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osに関するsigh2のブックマーク (4)

  • はじめてのカーネル・ソース 第1回 どうしたら読めるようになるのか:ITpro

    なかなかハードルが高く,多くの人が踏み出せないでいるカーネルのソース・コードの読解。連載では,今までカーネル・ソースなんて見たことがないという人に,読みこなすコツをお教えします。今回は,どうしたらカーネル・ソースを読みこなせるようになるのか,筆者の経験をお話します。 Linuxユーザーなら誰しもカーネルのソース・コード(カーネル・ソース)を読んで,どのような処理を行っているのかを確認したり,自分なりの変更を加えたりしたくなるのではないでしょうか。しかし,カーネル・ソースの量は膨大な上,C言語で書かれているので,コンピュータ内部やOS(オペレーティング・システム)の仕組みを理解したプログラマでないとなかなか読みこなせません。そのため,カーネルを読むための第一歩を踏み出せない人が数多くいることは事実です。 講座では,プログラマではないごく普通のLinuxユーザーが,カーネルをある程度自力で

    はじめてのカーネル・ソース 第1回 どうしたら読めるようになるのか:ITpro
  • Fedora 7 Live

    ●名称:Fedora 7 Live ●提供元:Fedoraプロジェクト ●URL:http://fedoraproject.org/ ●対応機種:PC AT互換機,PowerPC搭載機 Fedoraプロジェクトは2007年5月末,同プロジェクトが開発するLinuxディストリビューション「Fedora 7」を公開しました(関連記事)。Fedoraは,先端機能をいち早く実装することを重視して開発されているLinuxディストリビューションです。 Fedora 7はFedora Core 6の後継となるLinuxディストリビューションです。以前は「Fedora Core」と「Fedora Extras」の2つのプロジェクトに分けて開発が行われていましたが,開発体制が一化されたため,ディストリビューション名から「Core」が取り除かれ,「Fedora」だけになりました。 Fedora 7では,カー

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  • Linux技術者認定試験を通じ、日本に「OS教育」を広める--LPI-Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 世界の6割を占める、日Linux認定技術Linux市場を支える人材育成を目的に、世界共通のLinux技術者認定資格「LPIC(Linux Professional Institute Certification、エルピック)制度ができたのは1999年のことである。日では翌2000年1月にエントリーレベルである「Level 1」の英語版、続いて10月には日語版の試験がスタートした。 以来、内容も「Level 2」、そして2007年1月からは「Level 3」まで拡張、国内での受験者数はこの4月に7万4000人を突破した。 「合格者数は、サーバ構築などが可能なLevel 1が2万人、ある程度のシステムインテグレーションができるL

    Linux技術者認定試験を通じ、日本に「OS教育」を広める--LPI-Japan
  • フォトレポート:ウェブOS--ブラウザ内で動作するOS

    ウェブをOSのように扱うという考えが広がりつつある。いわゆるウェブOSソフトウェアのコンセプトは、Netscapeのブラウザが登場した1990年代中ごろまでにさかのぼる。技術的にウェブOSは、ユーザ動作をハードウェア機能に置き換えるにはWindowsLinuxなどのOSに依存する。しかし、ウェブOSまたは「ウェブトップ」の提案者らは、より多くのエンドユーザーコンピューティングをウェブブラウザに持ち込むことで、OS選択の重要性を小さくしようとしている。図のLaszlo Webtopでは、Open Laszloソフトウェアを使用することで、単一ブラウザウィンドウ内で動作可能なアプリケーションを開発できる。 提供:Laszlo Systems ウェブをOSのように扱うという考えが広がりつつある。いわゆるウェブOSソフトウェアのコンセプトは、Netscapeのブラウザが登場した1990年代中ごろ

    フォトレポート:ウェブOS--ブラウザ内で動作するOS
    sigh2
    sigh2 2007/04/12
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