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ブックマーク / tabi-labo.com (4)

  • 間違ってた人も多いはず・・・野菜炒めに「強火」はNG!

    「野菜炒めのコツは、強火で一気に炒めること」 料理の常識として、当たり前のように語られていますが、こんな経験はありませんか? 「言われたとおり強火で一気に炒めているのに、べチャッとしている」 「野菜のうまみが出てしまっていて、美味しくない……」 そうなんです。強火は、必ずしも正解ではありません! 1.野菜の大きさをそろえる これだけでも、火の通りが均一になりますよ。 2.先に肉を炒める 弱めの中火で先に肉に火を通しておきます。肉がいちばんおいしく焼ける温度(180℃程度)と、野菜のおいしさが保たれる温度(40℃~60℃)が違うためです。火を通した肉は、野菜を炒めたあとに加えましょう。 3.弱火で炒める 野菜は弱火で8分~10分かけて火を通します。 弱火でじっくり炒めることで、野菜来の甘みを引き出すことできます。また、細胞同士をつなぐ「ペクチン」という物質を壊さずに済むため、水分や旨味が流

    間違ってた人も多いはず・・・野菜炒めに「強火」はNG!
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    sig 2016/05/19
  • 「週に100時間働けば、誰でも世界トップレベルになれる」。ジョブズを超えた起業家、イーロン・マスクが卒業式で語った5つのコト | TABI LABO

    イーロン・マスク。ジョブズに匹敵するとも言われている起業家だ。南アフリカ共和国出身の彼は、1999年にPayPalの前身であるX.comの創業。テスラ・モーターズを創業し、民間宇宙技術会社のSpaceXを創設。現在までに2社の会社を上場させている。 また私生活でも、キャメロンディアスとの恋愛も報じられており話題の人物だ。 実は彼、表舞台で話す事が意外と少ない。今回は、彼の数少ないスピーチの中で、2014年に南カリフォルニア大学の卒業式スピーチを紹介したい。彼が若者に送った5つのアドバイスが話題を呼んでいる。その内容は、 1 死に物狂いで、週に100時間働くこと 1万時間仕事をして、世界トップレベルになれなかった人はいない。働けば働くほど結果はついてくる。文字通り、起きている時間はすべて仕事に捧げる覚悟で努力しろ。 2優秀な人に、囲まれること 起業するにしてもなににしても、人に恵まれている

    「週に100時間働けば、誰でも世界トップレベルになれる」。ジョブズを超えた起業家、イーロン・マスクが卒業式で語った5つのコト | TABI LABO
  • 「キッコーマンのしょうゆ瓶」をデザインした、故・栄久庵憲司氏の意思 | TABI LABO

    世界中で愛用されるキッコーマンの「卓上しょうゆ瓶」、秋田新幹線「こまち」、JR成田エクスプレス、ヤマハのオートバイ、ミニストップのロゴ、東京都のシンボルマーク――これらはすべて、2015年2月8日に85歳で亡くなった、栄久庵憲司氏がデザインしたもの。 栄久庵氏がデザイナーを志したきっかけは、故郷広島への原爆投下だった。父と妹を失った栄久庵氏は、当時まだ10代だった。当時のことを彼は次のように振り返る。 デザイナーになると決めたとき、僕は広島にいました。終戦直後のことです。広島は原爆が投下され、「無」と化していました。僕は焼け野原に立ち、自分の家を見下ろしましたが、そこには何もなかったんです。震えが止まりませんでした。だから僕は何か「モノ」と繋がろうとしたんです。 人間は長いことそのようにモノと繋がって生きてきましたから。人間の生活にモノを取り戻すために何かする必要がありました。人々にとって

    「キッコーマンのしょうゆ瓶」をデザインした、故・栄久庵憲司氏の意思 | TABI LABO
    sig
    sig 2015/03/08
  • 【動画】全米で話題のとある青年のスピーチ。「15歳」で劇的に変わった彼の人生 | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン

    今からあなたは衝撃のスピーチを目の当たりにすることになる。 Patric Roche氏はプリンストン大学のEllipses Slam Teamの一員。2014年、CUPSI(College Unions Poetry Slam Invitational )にて、数ある強豪が揃うなか、このパフォーマンスを見せ、世界の注目を集めた。 スピーチでは、彼の壮絶な人生が逆再生によって次々と明らかになる。もう、最後まで目が離せない。大学を卒業したのちも、スピーチを披露し続けるRoche氏。彼のFacebookページはこちらから。 Never Stop exploring…  人生を最高に旅しよう 「旅ラボ」は、世界のリアルを発信して、世界とのつながり方を考えるラボ(研究所)。 世界を舞台に暮らす人、働く人、旅する人たちと共に、 読者が世界とつながるために必要な情報を発信し、リアルなアクションを起こすき

    【動画】全米で話題のとある青年のスピーチ。「15歳」で劇的に変わった彼の人生 | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン
    sig
    sig 2014/05/13
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