さっそく歩く 運動らしい運動はしていないのですが、ポケモンGOをやっていると自然と歩くようになります。 これを続ければ多少なりとも痩せるはず!ということで、昼休みに散歩しています。 © 2016 Niantic, Inc. ©2016 Pokémon. ©1995-2016 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. ポケモンGOと相性がいい距離測定アプリ ポケモンGOだけではダイエットの成果が全く確認できないので、『キョリ測』というアプリを使います。 キョリ測とは地図上に歩くルートを作って、距離や消費カロリーを測定するアプリ。基本的に手動でルートをたどるのですが、歩く前・後に距離などが測定できるのが便利なんです。 © Mapion Co.,Ltd. 以下、同じ なぜなら、移動中はポケモンGOを開きっぱなし。かつ、ポケモンGO単体でもバッテリーを激しく消
マピオン、『ケータイ国盗り合戦』で日本全国100スポットを巡る夏季限定のスタンプラリーゲームキャンペーンを開催 マピオンは、モバイル位置情報ゲーム『ケータイ国盗り合戦』において、7月12日より、日本全国100スポットを巡る夏季限定のスタンプラリーゲームキャンペーン「ケータイ国盗り合戦 2016夏の陣 よみがえりし魔王」を開催することを発表した。 “夏の陣”は、 「ケータイ国盗り合戦」にて毎年恒例で開催される夏の一大キャンペーンだ。 今年は、日本各地の稲荷神社やキツネの民話が残る場所、 動物園 など、 「キツネ」にまつわるスポットを中心に100カ所を用意。ユーザは攻略スポットを実際に訪れ、 「国盗り」ボタンを押して位置情報を送信すると攻略できる。 全100スポットを攻略した達成者には、 『達成証書』と特注生産『達成の証(抽選30名)』が贈呈されるほか、 追加条件を満たした参加者には来春開催予
【上期総括】モバイルファクトリー宮嶌裕二社長インタビュー「リアルと結びつくことでもっと豊かな体験にできる」「他社と徹底的に違う遊びを提供したい」 スマートフォンアプリ業界に身を置く方々に話を伺い、2016年上期の市場動向と下期のトレンドを読み解く特別企画「ゲームアプリ市場のキーマンに訊く2016年上期振り返り」。今回はモバイルファクトリー<3912>の宮嶌 裕二社長にインタビューを行い、上半期の位置情報ゲーム市場と同社としての取り組みを振り返ってもらうとともに、下半期の展望について語ってもらった。 ――:よろしくお願いします。まず、位置情報ゲーム市場の上期の動向を振り返っていただきたいのですが。 位置情報ゲームという枠組みで見ると、ガンホーさんが『パズドラレーダー』をリリースした結果、位置情報ゲームで遊ぶユーザー層は広がったように思います。位置情報ゲームで100万ダウンロード突破というのは
位置情報ゲーム「Ingress」とオートバックスセブンがコラボしました。4月27日より世界中のオートバックスグループの店舗(27日現在で632軒)が「ポータル」と化しています。 これまでローソンや三菱東京UFJ銀行、ソフトバンクなど大企業とコラボしてきたIngress。日本国内の自動車関連企業とのコラボは今回が初となります。 Ingressは徒歩で楽しむユーザーが多いため、オートバックス側は「これまで接点がなかったお客様(自動車を使わない人)が来店するきっかけ」になることを期待しているとのこと。「クルマのことはすべて頼ってほしい」「エージェントの移動のために、現実世界で役に立ちたい」ともコメントしています。 東京ベイ東雲のオートバックス(Intelマップより) 今後、コラボグッズの販売やゲーム内での独自アイテム・ミッションの展開など、現実と仮想の両方の世界でさまざまな企画を実施していくとし
マピオンは、本日(3月9日)より、『ケータイ国盗り合戦』内のデジタルスタンプラリーが楽しめるコンテンツ「スタンプラリーコレクション」で、スーパーミステリー・マガジン『月刊ムー』(学研プラス)編集部監修による東西を代表するミステリースポットを巡る新コースを開始した。「プラコレ」と雑誌のコラボレーションは今回が初。 今回、『月刊ムー』の編集部が厳選したミステリースポットを巡る「異界巡礼コース」が「プラコレ」に期間限定で追加される。江戸の守護神・平将門にゆかりのあるスポットを巡る「江戸:平将門異界巡礼」コースと、関西(京都・大阪)にある陰陽師・安倍晴明にゆかりのあるスポットを巡る「関西:安倍晴明異界巡礼」コースとなる。歴史とミステリーに触れられる、関東と関西を代表するパワースポットを集めたという。 各コースの全スポットを獲得すると、『月刊ムー』の表紙でおなじみの「目の画像」に当選者の目が掲載され
オカルト・ミステリーファン必見! 『月刊ムー』監修 将門&晴明ゆかりのスポットを巡るスタンプラリー ~スマホで誰でも参加できる「スタンプラリーコレクション」から3月9日スタート~ 株式会社マピオン(東京都港区/代表取締役社長 中尾光宏)は、「ケータイ国盗り合戦」内のデジタルスタンプラリーが楽しめるコンテンツ「スタンプラリーコレクション(以下、プラコレ)」において、スーパーミステリー・マガジン『月刊ムー』(株式会社学研プラス)編集部監修による東西を代表するミステリースポットを巡る新コースを3月9日から開始します。「プラコレ」と雑誌のコラボレーションは初となります。 今回、『月刊ムー』の編集部が厳選したミステリースポットを巡る「異界巡礼コース」が「プラコレ」に期間限定で追加されます。江戸の守護神・平将門にゆかりのあるスポットを巡る「江戸:平将門異界巡礼」コースと、関西(京都・大阪)にある陰陽師
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
マピオン、『ケータイ国盗り合戦』内「スタンプラリーコレクション」で秋田県能代市の観光スポットをめぐるコースを開設 マピオンは、3月2日、『ケータイ国盗り合戦』内のデジタルスタンプラリーが楽しめるコンテンツ「スタンプラリーコレクション(プラコレ)」で、秋田県能代市の観光スポットを巡る新コースを開始した。地方自治体による観光振興を目的とした「プラコレ」の活用は初となる。 「プラコレ」は日本全国の観光スポットを舞台にしたデジタルスタンプラリー。コース毎に設定されたスポットを訪れ、携帯端末で位置情報の登録をしてスポットを獲得していく。コース毎の全スポットを獲得すると、コースにちなんだ賞品が当たる抽選に応募できる。 今回、能代市の魅力を満喫できる観光スポットを市が厳選した。日本最大級の砂防林「風の松原」や「はまなす展望台」など海岸エリアを中心に巡る「海と風を感じるコース」、国内外のバスケットボール資
フォアキャスト・コミュニケーションズは、スマートフォン向け位置連動ゲーム『ふなっしーのおさんぽ日和』iOS版の配信を、本日2月29日より開始したことを発表した。 『ふなっしーのおさんぽ日和』は、スマートフォン向け位置連動ゲームアプリで、位置情報を利用して、日本を10,000以上のエリアに区分けし、それぞれのエリアを探検しながら、スタンプラリーをするように日本を巡ることができる。また、ふなっしーと一緒に「梨の木」を栽培して、手に入れることができる不思議な果物「ナッシード」を使って、ふなっしーの育成も楽しめる。探検や栽培をすることでエリアを選んだチームの色に塗り変えることもでき、日本全国でエリアをめぐってのチーム戦を繰り広げることも可能だ。
■フジテレビが米大手に出資、モバイルファクトリーは観光プロモーション、大幅減額の任天堂が切り返す 週明けは任天堂<7974>(東1・売買単位100株)やモバイルファクトリー<3912>(東マ・売買単位100株)など「位置情報ゲーム」を手がける銘柄の強さが言われた。株式市場の物色テーマとしては、まだフィンテック(金融IT)関連株や「AI」(人工知能)関連株などに比べて目立たない印象だが、全体相場が手掛かり難に陥った場合には売買人気が本格的に波及する期待が出ている。 任天堂は29日、3月通期の業績見通しの大幅な減額発表を受け、朝方に860円安の1万5110円(5.4%安)まで下げたが、後場は380円高の1万6350円(2.4%高)まで上げ、相場の強さをみせつけた。 同社は、米・グーグル社の社内事業から発展して位置情報ゲームの世界的人気作「イングレス」(Ingress)を運営するナイアンティック
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは2月19日、GPS機能を活用したスマートフォン向けゲーム「パズドラレーダー」を発表した。「パズル&ドラゴンズ」との連携アプリで、今春のサービス開始を予定する。価格など詳細は未定。 GPSの位置情報に基づき、通勤・通学中に「パズル&ドラゴンズ」のアイテムなどを入手できる。「ダンジョン」や「ドロップ」を収集できる「トレジャー機能」を搭載。集めたダンジョンやドロップは「パズドラ」のアプリに転送され、「降臨ダンジョン」「ゲリラダンジョン」として遊べたり、「曜日ダンジョン」「モンスター」などを入手できたり――と、ファンにはうれしいギミックを凝らす。そのほか、すれ違ったユーザーが「助っ人」になる機能も用意する。 同社の森下一喜CEOによると、「GPS自体の活用は一昨年から構想していた」という。もともとは別の新作ゲームとして開発していたが、「より多くのユーザーに
防災意識が高い女性で構成された「防災ガール」は、東京・二子玉川で位置情報ゲーム・イングレスを活用した「次世代版避難訓練LUDUSOS(ルドゥオス)in 二子玉川」を3月13日に開催する。 次世代版避難訓練ルドゥオスは、テクノロジー、地域、防災を融合した新しい防災訓練だ。ふたつの陣営に別れてイングレスを使用し、制限時間以内に一定の地域内の災害・防災に関係のある場所を巡る。 避難訓練の範囲は二子玉川全域。陣営毎に指定の場所に足を運び、ミッションクリアを目指す。ゲーム終了後には避難経路や避難場所についてのディスカッションを行う。 2015年8月には渋谷区でルドゥオスを開催。参加後の防災意識に対する変化についての調査では、「まったく変わらなかった」と答えた人は参加者63名のうち2名のみ。「変わった」65.71%、「とても変わった」28.57%となっている。 開催日時は3月13日11:00~14:0
12月1日より、「スーパーマリオブラザーズ」でおなじみのBGMがベースとなった楽曲「GO GO マリオ!!」がJOYSOUNDでカラオケ配信されます。えっ、歌詞があったの……!? まさかのカラオケ配信 「GO GO マリオ!!」が誕生したのは、1985年に放送されたラジオ番組「小峯隆生のオールナイトニッポン」。「スーパーマリオブラザーズ」のBGMにリスナーから募集した歌詞をつけ、ボーカルは謎の歌手“プリンセス・ピーチ”名義で谷山浩子さんが担当していました。楽曲は1985年に発売された攻略ビデオ「マリオの大冒険」に収録されたほか、2008年には「オールナイトニッポン」40周年を記念したトリビュートアルバムの収録曲としてリリースもされていたそうです。 歌詞があったのか…… とはいえ、このBGMに歌詞が存在していたことすら知らない世代も多いのでは……。しかしながら歌詞を全く知らなくともなぜか自然
私が「鉄道むすめ巡り2015」とコラボをやっていることがきっかけで始めたステーションメモリーズ、通称”駅メモ”。 鉄道むすめ巡り2015春旅(智頭急行、和歌山電鐵)あたりから半年ばかりコツコツやってました。 鉄道むすめ巡りのときはもちろん、駅メモ目的で遠征とかもしつつ77路線、1600駅以上を制覇してました。路線乗りつぶし手帳がわりになればと思い使ってました。 しかし、先週、私の影響で始めた近所に住む面識もある旧フォロワーとのトラブルで辞めることになりました。駅メモは退会、メインで使ってるTwitter公開アカウントも凍結することになりました。実生活で被害を受けそうな感じになったので、やめることにしました。 やめる直前に行ってた北陸遠征終了時点での私のステイタス。最終的にはランクは90になってました。ランカーのみなさんには負けるけど、ここまで来るのにはかなりの労力と投資が必要でした。どんな
ゲームは子どもの遊び、という時代は終わり、モバイルのゲームは年齢問わず楽しむものとなった。空想の世界のゲームだけではなく、GPS機能を利用したゲームや、実際の場所にあるQRコードなどを読み込む事で発展していくゲームも増えている。 株式会社マピオンが運営する「ケータイ国盗り合戦」も人気のモバイル位置情報ゲームの1つだ。今回、「ケータイ国盗り合戦」では、商店街の活性化を目的としたリアルイベント、モバイルスタンプラリーイベント『国盗り犯科帳』を開催する。 「ケータイ国盗り合戦」は、実際に行った先々でGPS機能を利用し、国盗りをしていく。出張や旅行を利用してゲームを進める人や、このゲームの為に旅行を企画する人など、多くの人が楽しんでいるゲームだ。実際に行ってゲームを進める事から、地域創生をテーマとし、活性化にチャレンジしている。 『国盗り犯科帳』は、東京都墨田区商店街連合会及び浅草商店街連合会の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く