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2006年11月21日のブックマーク (11件)

  • コードギアスがデスノートに似ている件について - 恋路まであと1kmでは届かない

    コードギアスを見ていた時、終始何かと似ているなと考えていたのですが、あぁこれはデスノートの構図とそっくりなんだなぁという結論に達しました。どこが似ているんだと訝しむ方もいらっしゃるだろうかと思うので、簡単にその根拠を示していくとしましょう。 適任者への能力譲渡 名作デスノートから行きましょう。世界が退屈でどうしようもないものだと考える全国屈指の優等生ライト君に与えられた死神のノート。人を意のままに殺せる力を得ることで、彼は犯罪者のいない理想の世界の建立を夢見ます。類稀なその知性を駆使し物語りが進むわけですが。 一方、某大国家の王子であるルルーシュ君が主役のコードギアス。動機はいまだ不明ですが、身分を偽り母国の解体を目論見ます。彼に与えられた力は人を操ることの出来る力。勿論、殺すことだって出来ます。この力を使い、彼もその溢れ出る知性を駆使し、人を駒のこどく使い野望へと向かっていくことになりま

  • BMW (South Africa). Defining innovation.

    Source: www.bmw.co.za/innovations. Shot in the Netherlands utilising the moving sculptures of world-renowned artist Theo Jansen, this commercial, entitled "Kinetic Sculptures" forms part of a broader campaign which serves to highlight BMW's market leadership in the fields of technology and innovation. [http://www.bmw.co.za]

    BMW (South Africa). Defining innovation.
  • 風の力で動く巨大な生き物 | i d e a * i d e a

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    風の力で動く巨大な生き物 | i d e a * i d e a
    sig
    sig 2006/11/21
  • ブロガー向け新型スカイライン発表会に行ってきました、なんというか現場っていいもんですねえ!

    TIIDAブログでブログマーケティングにトライした日産さんから、また新しい試みのお誘いを受けたので、銀座の日産ショールームまで行ってきました。 リンク: ブロガー向け新型スカイライン発表会 速報 : 日産:スカイライン公式ブログ SKYLINE BLOG. ただし、今日はいつもとは違う、日産自動車として初の試みを実施しています。 それは、タイトルでおわかりかと思いますが、ご自身でブログを運営している、ブロガーの方々をご招待して、発表会を行うというもの。 会場に入ってびっくりしたのは、招待されたブロガーの数!100人近いブロガーがいたのではないでしょうか?

    sig
    sig 2006/11/21
  • @nifty:デイリーポータルZ:いい気分タミヤフェア

    ロボクラフト大人気 タミヤと言えばラジコンやミニ四駆である。 そんななかロボクラフトシリーズのような牧歌的な商品がどれくらい展示してあるか心配していたのだが、それはまったくの杞憂だった。たくさん展示してあって、たくさんの子どもが群がっていた。 ロボットを撮ろうとすると必ず子どもがフレームに入る。子どもがいなくなるまで待ってみたがいなくなる気配がないのであきらめた。商品写真はタミヤのホームページをご覧ください(→ リンク:ロボクラフトシリーズ)。 子どもが面白いぐらいに夢中である。 ・ボクシングをするロボットを自分に向けて何分もシャカシャカ動かして見入っている子ども。お兄さんが引き離そうとすると叫ぶ。お兄さんが手を離すとまた黙って見てる。 ・馬型ロボットを競争させるコーナーだけど、子どもが走ってる馬をすぐにつかんでしまう お手を触れないでくださいという展示ではなく、ばんばん触ることができるイ

    sig
    sig 2006/11/21
    楽しそう
  • Haikuがアイコンセットを公開、新アイコンフォーマットを適用 | スラド

    NewsForgeやIsComputerOn.comで伝えられていますが、BeOSのオープンソース版を目指すHaikuプロジェクトは新しいアイコンセットを公開しました。その際、独自に開発した新アイコンストレージフォーマットHVIF(Haiku Vector Icon Format)の適用に踏み切ったようです。HVIFはアイコンデータのストレージ専用に設計されたフォーマットで、アイコン1個ごとに平均して500〜700バイトの領域しか使用しない効率の大変良い仕様になっています(対してZETAのSVGアイコンは圧縮しても2-10KBぐらい使用します)。HVIFを適用することによって、Haikuはスケーラブルアイコンを導入してもUIの高速パフォーマンス維持に成功しているとのことです。この新しいアイコンフォーマットを開発したHaikuの開発者Stephan Assmusが、新アイコンフォーマットの紹

    sig
    sig 2006/11/21
  • http://miyan.abz.jp/

    sig
    sig 2006/11/21
  • [フルモデルチェンジ]日産・スカイライン セダン | 2台で98ps(72kw)のエコカー生活。

    車では今年最大のニュースである、スカイラインのフルモデルチェンジです。今回は有り難いことに、日産自動車からの招待により「新型スカイライン ブロガー向け発表会」なる初めての取り組みに参加させて頂くことが出来た。ブログも続けているとこんなご褒美が貰えたりするんですね。日産自動車さん側も初めての企画であり、我々との距離感に苦心されている様子も見受けられたが、とても面白い企画だったと思う。 さて、期待の新型スカイラインの第一印象だが、写真では随分とのっぺりとしたクルマに見えるのだが、実物はかなり複雑な面構成であり、印象が異なる。個人的にはリヤビューは結構好き。フロントマスクはラグジュアリーとスポーティの両立を目指したのだろうが、中途半端なイメージが拭えない。北米では受けるのかもしれないが....。先代のV35スカイラインより全高を20mm下げ、全幅を20mm拡大されている。全長やホイールベース

    [フルモデルチェンジ]日産・スカイライン セダン | 2台で98ps(72kw)のエコカー生活。
    sig
    sig 2006/11/21
  • [試乗インプレッション]アウディ・TTクーペ 2.0T | 2台で98ps(72kw)のエコカー生活。

    いよいよアウディTTクーペの新型に試乗することが出来た。思い出せば、99年の秋に初代TTクーペの輸入が開始されたとき、当時の私は大きなショックを受けた記憶がある。なんて美しいクルマなんだろう...と。まだVW/AUDIが同じディーラーで併売されていた時代である。当時所沢に住んでいた私は近くの販売店へTTクーペを見に行ったときのことを今でも憶えている。単一グレードで1.8Tのクアトロ。しかも左ハンドルの6MTのみと結構スパルタンな仕様であったにも関わらず、納車は一年後ですなんて言われたっけ。いずれにしても、税別で470万円(493.5万/税込)。乗り出し価格で言えば550万円くらいになる高級車を駆け出し社会人の薄給で養えるわけもなく、眩しく憧れを抱いたクルマだ。そして02年の11月。1.8TのFFに右ハンドル+6ATが追加された。税別で399万円だった。私はこのモデルとニュービートル・カブリ

    [試乗インプレッション]アウディ・TTクーペ 2.0T | 2台で98ps(72kw)のエコカー生活。
    sig
    sig 2006/11/21
  • OSSだけで作るビデオ MOONGIFT

    Linux.com | Easy video creation using only FOSS softwareより。 OSSだけを使い、DVカメラからの取り込み、編集、そしてDVDやVCDの作成まで行う記事です。 紹介されているソフトウェアは以下の通り Cinelerra - ノンリニアビデオ編集 Kino - Firewire DVビデオキャプチャ Xawdecode - アナログビデオキャプチャ MEncoder - ビデオエンコーダー DeVeDe - MEncoderのGUIフロントエンド MPlayer - 動作再生ソフトウェア dvd::rip - DVDリッピング Firefox + Flash 9 プラグイン + VideoDownloader アドオン - 動画共有サイトの動画ダウンローダー K3b - DVD/CD-R作成 動画や音楽の分野は楽しいので、オープンソース

    OSSだけで作るビデオ MOONGIFT
  • 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』開発者インタビュー完全版! / ファミ通.com

    作のディレクターとして作品全体を取りまとめる。『ゼルダ』シリーズでは、『時のオカリナ』、『ムジュラの仮面』、『風のタクト』の3作品のディレクターを担当したスゴい人。 2006年12月2日にWiiとゲームキューブで発売される『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』。『風のタクト』以来、4年ぶりとなるシリーズ最新作の登場に、期待を抑えきれない人も多いだろう。そこで、気になるアレコレを、作のディレクターを務める青沼英二氏に伺ってきた。週刊ファミ通12月1日号(11月17日発売)でも、同様のインタビューを掲載しているが、そこでは収録しきれなかった全文を掲載! 濃い話満載のロングインタビューを見逃すな!! ●『時のオカリナ』を超えた、120パーセントの『ゼルダ』 ----まずは『トワイライトプリンセス』の開発コンセプトについて教えてください。 青沼 『ゼルダの伝説 風のタクト』が発売されたあと