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ブックマーク / jmblog.jp (3)

  • :link、:visited、:hover、:active の記述順序とその覚え方 - jmblog.jp

    スタイルシートでa要素のリンクのデザインをする際に、次のように 4 つの擬似クラスを用いることが多いと思います。 a:link { color: blue; } a:visited { color: purple; } a:hover { color: red; } a:active { color: yellow; } 実はこの 4 つの擬似クラスの記述順序には注意が必要で、 link visited hover active の順番で記述しないと意図した結果にならなかったりします。この順序についてちょっと調べてみたので、まとめてみたいと思います。 なぜこの順番じゃなければダメなのか? 実践 Web Standards Design には、次のように書かれています。 :hover 擬似クラスと:active 擬似クラスは一連の動作であるので、スタイルシート内でもこの順番で記述しないと有効

    :link、:visited、:hover、:active の記述順序とその覚え方 - jmblog.jp
    sig
    sig 2011/08/11
  • jmblog.jp - Web2.0っぽいグラデーションのコツ

    そろそろ「Web2.0的デザイン」という言い回しが恥ずかしくなってきましたが、それはそれでおいといて。グラデーションは今っぽいデザイン(ちょっと言い方を変えてみた)では外せない要素と言えるかと思いますが、プロのデザイナーの方はさておき、素人が挑戦すると、色の選択に失敗してイマイチ・・・なんてことになりがちです。 » A Gradient Tutorial » 9rules Network Official Blog こちらのサイトでは、グラデーションを作る際のポイントが説明されています。 さて、どれが一番きれいでしょう?1 は彩度(鮮やかさ)が足りません。上のサイトでは「a classic problem」と紹介されています。2 はマシですが、ちょっと素人臭さを感じます。まぁ好みは人それぞれだと思いますが、やっぱり 3 が一番きれいだと思います。 ちなみに僕は、次のようにしてグラデーション

  • jmblog.jp - FireworksでWeb2.0デザインしてみる - Part.1

    先日、勢いで Macromedia Fireworks 8 を購入しました。私はどうも Photoshop や Illustrator が苦手、というか使いこなせません。メニューが豊富すぎてわけがわかんない。が、Fireworks はバージョン2 ぐらいから会社で使っていて、相性がいいのです。 で、せっかく買ったので、Web2.0っぽいデザインにチャレンジしてみました。まずは第一弾。「mirror reflection(反射)」です。 こういうやつ。 反射させたいオブジェクト(A)をコピー&ペーストで複製(B)します。 複製したオブジェクト(B)を選択して、[修正]-[変形]-[縦反転]で反転させます。 反転させたオブジェクト(B)を元のオブジェクト(A)の下に移動させます。 反転させたオブジェクト(B)を選択して、[コマンド]-[クリエイティブ]-[イメージのフェード]を選び、メニューか

    sig
    sig 2006/08/17
    Part.4まで
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