経営と会計に関するsiikoのブックマーク (5)

  • 朝日新聞デジタル:眼鏡のJINS、社員年収6%増 政府要請受け特別賞与 - 経済・マネー

    眼鏡店「JINS(ジンズ)」を運営するジェイアイエヌは28日、従業員に2013年8月期の賞与を追加で出したと発表した。正社員への支給額は、平均年収の約6%にあたる金額という。安倍政権が企業に賃上げ要請をしたことに応えた。  支給されたのは、眼鏡事業を担当する従業員(役員を除く)で、パートやアルバイトを含め計約1500人。同社の正社員は2012年8月末で600人強だが、今回支給された正社員の数は公表していない。  安倍政権の13年度税制改正案には、社員の人件費を増やした企業は、一定の条件を満たせば法人税が減税される策が盛り込まれている。ジェイアイエヌの場合、支給時期が早すぎて減税されない見通しだが、同社は「社員の収入を増やして消費の活性化を後押ししたい。できるだけ早く支給するべきだと判断した」と説明する。  政府の賃上げ要請を受けて、ローソンも賞与の上乗せを発表している。 関連記事BUSIN

  • ゼンリン純利益3.8倍 4~9月、スマホ・カーナビ地図好調 - 日本経済新聞

    住宅地図最大手のゼンリンは18日、2012年4~9月期の連結純利益が前年同期比3.8倍の9億円になりそうだと発表した。従来予想は2億円。利益率が高いスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)やカーナビゲーション向けの地図データ販売が伸びたことが寄与した。売上高は同13%増の257億円。従来予想は249億円だった。従来型の携帯電話向け

    ゼンリン純利益3.8倍 4~9月、スマホ・カーナビ地図好調 - 日本経済新聞
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • ケイブの12年5月期は純損益3.90億円の一転赤字へ 赤字決算 - 不景気.com

    成長が続くソーシャルゲーム事業に注力するため、組織体制の変更や不採算事業の整理・縮小を進めたことに加え、ゲームグッズの整理に伴う商品評価損や一部PC向けゲームおよびコンテンツの減損損失を計上することから、営業損益・純損益ともに従来の黒字予想を一転し赤字見通しとなりました。 業績予想の修正に関するお知らせ:ケイブ 「赤字決算」の最新記事 農林中央金庫の25年第1四半期は4127億円の赤字、債券損失で (24/08/02) 「農林中央金庫」は2025年3月期第1四半期決算を発表し、四半期純損益... AGCの24年12月期は950億円の最終赤字へ、バイオ医薬減損で (24/08/01) 東証プライム上場のガラス大手「AGC」は、2024年12月期通期連結業... マクアケの24年9月期は1億円の最終赤字へ、証券評価損も (24/07/30) 東証グロース上場でクラウドファンディングサイト運営の

  • 「のれん償却廃止」で利益が乱高下!? IFRSで変わるM&A戦略の行方|IFRS最前線|ダイヤモンド・オンライン

    これまで連載では、国際会計基準(IFRS)の適用が膨大な手間とコストの拡大を招く可能性があることを指摘してきた。しかし、IFRSの適用によってもたらされるのは、否定的なことばかりではなさそうだ。なんと、「のれん」に関する会計方針が変更されることによって、「利益を押し上げる効果がある」というのである。 「のれん」とは、企業の買収・合併時における「買収の支払対価」と「買収された企業の時価評価純資産」(企業価値)との差額のことであり、「財務諸表には表示できない企業の価値」(山田和延 アクセンチュア・シニアマネジャー)を指す。 連載第6回で述べたリース会計などと同様に、のれん代に関する会計処理についても、IFRSとの差異をできるだけなくすためのコンバージェンス(収斂)が検討されている。 実際、現行の日基準においても、今年(2010年)4月からのれんに係る「企業結合会計」は改正される。それにより

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