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  • 【連載リレーコラム】買い物山脈 “手放せないPC”「VAIO type P」

    「買い物山脈」は、編集部員やライター氏などが実際に購入したもの、使ってみたものについて、語るコーナーです。 2008年はネットブック元年だった。もともと筆者はミニノートが大好きで、ビクターの「Interlink XP」、シャープの「MURAMASA PC-CV50F」と渡り歩いてきた。2008年はそんな筆者にとって、来ネットブックを一台購入すべき1年だったのだろうが、結局購入を見送ってしまった。 購入しなかった理由はいろいろあるが、最大の理由はほぼすべてのネットブックが1kgを超えていた、という理由が最も大きい。Atom N270という、消費電力がたかが4WまでのCPUを、1kgの筐体に詰めたのでは、あまりにも夢がない。価格は上回るものの、1kgもあれば超低電圧版のCore 2 Duoが搭載できるからだ。 もちろんそれなりに小さいマシンもあった。たとえば富士通の「LOOX U」は、Ato

  • 【新製品レビュー】ソニー「VAIO type Aフォトエディション」

    デジタル一眼レフカメラの普及が進むにつれ、RAW現像や写真修整のノウハウが一般の写真愛好家にも拡がり、さらにデジタル写真関連のアプリケーションソフトウェアも機能、画質、価格のそれぞれにおいて充実してきた。 6年ほど前にカラーマネジメントの仕組みやカラーマッチング出力のやり方、キャリブレータの使い方やICCプロファイルのカスタム編集などの特集記事をパソコン誌で書いたことがあった。当時はまだそれらの概念が広く知られる前で、読者アンケートでも良く理解できたと喜びの反応をもらった一方で、全くその必要性が判らないという人も多かったようだ。 ところが昨今は、やや高価であっても、カラーキャリブレーション対応の広色域ディスプレイに興味を持つ人が多くなってきている。それだけパソコンで写真を扱うことに対する知識も広がってきているのだろう。 2008年秋、ソニーが同社のノートPCであるVAIO type Aにフ

  • 【Hothotレビュー】ソニー「VAIO type P」~小型モバイルの新たなスタイルを提案

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーの2009年春モデルの中でも、誌読者が最も気になる製品は、やはり8型ウルトラワイド液晶を搭載した新モデル「VAIO type P」であろう。VAIO type Pは、2008年12月24日にVAIOのサイトでティザー広告が開始され、注目を集めていた。VAIO type P以外の2009年春モデルは1月6日に発表されたが、VAIO type Pのみ、CESの基調講演でそのベールを脱ぐために、発表日が1月8日にずらされている。世界中のIT関係者の注目が集まるCESで、大々的に発表されたことからも、ソニーがVAIO type Pにかける熱意と意気込みが伝わってくる。 ここでは、モバイラー待望の新製品VAIO type Pを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。なお、今回試用したのはVAIOオーナーメードモデル「VGN-P90HS

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