個人と会社に関するsiikoのブックマーク (3)

  • 仕事で自己実現をしなければならない、というまやかし - 脱社畜ブログ

    では、自己実現と仕事は必ずセットで語られる。 例えば、学校教育において、生徒に「将来の夢」を考えさせたりするが、これは「将来なりたい職業」のことを指すという暗黙の了解がある。「ゲームの達人になりたい」とか「漫画をずっと読んでいたい」といった職業に結びつかない夢は、夢とはみなされない。「自分の夢は仕事以外の時間で実現して、仕事自体はなるべくその夢の実現の邪魔にならないものを選びたい」という極めて現実的な考え方には、指導が入る。 昔、TBSで「愛しの仕事さま」という就活番組が放送されていた。この番組名の裏には、「仕事で自己実現をしている人は輝いている」という思想が間違いなく存在している。また、村上龍の「13歳のハローワーク」はよく売れたが、このも「好きなことを仕事にする」ということを強く推奨していた。このの中では、「趣味は老人のもの」とまで言われており、「仕事仕事と割りきって、趣味

    仕事で自己実現をしなければならない、というまやかし - 脱社畜ブログ
    siiko
    siiko 2013/01/17
    むしろ、仕事を個人の自己実現のための手段に使うなよ、とキッパリ言いたい。<あと私は「社蓄」とかいう言葉好きじゃない。ただのブログタイトル。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    siiko
    siiko 2012/12/28
    「5年先の生活がどうなっているか分からないのに50年先の生活なんか心配している余裕はない」とはいえ、老後は誰にでもやって来る。
  • 第11回 「私の履歴書には専門性がありません!」:日経ビジネスオンライン

    第9回と第10回では、「一人の中の複数のキャリア(今後も含めて)を組み合わせることで、オンリーワンが見つかる」ことを7つのパターンでご紹介した。キャリアを棚卸しすれば、あなたの中にまだまだ気づいていないスペシャルなキャリアが眠っている。 さて、日のテーマは、「専門性」について。 「専門性」とは一般的に、“狭い”分野での、“深い”スキルや経験のことだ。たとえば、「専門医」といえば、特定の分野の病気の診察や治療に関して精通した医師のことをいう。「専門家」といえば、特定ジャンルで高度な知識や優れた技能を備えた人のことをいう。 「オンリーワン」と似ているようにも思えるが、「オンリーワン」は他に同じようなキャリアの人がいるかどうかであって、必ずしも“狭く深く”ではない。 キャリアについての悩みでよく耳にするのが、「専門性が弱い」ということだ。「私の履歴書には専門性がありません!」と嘆く人が少なくな

    第11回 「私の履歴書には専門性がありません!」:日経ビジネスオンライン
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