ユーザーから見て、ただひどいだけでなく、開発したり販売する人たち自身がプロダクトに価値がないと感じており、また買ってもらうことに罪悪感を感じるようなプロダクトやサービスをブルシットプロダクトと呼びましょう。 ブルシットプロダクトとは何か、どのようにして生まれるのか、なにをすれば解消されるのか、顧客…
「ずるい!! なんで勝てないの!?」 コントローラーを床に投げつけ ソファの上で大暴れしながら 小学1年生の男の子は 目に涙を溜めながらそう言った 私は月に数日 友達の子どものお世話をしている 親の代わりに学童に迎えに行って 親が用意しておいた 夕食を温めて食べさせる その後は一緒に遊びながら 友人が帰ってくるのを待っている 最初はおもちゃや トランプで遊んでいたが 最近はニンテンドースイッチの マリオパーティーという ゲームにハマっている その家にはゲームはあるものの その子はほとんど遊んだことがないと言う 私の友人は元々 ゲームはあまりやらないし 友人のパートナーつまり 子どもの父親がゲーム好きだが 「すぐに怒るから一緒にゲームはしない」 と子どもに言っていたそうだ そこへやってきた ゲームOKの大人に 彼は毎回 「ご飯食べたらゲームしよう!」と 目を輝かせているのだ。 最初の頃は 彼
ニトリ×BEAMS DESIGN 家具シリーズ「新しい暮らし方のためのツール by BEAMS DESIGN」発売! ビームスのブランド・BEAMS DESIGN(ビームス デザイン)とニトリは、新たな家具シリーズ「新しい暮らし方のためのツール by BEAMS DESIGN」を共同で企画、2021年4月24日(土)より販売を開始しました。ニトリの首都圏6店舗と、Webのニトリネットでの取り扱いとなります。 ビームスが同日に発表したプレスリリースによれば、今回の商品開発は、「家での過ごし方が大きく変わった今、やっぱり大事なのはどう暮らしていくかだ」という考え方の共有から出発したとのこと。 販売されるのは、コンソールデスク、ネストテーブル、スタッキングスツール、センターテーブル、ラダーシェルフの5種類になります。 商品の特徴: ・たためる、ひろがる、かさなる、などの機能でさまざまな暮らしの中
ファンメイド作品『Pokémon First Person Shooter(以下、ポケモンFPS)』を制作するDragon氏が、同作に関する映像をTwitter上に投稿。IPの無断利用という点のほかに、ポケモンを銃で撃つという内容にファンの間で賛否が分かれている。 株式会社ポケモンは1月19日、『Pokémon LEGENDS アルセウス』の世界を360°ビューで表現した動画を投稿。そこには同作の広大なフィールド内を一人称で駆け抜けるシーンが映しだされ、YouTubeのコメント欄には「ポケモンの世界に実際に居るようだ」といったファンによる肯定的な意見で溢れた。そんな中、とある海外ユーザーがポケモンを銃で撃つことを題材としたFPSゲームを発表。開発者が投稿した下記の動画から、本作のゲームプレイを垣間見ることができる。少々刺激の強い内容であるため、注意してご覧いただきたい。 『ポケモンFPS』
自分は優生学についての理解が曖昧である。 しかし優生学が様々な論理問題を抱えていることは知っており、 「なんで○○は駄目なの?」「これはOKなの?」など疑問があれど質問しにくい状態である。 もちろん大学などに所属しており、近い関係に識者がいれば質問できると思うが、 あいにく自分は普通のIT系会社員であり、そのような状況に無い。 なので増田に書くことにします。 優生学を馬鹿にするとか、優生学を馬鹿にする人を馬鹿にするとか、全くそういう意図が無いことは先にお伝えしておきます。 質問の本題です。優生学はなぜタブーとされているのでしょうか。 遺伝子が子孫に影響することはメンデルなどの科学が証明しているもので、これは正しいと多くの人が受け入れてると思います。 例えば競走馬や金魚、野菜などの品種改良はこれにあたると思います。 これら人間以外のものについては遺伝的な観点から改良をすることは許容されている
「Plask」は、韓国・ソウルに拠点を置く同名のソフトウェア会社が開発。現実の動きをAIが自動で取り込み、単純な操作でモーションデータを作成できることからアニメーターやゲーム開発者らを中心とした界隈で大きな注目を浴びている。 編集画面では、各ターゲットの配置やキーフレームの調整といった機能を搭載。今後は複数人での共同編集も実装する予定とのこと。データの出力は汎用フォーマットのGLB、FBX、BVH形式などに対応し、BlenderやMayaといった3DCGソフトでも扱うことができる。 (画像はYouTube「Meet Plask – Plask – AI Motion Capture and 3D Animation Tool」より)(画像はYouTube「Meet Plask – Plask – AI Motion Capture and 3D Animation Tool」より)(画像は
当方ニートも引きこもりの経験もある。 引きこもりは半年程度、ニートはトータルで2年程度であろうか。 現在30過ぎ。 10代後半にパニック障害になり、色々治療もしたし、一般バイトもしたし、就労支援系の作業所にも行ったし、障がい者雇用も経験した。 でもどこにも居着けなかった。体力がないし、根性もないのだ。 ただ、分かっていただきたいのは「ただ、手を小招いていただけではない」ということだ。 このままではいけないという思いの中、さまざまな事に結果はどうあれ挑戦してきたと思う。 けど、現在もぱっとしない。就労A型作業所に頑張って通っているが、週5はたとえ5時間だろうが厳しいと感じている。 毎日へとへとだ。多分このまま一般就労に戻れず就労Aでこうして頑張って薄給をもらうのだろう。 色んなことに挑戦して、打ちのめされる経験をする中で、自分の人生を行きようとする光のようなものが消えていくのが分かる。 よく
理由はいくつかある。 さらっと献血ポスターバッシングへの賛同させようとしてるのずるくない?例のオープンレターにはこんな一節がある(以下、引用者による省略は[ ]でくくって示す)。 [……]たとえば性差別的な表現に対する女性たちからの批判を「お気持ち」と揶揄するのはその典型です。[……] これって、発端の先生が熱心に「高い倫理」について論じてらした宇崎ちゃんの献血ポスターへのバッシングのことでしょ。もちろん他にもあるのかもしれないけど、メンツ見たら「あ、あの件」ってわかる人にはわかるよね。 これまで赤十字が(女性向けゲームも含む)色々なコンテンツとコラボしてきて『宇崎ちゃんは遊びたい!』とのコラボはその一環だったという経緯、「売血」を問題視しておきながら10回献血すればおしゃれな杯がもらえたりモーターショーで献血すると限定トミカがもらえたりすることには一切言及せずオタク向けコンテンツとのコラ
他人のパソコンを無断で使って暗号資産(仮想通貨)のマイニング(採掘)をするプログラムをウェブサイトに置いたとして、不正指令電磁的記録保管の罪に問われたウェブデザイナー、諸井聖也被告(34)の上告審判決が20日、最高裁であった。第1小法廷(山口厚裁判長)は「パソコンに与える影響はネット広告と大差なく、社会的に許容できる範囲内だ」として、逆転無罪を言い渡した。無罪が確定する。対象のプログラムは「C
よく、仕様書を書いていなくて、書いてみたいけど、具体的な仕様書がネット上に落ちてなくってこまってるって相談を受けるので 「仕様書の記載内容のイメージ」を作りました! ※前提として「現在仕様書を書いていない、自社開発のMVP検証前後のフェーズのスタートアップ向け」に書いています。PMが仕様書、エンジニアがDesign Docを書く分担です。 ついでに、システム開発の基礎である「システム開発のV字モデルをベースにした設計書の紹介」も含めてまとめてみましたー! 大規模開発に使われたり、古くからあるフレームワークなので、スタートアップの方だと、システム開発のV字モデルの概念やそれにあわせた成果物を知らない人が多いけど、「要件定義書」と「設計書」を全てドキュメント化するとどうなるかを理解した上で、「仕様書」として情報を削る方が、考慮漏れ防止やエンジニアがやっている設計内容の理解につながるので、全体を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く