今から副業を始めたいという方も多いと思います。 私自身も様々な副業ジャンルにチャレンジしてきましたが、稼げるものから全く稼げないものまで本当に様々あります。 初心者の方へのおすすめ度も合わせて方法やジャンルご紹介しますので、これから副業ビジネスを始めたい方はぜひ参考にしてみてくださいね！ ポイントサイト【穴場】 副業初心者の方の資金作りには必ずといってもいいほどおすすめなのが「ポイントサイト」です。 初期資金が一切不要で、ゼロからお金を稼ぐ最も簡単な方法といって間違いありません。 私もポイントサイトから副業を始め、現在ではポイントサイトだけでもトータル50万～80万円ほどの不労収入を稼いでいます。 モッピーやげん玉でポイ活を極めるとそれだけで生活費レベルを稼ぐことも可能ですので、初めて副業にチャレンジしたい方はぜひ試してみてくださいねー！ ちなみに、今月モッピーで稼いだ収益はこちらです。

アキッパは自宅の空き場所を駐車場として登録し、アキッパ会員がそれを利用することで貸し出し料を稼ぐという新しいサービスです。 駐車料はアキッパが会員から回収し、サービス提供後に自分の口座へ入金されるとい ...

今回は儲かるけどグレーな副業をまとめてみました。 ただし、ここで紹介する副業は即金で儲かりますがグレーなものが多くおすすめしませんので、甘い勧誘などがあった場合はすぐにその場を立ち去りましょう！ 一時的に儲かる案件でも短命で終わることが多く、真っ当な方はやらないことをおすすめします。 ちょっとグレーな副業一覧【即金で儲かるけど危険でヤバいのも多いです】 グレーな副業とはいえ、上手くやれば即金で儲かるポテンシャルを秘めていますが、こんな稼ぎ方もあるんだなぁというくらいに見て頂ければと思います。 即金性はありますが、少し危険な副業でもありますので注意しましょう。 グレーな副業①：ギャンブル業界では儲かると噂の「予想屋」 競馬場や競艇場などでよく鉛筆を耳に挟んでいるようなタイプの人です。 一度の予想で儲かる利益は100円程度ですが、ギャンブルの会場では多くの人たちが集まるため、事前にネットで集客

普段はポイ活アフィリエイターとして活動する私ですが、実は転売ビジネスでも収入を得ることができています。 転売初心者にはせどりが比較的ハードルも低く取り組みやすいジャンルですが、店舗やタイミングによっては仕入れ可能な商品があったりなかったりで、なかなか月の売り上げが安定しないこともあると思います。 そんな方はいっそのこと、メーカーから直接仕入れ出来たらいいなと思いませんか？ 「個人でもメーカー仕入れなんてできるの？」 なんて思う人も多いかもしれませんが、結論から言うと、個人でのメーカー仕入れは余裕でできます。 要は、やるかやらないかだけの違いだけで、一足早く個人でメーカー仕入れに参入した人はすでに大きな利益と安定した収入を得ることに成功しています。 今回は、そんなメーカー仕入れに興味はあるけど、一歩踏み出せないという方のために、私が普段どのようにメーカーから仕入れているのかの流れを包み隠さず

ネットショップの形態の１つにドロップシッピングという方法があります。 よりリスクを抑えて運営ができる特徴があり、副業の入り口として取り組む初心者も多いです。 今回はドロップシッピングのメリットとデメリット、種類についてまとめてみました。 ドロップシッピングで稼ぐ仕組み よくアフィリエイトと混同されることが多いのですが、根本的に仕組みが違います。 アフィリエイト 企業の代わりに商品の告知、宣伝活動を行い、その成果に応じて報酬が支払われます。基本的に広告のお手伝いをするだけのビジネスということになります。 ドロップシッピングの基本的な流れは、DSP(ドロップシッピング・サービス・プロバイダ)と呼ばれるサイトに登録されている商品群の中から、自分で売りたい商品を探し出し、ブログなどで紹介して販売します。 売主となる自分は、その商品の販売価格を自由に決めることもでき、仕入れ額は決まっていますのでその

古くからネットオークションを使っている人も多いですが、その人気の理由はさまざまです。 初心者でも参入しやすく、一番即金性が高いことから実はビジネスを学ぶにはうってつけともいえます。 今回は副業初心者にネットオークションがおすすめな理由をまとめてみました。 ネットオークションは初心者でも稼ぎやすい副業で即金性が高い ネットオークションとは、インターネット上で行われるオークションのことで、登録さえすれば誰でも気軽に売り買いに参加できる副業のひとつです。 また、ネット副業の中でも一番即金性が高いのが、このネットオークションです。 やればやるほどコツはわかるし、頑張ったことがすぐ成果として返ってくる、非常に取り組みやすくモチベーションのキープがしやすいネット副業です。 中にはあっという間に月商数十万円から数百万円に達し、独立して本業にしてしまう人もいるほどです。 ただし、そこまでになるためには、他

ネットショップは、パソコンやスマホからインターネットを通じて買い物ができる、通信販売の形態の一つです。 WEBショップ、ネット通販、オンラインショップ、ECサイトなどともいわれます。 最近では副業として自分のネットショップを運営する人が増えてきていますが、果たしてどのようなところにメリットがあるのでしょうか？ 今回はネットショップのメリットやデメリット、ショップの種類などについてまとめてみました。 誰でも自分のネットショップを持てるようになった ネットショップは、もともと大企業が自社商品の販売のために立ち上げたり、実店舗を持つ商業主がWEB上でも商品の販売をするために立ち上げることが多いですね。 ですが、現在では、 してきたため、個人でも気軽に取り組めるビジネスモデルとなりました。 また、それまでは自分が店を持つとなると店舗を借りて改装、仕入れ、陳列、販売、雇用とやることが多すぎる上に、多

情報ビジネスで最も大切なのが情報のネタです。 まずは自分がやってみたいと思うネタでチャレンジしてみることが大切です。 今回は情報ビジネスの始め方と実際に情報販売、コンテンツ販売する方法をまとめました。 もし「自分には売れるようなネタなんてないし・・・」と思う方は先にこちらをご覧ください。 関連記事＞情報ビジネスのメリットとデメリット。情報発信は一攫千金のチャンスあり！ [kanren postid="2684"] ニッチジャンルなら一人勝ちの可能性もある【情報商材】 初めて情報ビジネスを展開する場合は、誰かネタを持っている人といきなり組むよりも、できるだけ自分の中に眠っているネタを見つけてスタートしましょう。 それが上手く軌道に乗れば問題ないですし、上手くいかなくても、実際に取り組んでみることで数々のノウハウを身につけることができます。 販売する教材のスタイルを決める ネタが決まったら、ど

副業を始めて少しでも稼げたら、今度はそれをもとにしてコンサルやセミナーを開いて収益化していくことが可能です。 これからネット副業を始めたい初心者に向けたコンサルであれば、比較的ハードルも低く取り組みやすいジャンルです。 今回はコンサルの概念とやり方についてまとめてみました。 少しでも稼いだなら初心者向けにコンサルができる 副業で稼いで実績を積み上げると、今度はその副業を教えるアドバイザーやコンサルタントとして活躍する道が開けます。 私もこれまで30人以上の生徒さんにコンサルをしてきました。 (14万円×30人なので420万円ほどの収益にはなっています) 一気に収入が数倍にも跳ね上がる可能性を秘めていますので、教えるのが好き、人に伝えられるノウハウがあるのであれば、ぜひ取り組んでもらいたいビジネスですね。 コンサルビジネスのハードル いくら以上稼がなければコンサルタントになってはいけないとい

現在は誰もが副業を始める時代になりました。 その目的も単なる「家計の穴埋め」から、将来を見据えて自分を成長させるものへと変化しています。 私がこれまで実践してきた副業や、実際に副業している人の声を聞くと、実にさまざまなスタイルの稼ぎ方があることがわかります。 今回はそんな副業の種類と取り組み方についてまとめてみました。 収入プラス自分磨きで、一石二鳥のネット副業を見つけよう【メリット】 ここ数年、自分を磨くために副業をする人が増えてきています。 どうせ副業をして収入を得るのであれば、やはり「楽しく続けて」「しっかり稼げる」ようになりたいですよね。 つまり、「自分の好きなことや得意なことを活かして副業している人」が増加しているということです。 厚生労働省の「副業・兼業の現状②」のデータによると、実際に副業をしている人の割合は7.2%で、ほぼ1割弱の人が副業を始めています。ちなみに、このデータ

これまで何かしらメルマガを購読したことがある人も多いと思います。 お金を支払ってもらい情報を定期的に届けるスタイルが有料メルマガで、配信し続ける限り収入が途絶えないところが魅力です。 今回は有料メルマガを利用して稼ぐコツとノウハウをまとめてみました。 無料メルマガとの差別化をはっきりさせよう！ メルマガやブログを書くことに慣れた人は、有料メルマガを発行して稼ぐ方法もおすすめです。 継続的にメルマガを配信するという手間はありますが、読者がいくら増えても手間は変わらず、収入だけが増えていくという大きなメリットがあります。 また、情報商材のように作る手間と経費もほとんど必要なく、メルマガを書く知識と文章力があれば可能なビジネスです。 課金方法も月額課金が一般的ですので、読者数×購読料から発行メルマガスタンドの利用料を引いた金額が毎月の定期収入になるのも魅力的ですね。 ただし、継続的にメルマガを配