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  • サービスにオプションはいらない――トレタ×メドレーが目指す医療・飲食業界の「当たり前」改革 | HRナビ by リクルート

    人は変化を嫌う。規模が大きく、長い歴史の中で根付いた慣習も多い“業界”を変えようとなれば、その難しさは計り知れない。そんな旧態依然とした業界の常識をITの力で変革しようとしているのが、TORETA(トレタ)とメドレーだ。 この2社はトレタ社の特設会場で5月17日、トークイベント「医療・飲業界の『当たり前』に挑戦する次世代型プロダクトマインドとは」を共催した。ITによって両社はそれぞれどんな未来を描くのか。イベントの詳細をレポートしてみたい。 メドレーとトレタ、業界の課題解決を目指す2社の取り組み まず、それぞれの会社の取り組みを簡単に紹介してみよう。 メドレーは、医療・ヘルスケア分野の課題解決をミッションとし、2009年に設立したベンチャー企業だ。同社は大きく分けて4つの事業を手がけている。 MEDLEY(メドレー):医師たちがつくるオンライン医療事典 CLINICS(クリニクス):ス

    サービスにオプションはいらない――トレタ×メドレーが目指す医療・飲食業界の「当たり前」改革 | HRナビ by リクルート
  • 最速かつ継続的に価値を届け続けるためのユーザー理解 - トレタ開発者ブログ

    こんにちは。デザイナーの上ノ郷谷です。私たちトレタが提供している予約/顧客管理サービスは、ユーザーである飲店のスタッフからみると会社が選んだ業務ツールです。しかも予約や顧客を管理することは飲店にとって大切とはいえ、メインの業務ではありません。そういった現場で使ってもらい、サービスの価値を上げていくには、いつも通りに使っていたら、気付かないうちに便利になっていると感じてもらえるような、できるだけ早く、継続的に価値を提供していく必要があると考えています。使うための学習や、操作中の迷い、没入させてしまったりすることがすべてコストになってしまうからです。 そのために私たちは、根源的なユーザー理解と、開発チーム内での認識にブレがないように情報フォーマットを持って、コミュニケーションコストを下げるなど、さまざまな取り組みを行なっています。今回はその中でも根源的なユーザー理解のために行なっているいく

    最速かつ継続的に価値を届け続けるためのユーザー理解 - トレタ開発者ブログ
    sig
    sig 2016/12/19
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