Since the shock of Russia’s 2022 invasion of Ukraine, solar energy has been having a moment in Europe. Electricity prices have been going up while the investment required to get…
オーストラリア発、世界最大級のデザインマーケットプレイス「99designs」のCEO・Patrick Llewellyn(パトリック・ルウェリン)氏が来日し、ミートアップを開催しました。リクルートと提携し、本格的に日本市場への進出をねらう99designsのこれまでのストーリーを語ります。また、デザイナーと顧客のどちらをより重視するべきか、マッチングサービス運営のコツについても語っています。(Skyland Ventures主催 99designs Meetupより/画像提供:Skyland Ventures Creative Team) 異国の地でどうやって優秀な人材を雇うか 質問者:起業家のような人を各国で雇うのは難しいと思うのですが、上手くやるためにはどういうことをされていますか? パトリック・ルウェリン氏(以下、パトリック):新しい国では、このようなスタートアップイベントに参加す
世界最大のグラフィックデザインの クラウドソーシングサービスである99designs。 http://99designs.jp/ すごく簡単に言うと、グラフィクデザインのお仕事発注サイト。 という説明になるのでしょうか。 幸運にも、CEOのPatrick Llewellyn氏の講演を聞くことができました。 そのレポートも兼ねて、このサービスや、 デザイナーという職種について思うことを書いてみます。 ↑CEOのPatrick Llewellyn氏は超イケメンでした。 ●規模が大きい。 日本でも似たサービスはあるのですが、 この99designsはやっぱり規模が大きいです。 登録者数は100万人で、日本国内のサービスの倍くらい。 デザイナーの数だけで考えると、断然多いのだと思います。 2秒に1つ、平均単価6万円くらいで デザインがアウトプットされているとのこと。 もちろん、365日止まることは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く