーションでの「公式的な見解」として、「森君」の名

    「森君」という SMAP 公然の秘密 - テレビの土踏まず
  • 第10代三重大学長ブログ ほんとうにこわ~い話~国立大学病院の経営問題~ - ある元地方大学長のつぼやき

    今日は、ほんとうにこわ~い話をしましょう。 この写真は1月29日に撮った写真です。ここに写っている方々は、東海北陸地方の国立大学の学長さんたちなんです。この写真が撮られた場所は、岐阜グランドホテル。国立大学協会(全国の国立大学長さんの集まり)の東海・北陸地区支部会議というのがあったんですね。この会議は、各大学で困っていることについて、お互いにいろいろと意見を交換をする場なんです。 こわ~い話といっても、残念ながらこの写真に幽霊が写っているとか、そんな話ではありません。 この会議でいろんな事が話しあわれたのですが、その中で、とってもこわ~い話があったんですね。 それは、ある大学の附属病院が約3億円の赤字となり、その補てんを大学部がしたというのです。3億円と言うと、病院ではあっという間にそのくらいの赤字を作ってしまうことがあるんですが、病院以外の学部や大学院にとっては、つぶれてしまいかねない