サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
電通国際情報サービス(ISID)は8月4日、位置情報やAR(拡張現実)技術を活用したサービス事業の強化を目的に、クウジットと業務・資本提携したことを発表した。提携にともない、クウジットはISIDを引受人とする第三者割当増資を実施し、ISIDは所有比率24.5%の筆頭株主となるとともに、クウジットはISIDの持分法適用会社となる。 クウジットでは、独自の無線LAN電波で屋内でも位置を推定する「PlaceEngine」技術や、AR技術「KART(Koozyt AR Technology)」を核に、位置情報配信サービスやARマーケティングサービス「GnG(GET and GO)」事業を展開している。またISIDでは、スマートフォンの普及に伴い位置連動型サービスを重点投資領域と位置付け、研究開発を進めてきたという。 両社は今後、クウジットの位置情報技術やAR技術と、ISIDのマーケティングノウハウ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く