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2012年1月12日のブックマーク (7件)

  • CODE OF PRINCESS PV01

    (C) Agatsuma Entertainment Co.,Ltd. (C) empty/西村キヌ

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  • オリジナルアニメーション「京騒戯画」監督松本理恵ロングインタビュー | WebNewtype

    1月15日までバンダイチャンネル・YouTube・ニコニコ動画で配信中の、東映アニメーションとバンプレストがタッグを組んだアニメーション「京騒戯画」。舞台である「鏡都(きょうと)」を、セーラー服を着た少女・コトと、コトの弟たちである阿(あ)と吽(うん)が縦横無尽に駆け回る。ふしぎな世界で魅力的なキャラクターたちが繰り広げる荒唐無稽のストーリー。このオリジナルアニメーションの監督である松理恵はどのようなことを考え、この作品をつくったのかに迫った。 ――まずは松さんのキャリアについてうかがえますか? 「演出助手の募集で東映アニメーションに入社したのが20歳のときなので、今年で7年目になります。初めて演出したのは『映画Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!』の冒頭。助監督で編にも参加しているんですけども、ミラクルライトの使い方を説明する、いわゆる前説って呼ばれるところをやらせていた

  • 写実的な描画をする画家の絵が、絵ではなく写真だった件:萌えニュース+

    24色の色鉛筆を操り、電動消しゴムで書いては消しを繰り返し 写真と見紛う程の絵を描く画家がいる。 親父は2011年8月13日の毎日新聞(朝刊)の記事を見て、行きたいなーと思っていたらしい。 そして来る11月20日(日)、やっと時間がとれ山口市まで遠征。 ギャラリーに入る人々の第一声は 「わー、写真みたい!」 だったそうな。 個展なので勿論、作者もいる。 親父「あなたは馬の絵を描きますか?」 画家「ええ、両親が牧場を経営していましたから。馬は好きだし、得意です」 親父「では、1枚お願いして良いですか?」 という事で、個人的に絵をオーダーする事になった。

  • ガラケーからスマホへ:どうなるCD、どうなる音楽配信 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前回のエントリでは、着うたフルとCDシングルの年間チャートの違いから、今起こっている変化を考察してみたが、それがこれから先どういった変化をもたらしうるのか、というお話をしてみたい。とりあえず、CDシングルと着うたフルのお話からはじめて、ガラケーからスマホへの移行、CD、配信全般についてざっくりと見ていくことにする。 どうなるCDシングル、どうなる着うたフル CDシングルは長いこと右肩下がりで推移してきたが、2010年から上昇、2011年もさらに上向きで、数字だけを見れば回復しているとも取れるのだけれど、その成長は秋元康プロデュース作品やK-POPに依存するところが大きい。 良く言えばプレミアム、悪く言えば抱き合わせの特典商法が功を奏した部分もあるのかもしれないが、全体として底上げされている感はなく、AKBやK-POPブームが終われば、また大きく傾くことになりそう。 一方の着うたフルも先行き

    ガラケーからスマホへ:どうなるCD、どうなる音楽配信 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • Animated Web Banners With CSS3 | Codrops

    Today we’re going to take a look at spicing up our web banners, ads or any content for that matter, with CSS3 animations. Hey there folks! Today we’re going to take a look at spicing up our web banners, ads or any content for that matter, with CSS3 animations. Firefox and WebKit browsers are currently the only browsers that support CSS animation, but we’ll take a look at how we can easily make the

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  • 大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    今年(2012年)のNHK大河ドラマ「平清盛」の音楽を一年間担当することになった。1月8日(日)が第一回放送。12月まで全50回の長丁場である。 NHKの大河ドラマは個人的に1963年の第一作(花の生涯)からリアルタイムで見ている。当時はまだ小学生で、64年の「赤穂浪士」、65年の「太閤記」の頃まではまだ白黒テレビの時代。1969年「天と地と」(音楽:冨田勲)からカラーになり、以後、毎年ほぼかかさず見るようになった。 もともと戦国武将が出て来るような歴史ドラマが好きだったこともあるが、60〜70年代は、芥川也寸志(赤穂浪士:1964)、武満徹(源義経:1966)、三善晃(春の坂道:1971)、林光(国盗り物語:1973)、山直純(風と雲と虹と:1976)といったクラシックの錚々たる作曲家たちが音楽を担当していたのが大きい。 なにしろオープニングのテーマ曲はNHK交響楽団が演奏し、タイトル

    大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ - 月刊クラシック音楽探偵事務所
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな