ダンボール箱を開けるとき、なんとかガムテープを取れたと思えば中から内袋も出てくるから、結局ハサミを探すなんてことに。 ハサミを探してあちこち歩くのも、ダンボール箱を破って開けるのもやめたい……! コクヨのコレは、そんな“ダンボール箱開封のストレス”を解決してくれました。 届いた荷物を玄関先でサッと開封 コクヨ 「2Way携帯ハサミ<ハコアケ>」 1,320円(税込) ※Amazon限定カラー コクヨの「ハコアケ」の名のとおり、ダンボール箱を開けることに特化したハサミ。これ1つで「開梱カッターモード」と「ハサミモード」の2役を果たすので、段ボール箱の荷物が届いたとき、開梱〜タグ切りまで超スムーズにできるのです! たとえば、通販のダンボール箱が届いたときにテープを切るところから、内箱のセロテープを切るところまで「開梱カッターモード」と「ハサミモード」を切り替えてノンストレスに開封できます。 こ
キングジム公式オンラインストア @kingjim_store キングジム公式オンラインストアのアカウントです。「テプラ」や「ファイル」を販売する文房具メーカーのキングジム(@kingjim)が新商品の予約販売や、ストア限定品、おトクなセール情報を発信します。 kingjim.com キングジム公式オンラインストア @kingjim_store 【予約販売スタート】「ハングオーガナイザー バッグインバッグ」は、鞄やリュックから出してデスクにかけるだけのかんたんオーガナイザー。お仕事中も移動中も小物がすっきりまとまります。kingjim.com/products/hoz pic.twitter.com/nA3cT51i8T
はさみという道具は、紀元前1000年には既に存在していたといわれている。当時はU字型の、現在は通称「和はさみ」といわれる形のもので、現在の主流となっている2枚の刃が交差してハンドルで操作する形は1880年頃にフィンランドのフィスカース社が作ったとされている。そしてそれ以降、はさみの基本的構造は140年以上変わっていない。 しかし、実ははさみ自体はきちんと進化している。例えば、紙を切るためのはさみと布を切るための「裁ちばさみ」、植木を切るはさみなどは、その刃の作り方やハンドルの構造など、全く別物といって良いほど違う。刃物である以上、切るものに合わせてバリエーションが生まれるのは当然だし、道具である以上、専門化していくのも当たり前の道筋だ。 家庭用の一般的な用途に使うはさみも様々な製品が発売されている。最近ではプラスの「フィットカットカーブ」シリーズが、その湾曲した刃によって、刃の先の方でも切
この問題、前にも間違えた気がする――。試験の最中に「復習」をおろそかにしたことを後悔した経験はないだろうか。おざなりになりがちな復習を手助けする付箋が東京都内の百貨店で販売され、売り上げランキングの上位に食い込んでいる。現役の高校生が開発し、特許まで取得した付箋だ。中学受験の実体験から生まれた新しい付箋の仕組みと使い方のコツを本人と識者に聞いてみた。【菅野蘭】 高校生が開発したいくつかの付箋商品のうち、都内百貨店で売れ行きが良いという横型のパッケージを手に取り広げると、幅が約1センチ、縦約6センチの付箋31種類がずらっと並んでいる。一つ一つの付箋は縦書きで数字がたくさん印刷されており、一見するとランダムな数字に見え、戸惑ってしまうかもしれない。でも数字の並び方にこの付箋の秘密がある。 例えば、8月1日に学習した問題集で復習が必要そうだと感じた問題があるとする。その場合は、付箋の一番下に「1
すぎぶん✏️愛知県碧南市の小さな文房具屋 @sugibun4 📣毎日20%OFF(一部除外品有) |ワクワクとお得をWでお届け| OSMO設置店(すぎぶん限定イラストあり)|営業時間:平日9-19時/土日祝10-19時 不定休 ■店舗裏に駐車場駐輪場有■キャッシュレス対応(クレカ/PayPay他)■SNS(LINE/Instagram) |公式キャラ✏️ぶん太他仲間🦖🦖 sugibun.co.jp すぎぶん✏️愛知県碧南市の小さな文房具屋 @sugibun4 👟📸 パイロット 布書きペン、なまえペン2役 uni パワフルネーム クラックス なまえぺん クーリア なまえペン ショウワノート(製造元トンボ) サクラクレパス マイネーム ZEBRA おなまえマッキー、マッキーケア 寺西化学 マジックインキなまえペン トンボ なまえ専科 pic.twitter.com/m7Kn0a7qT
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 宮崎駿さんが長年愛用している電動消しゴムが故障してしまい、スタジオジブリの公式Twitterがなるべくそれに近いものを探してたところ、サクラクレパスの公式Twitterがすでに生産終了となっている同商品を倉庫から発掘。その対応とやり取りにほっこりする声が上がり話題になっています。サクラクレパスの“中の人”を取材しました。 きっかけは、スタジオジブリ公式アカウントのツイート。宮崎監督がずっと使っていた「理想の電動消しゴム」が旅立ってしまい、実際の写真とともに「電池式ではない」「台座で充電できる」といった特徴を挙げ、現在は廃番であることから「どなたか、理想に近い電動消しゴムをご存知でしたら教えてください」と投稿していました。 宮崎監督の“相棒”としての思い出写真もみられ、「たくさん働いてくれました。ありがとう」の言葉が寄せられました。
積読荘の住人 @tsundokulib 丸善ジュンク堂の実店舗、 ・利益率いいからって文具スペース半フロア以上くらいに拡充 ・人文書がワリを食う ・太客・リピーターが足遠のく ・別のテナントに床一部渡して固定費減額 ・棚がへる を地道にくりかえしてるんじゃないかとおもうんだが(こなみかん) 2021-06-19 11:07:20 積読荘の住人 @tsundokulib 歴史コーナーでアレな本と普通の専門書をじつにうまいこと切り分ける絶妙の棚構成ができる書店なんで、へんに本の売上以外のもうけに色目つかわないようにして、本業でもちなおしてほしいんだけどねえ 丸善、店舗はジュンク堂、法人営業は雄松堂とりこんだけども、ほんとに合併効果出せてるのかね 2021-06-19 11:14:05
※会場は本館2階 B展示室+C展示室となります。(本館 2階の全展示スペースの約半分の面積となります。) 視ることへの想像力をかきたてる、不思議な箱 目黒区美術館はこれまで、展覧会活動と同時に、地域の美術館として教育普及活動にも力を注ぎ、体験を重視したワークショップ活動を積極的に展開してきました。そして、展示と教育普及活動を結ぶものとして、美術の画材、素材に目を向け、教材の制作や教材のコレクションを行ってきました。その代表的なもの がオリジナル教材の『画材と素材の引き出し博物館』です。 『画材と素材の引き出し博物館』は、キャスター付きの木製の箱(BOX)に引き出しが縦一列に収納されたもので、大別すると、 画材・紙・木・金属の4種あります。 引き出しの数は全部で 81 個。 それぞれの引き出しには画材や素材がテーマ別に体系的に収められています。 引き出しをそっとあけてみると、そこには絵具の原
POPなポイントを3行で おにぎりの形をした消しゴム その名も「おにぎり消しゴム」 使って削れていくと中から具が! かわいい。 なんかかわいいぞ。 かわいいはつくれるぞ。 一周回って塩おにぎりが美味しいですよね シンプルに“おにぎりの形をした消しゴム”。 というだけなのですが、なにか心をくすぐられます。 遊び心があるなあと思わされるのが、使って削れていくと中から具が見えてくる点。 消しゴムの“消す→削れる”という機能性に合わせたアイデアで、どんな具が入っているのか楽しみに食べる感覚と同じようにワクワクできます。 制作者の有さんに話をうかがったところ、「文字をただ消すと作業的な行為に楽しさや面白さを与えられないか」と考えつくったそう。なるほど、これは楽しそう。 使い切らないうちに失くしてしまいがちな消しゴムですが、おにぎり消しゴムは使うこと自体が面白いので、その心配もなさそう。 ついに「消し
News 2024/02/05 MIWAX PDFカタログを公開しました。 2024/01/26 業者向けの合同展示会「EXTRA PREVIEW #28」に出展いたします。 日程: 2024年2月6日(火)ー8日(木) 10:00~19:00 [最終日のみ受付17:30まで] 場所: NEW PIER HALL(JR浜松町駅北口より徒歩約7分)→ Google Mapで見る 2023/09/12 Newアイテム "MEKAKUSHI Desk Mat (メカクシデスクマット)" が販売開始いたしました。 2023/06/12 カレンダーデスクマットご購入者専用の次年度カレンダーのダウンロードが開始しました。 ※ご購入の際の付属のQRコードからアクセス可能です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く