2nd iPod touch、iPod classic、4th nanoにも対応した、iPodのDockコネクタに接続するコンパクトなアクティブスピーカです。 実用最大出力2W(1W+1W)で広域から低域までバランスのよいサウンドを再現します。 単4形乾電池×4本で使用できるので外出先でも気軽にスピーカから音楽を楽しめます。 付属のACアダプタを接続すれば、充電しながら音楽を再生できます。 背面にはUSBポートを装備しており、付属のUSBケーブルでパソコンと接続することで、パソコンに保存した音楽データを転送することも可能です。 スピーカの音量を調整できるボリューム、電源のオン/オフスイッチを装備しています。 ※ 乾電池利用時の充電はできません。また、乾電池は付属していません。 ※ USB経由でパソコンと同期中は、iPodの仕様により充電は可能ですがスピーカからの再生はできません。
「DiskAid」は、“iPod touch”内のファイルをエクスプローラ風に表示できるソフト。v1.1.1からv1.1.4までのファームウェアがインストールされた“iPod touch”に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaで動作確認した。作者のWebサイトからダウンロードでき、動作には「iTunes」が必要。なお、“iPhone”にも対応するが、7月に発売予定の新機種への対応は不明。 本ソフトを利用すると、“iPod touch”内のファイルをエクスプローラ風に表示して管理できる。PCと“iPod touch”の間でファイルのコピー・移動なども可能で、「iTunes」のライブラリを管理していたPCがクラッシュしてしまった場合などに、“iPod touch”からファイルをバックアップできる。 画面は、フォルダ構造のツリーと、フォルダに含まれるファイル一覧の2ペイン
米Apple、「iPhone」から電話機能を省いた「iPod touch」 −Webブラウズや無線LAN経由で本体から直接楽曲購入可能 米Appleは現地時間の5日、iPodシリーズの新モデルとして、3.5型のワイド液晶ディスプレイと、無線LANを内蔵した「iPod touch」を発表した。発売は9月中を予定。フラッシュメモリ内蔵で、8/16GBの2モデルを用意。AppleStore価格は8GBが299ドル、16GBが399ドル。日本のAppleStoreでも予約販売を開始。8GBモデルが36,800円、16GBモデルが48,800円。出荷予定日は「9月28日までに出荷」となっている。 製品のコンセプトとしては、6月に同社が米国でリリースしたGSM/EDGE対応の携帯電話「iPhone」から、電話機能を省いたモデルと言える。iPhoneと同じく無線LAN機能はIEEE 802.11
私はもうすぐ退職を迎えるのに現在ローンをいくつか抱え返済中です。ところが最近齢のせいか体調がすぐれないことが多く、もしかしたらある日突然お迎えが来るかもしれません。そういった時に私の抱えているローンはどうなるのか、最近真剣に考えることが有ります。財産はもちろん妻と子供が相続することになりますが、借金はどのように扱われるのでしょうか。もしかして借金も相続人が背負ってしまい払い続けなければならないのでしょうか。 ローンの申込者が死亡した場合の扱いはローンによって違います ローンの申込者が死亡した場合、残った債務の返済をどのように行うかはローンによって扱いが異なります。ただしあなたは財産について理解不足が有ります。財産は相続させたいがローンは背負い込ませたくないと言うのは矛盾しています。ローンでの負債も財産なのです。いわば負の財産と言うことが出来ます。不動産などの財産を相続する時は基本的にはこの
米Apple、OS Xが動作するiPod機能内蔵の携帯電話「iPhone」 −4/8GBモデルを6月米国発売。3.5型液晶で厚さ11.6mm 米Appleは、iPodと同様に音楽や映像の再生が可能で、OS Xが動作するGSM/EDGE対応の携帯電話「iPhone」を6月に北米向けに発売する。Cingular Wirelessとの2年契約が必要で、価格は4GBモデルが499ドル、8GBモデルが599ドル。CingularかAppleの販売店/通販サイトで販売する。 なお、同社は現地時間の9日から、社名を従来のApple ComputerからAppleに変更した。日本法人の社名については1月10日の段階でアップルコンピュータ株式会社のままだが、日本法人では「現在のところ変更するかは未定だが、本社に沿ったものになる可能性はある」としている。 欧州では2007年第4四半期、アジアでは2008年に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く