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npoに関するsigのブックマーク (5)

  • 保育園を考える親の会|働く親たちがつながるネットワーク

    「保育園を考える親の会」は、1983年に創会され、「仕事も子育ても、普通にできる社会」を合い言葉に、働く親たちがつながるネットワークとして活動してきました。 今、私たちが直面するのは、きびしい待機児童の状況、そして、格差が広がる保育の質の問題です。保育の受け皿が増えないと困るけれど、それが子どもにとって望ましい場所でなければ、安心して子どもを通わせることはできません。 必要とする誰もが、いつでも入園できて、安心して通うことができる保育園がほしい。子どもがのびのび、すくすく育つことができる保育園がほしい。 そんな願いを胸に、仕事と子育てに追われる日々を共感し合いながら、保育のあるべき姿を模索しながら、働く親たちのネットワーク活動は続いていきます。 保育園を考える親の会 代表 渡邊 寛子 *前代表・普光院亜紀は、保育園を考える親の会アドバイザー(顧問)として、引き続き執筆活動、調査研究、相談

  • 非営利型株式会社Polaris(ポラリス) | 「未来におけるあたりまえのはたらきかた」を創る

    Polarisのはたらきかた 「働きにくさ​」という社会課題に向き合いながら、企業価値と社会価値の実現の両方を目指しています。

  • Syncable(シンカブル)|ファンドレイジングプラットフォーム

    誕生日プレゼントの代わりに寄付を募る「バースデードネーション」など、 だれでも気軽に寄付を呼びかけられるのがキャンペーン機能です。 結婚や出産、就職などさまざまなお祝いごとでも始めることができます。

    Syncable(シンカブル)|ファンドレイジングプラットフォーム
  • 米国の「無給」Internshipの問題~無給で働くということ~

    この記事は先程の記事、「無給」で働く人々、とあるNPOの運営についての続きで、米国の「無給」Internshipの問題点について記します。 私がお世話になったNPOは無給で働くIntern達(米国の大学生や私のような外国人留学生)に大きく依存していました。「無給」で働く人々、とあるNPOの運営についてで書きましたが、そこで有給で働いているのはNPO代表と他に時間給で働く人が1人いるだけです。どれくらい大きく依存しているかという例を紹介すると、朝10時に事務所に行っても誰もいないことが多かったです。 そして、「無給」で働く私が来客・電話対応などをこなしていました。NPO代表は正午頃にのっそりと出勤してくる事が多かったです。他にもよくNPO代表は「有給」休暇を取って旅行に行っていました。その間「無給」で働くIntern達に業務を丸投げしていました。自分がいなくても組織が運営される仕組みを作った

    米国の「無給」Internshipの問題~無給で働くということ~
    sig
    sig 2010/05/18
  • 「無給」で働く人々、とあるNPOの運営について

    この記事では私が留学中にお世話になったIntern先のNPOを紹介します。私はNew York市にいる貧困層と移民に法的なサービスを提供するNPOでInternshipを行いました。InternshipでNPOを体験してまず思ったのが、日の大企業とは何もかもが違うなということです。働き方が違う、働く時間が違う、働く人々が常に入れ替わるといつも変化しています。小さな組織は大きな組織とのManagementがぜんぜん違うのです。そこでは大企業では出会えない人達が働いていました。 中でも最も驚いたことは多くの人々が「無給」で働いていたということです。Intern先では組織の代表ともう一人時間給で働く人だけが「有給」でした。その他の職員は無給で働いていました。NPOは基的にお金が無いので、代表はいつもFundraising(寄付金集め)で頭を悩ませていました。だから有給の職員を雇う余裕がなかっ

    「無給」で働く人々、とあるNPOの運営について
    sig
    sig 2010/05/18
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