ARに関するsiikoのブックマーク (100)

  • PC

    夏休みスペシャル 2024 iPhoneで3Dモデルを手軽に作成、無料の純正アプリ「Reality Composer」を試す 2024.08.09

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  • セカイカメラが世界デビュー 商用タグ管理サービスも提供

    頓智・(とんちどっと)は12月21日、iPhone向けAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」が世界でダウンロード可能になったと発表した。 同社は昨年9月に米国で行われたTechCrunch50イベントでセカイカメラのコンセプトを披露し大きな衝撃を与えた。日では9月に最初のバージョンをリリースし、4日間で10万ダウンロードを記録、エアタグが流行した。12月には大幅に機能強化した2.0を公開したが、米国を含むワールドワイドでのリリースは、実用性をうたうLayarや3Dアニメーションを強調するjunaioなどのライバルとなるARアプリに先行されていた。 セカイカメラ2.0は日語をはじめ英語中国語、フランス語、ドイツ語韓国語、スペイン語に対応し、全世界のApp Storeでダウンロードが可能となった。 頓知・はプレスリリースで、「ほとんどのARアプリはナビゲーション志向だが、セカイカメラは

    セカイカメラが世界デビュー 商用タグ管理サービスも提供
  • ゴーガ、iPhoneアプリ向けARライブラリ公開

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ゴーガ、iPhoneアプリ向けARライブラリ公開
    siiko
    siiko 2009/12/16
  • モバイルファクトリー、「顔ちぇき!」新サービスを公開--今後はソーシャルアプリへの転用も

    モバイルファクトリーは12月15日、ジェイマジックより、事業を譲り受けた「顔ちぇき!〜誰に似てる?〜」(「顔ちぇき!」)の自社第1弾サービスとして、「メリクリ★ギャルサンタちぇき!」を開始した。 メリクリ★ギャルサンタちぇき!は、携帯電話で撮影した顔写真を指定のメールアドレスに送付すると、ギャル風のサンタ「ギャルサンタ」やトナカイ風の「トナカイマン」にデコレーションされた画像を閲覧でき、さらに恋愛運や金運などの占いができるというもの。 モバイルファクトリーでは11月にジェイマジックより顔ちぇき!事業を譲り受けたが、今後も引き続き、既存の顔ちぇき!事業を展開する。その一方で、ソーシャルアプリへの転用も予定する。「すでにソーシャルアプリ専門の事業部を立ち上げており、直近にもmixiアプリを2公開する。これは顔ちぇき!を使ったものではないが、今後は同部署を通じて各種ソーシャルアプリを提供してい

    モバイルファクトリー、「顔ちぇき!」新サービスを公開--今後はソーシャルアプリへの転用も
  • クマのファーファと遊べる――拡張現実アプリ「エア・ファーファ」

    ニッサン石鹸はこのほど、iPhone向け拡張現実(AR)アプリ「エア・ファーファ」をApp Storeで公開した。利用は無料。 エア・ファーファでは、同社の柔軟剤「ファーファ」のロゴを端末のカメラで撮影すると、画面にクマのキャラクター「ファーファ」が現れ、タッチ操作でキャラクターのさまざまな動きが楽しめる。 写真の角度によって、登場するファーファの見え方が変わるほか、ファーファが「マイペース」なため、ロゴを撮っても登場しなかったり、ロゴ以外の好きな写真に登場したりするという。撮影した画像を保存して、ファーファを呼び出すこともできる。ファーファをタップしたり、周りの雲を2回タップしたりと、いろいろな操作に応じてファーファがアクションを起こすが、「急にいろいろなことを要求すると、混乱してしまう」という。

    クマのファーファと遊べる――拡張現実アプリ「エア・ファーファ」
  • 拡張現実の頓智ドット、世界進出に向けて400万ドルの増資

    iPhone向け拡張現実(AR)ソフト「セカイカメラ」の頓智ドットは12月8日、400万ドルの増資を行ったと発表した。米ベンチャーキャピタルのDCMがリードインベスターとして伊藤忠テクノロジーベンチャーズとともに出資した。 頓智ドットは2008年9月、米サンフランシスコで開催されたベンチャーコンテスト「TechCrunch 50」でセカイカメラを発表し、その後iPhone向けの無料アプリとして日のApp Storeで提供を開始した。現実空間にコンピュータが作り出した情報を重ね合わせ、補足的な情報を付加する技術として注目を集め、公開後わずか4日で10万ダウンロードを達成した。 今回米国のベンチャーキャピタルからの出資により、世界市場への進出を図る。同社取締役に就任したDCMのプリンシパル、多央輔氏は「AR技術は非常に有望な投資機会だ。当社はAR市場を調査した結果、頓知ドットの技術とビジネ

    拡張現実の頓智ドット、世界進出に向けて400万ドルの増資
  • ゴーグルをかけて携帯画像検索―Google Goggle、ローンチ

    Elon Musk’s AI startup, xAI, has raised $6 billion in a new funding round, it said today, in one of the largest deals in the red-hot nascent space, as he…

    ゴーグルをかけて携帯画像検索―Google Goggle、ローンチ
    siiko
    siiko 2009/12/08
    電脳メガネ的。しかし、ぐーぐるごーぐるってw
  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • いま何階? 「セカイカメラ2.0」はフロア判定に対応 - 頓智ドット | ネット | マイコミジャーナル

    頓智ドットは2日、iPhone用AR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」最新版に、クウジットが提供する新たな位置取得機能「マルチフロア推定機能」を採用すると発表した。利用者のフロア移動に合わせたエアタグの表示が可能になり、セカイカメラの活用シーンが広がることが期待される。 セカイカメラは、iPhoneカメラを通して見る空間に付加情報(エアタグ)を融合させるサービス。エアタグは緯度経度情報に基づき配置されるが、頓智ドットでは、法人向けとして、クウジットが持つ無線LANによる位置情報取得技術「PlaceEngine」と連動した精度の高い配置ソリューションも用意。店舗やイベントなどに向けたセカイカメラの効果的な活用方法を提案している。今回、同アプリの最新版(Version 2.0)がPlaceEngineのマルチフロア推定機能に対応することで、従来困難だったビル内における階層ごとのエアタグ表示を実

  • http://japan.internet.com/busnews/20091202/15.html

  • セカイカメラとe-mapが連携、店舗情報が閲覧可能に | レスポンス(Response.jp)

    ゼンリンデータコムは頓智ドットと提携し、ゼンリンデータの「e-map」の拠点案内サービスと「セカイカメラ」の連携を開始する。 ゼンリンデータコムの法人向け地図活用ソリューションe-mapと、頓智ドットのセカイカメラが連携することで、e-map利用企業のさまざまな拠点情報をセカイカメラ上で提供することが可能となる。 e-mapは、ウェブサイト向けに、地図やナビゲーション機能を使った拠点案内ソリューションで、流通・金融・不動産・観光・自治体などさまざまな業種で、約300以上の企業・団体が活用している。 セカイカメラは、カメラを通して見た現実空間上に、テキストや画像などの情報を重ね合わせて投稿、閲覧ができるAR(拡張現実)サービスで、情報は「エアタグ」という形式で、主に一般ユーザーから投稿されている。 セカイカメラには、ユーザーが自由に投稿できる一般のエアタグに加えて、情報提供元がはっきりしてい

    セカイカメラとe-mapが連携、店舗情報が閲覧可能に | レスポンス(Response.jp)
  • PC

    夏休みスペシャル 2024 iPhoneで3Dモデルを手軽に作成、無料の純正アプリ「Reality Composer」を試す 2024.08.09

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  • ARは手段の1つ――KDDI研 小林氏に聞く「実空間透視ケータイ」の“その先”

    AR(Augmented Reality:拡張現実)は古くて新しいキーワードだ。VR(Virtual Reality:仮想現実)と対になるデジタル情報を取り扱うUIの1つとして20世紀後半から研究されており、日でもNTTグループやKDDIといったキャリアや、ITメーカーや自動車メーカーなど多くの企業が積極的に研究開発を行ってきた。昨今ではiPhone向け「セカイカメラ」の登場などで一躍脚光を浴びているが、ARの概念そのものは古く、裾野が広く研究されてきたテーマなのである。 「実空間透視ケータイ」は、端末をかざした先にあるスポット情報や投稿写真を見ることができるARサービス。3Dグラフィックの画面に加え(写真=左)、CEATEC JAPAN 2009のデモンストレーション版ではカメラ映像に対する情報のオーバーレイにも対応していた(写真=右) そのような中で、KDDIがauの携帯電話向けに「

    ARは手段の1つ――KDDI研 小林氏に聞く「実空間透視ケータイ」の“その先”
  • 博報堂DYなど、AR技術を利用した広告商品「テノヒラアド」を開発

    博報堂DYメディアパートナーズ、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科デジタルライフプロジェクト(稲見昌彦教授)、アイ・エム・ジェイ(IMJ)の3者は11月24日、共同で拡張現実感(AR)技術を利用した広告商品「テノヒラアド」を開発したと発表した。 テノヒラアドは、新聞、雑誌、折り込みチラシなどの広告に記載された特定のマーク(マーカー)をPCにつながれたウェブカメラで撮影すると、ウェブカメラの映像上に、商品などの映像を重ねて表示できるというもの。例えば、メーカーの新商品を表示して実物大の大きさを視聴者に体感させたり、商品のブランド観と連動したエンターテインメントコンテンツを提供したりできるという。 第一弾として、住友商事がこのシステムを採用。11月16日付けの新聞紙面にマーカーを掲載し、地球の立体画面が現れるようにした。マウスで地球を動かすと、各地の事業所の情報などが表示される仕組みだ。

    博報堂DYなど、AR技術を利用した広告商品「テノヒラアド」を開発
  • “ソーシャルAR”強化した次期「セカイカメラ」――頓智・がイベントで披露

    iPhone向け拡張現実(AR)サービス「セカイカメラ」を提供する頓智・(トンチドット)が、12月2日にアップルストア銀座で開催するイベント「SUKIYAKI」において、セカイカメラの新バージョンなどを発表することが分かった。同イベントは一般ユーザーも参加できる。開催時間は午後3~5時まで。 「CEATEC JAPAN 2009」で公開された特別バージョンに実装されていた、「エア動画(仮称)」(写真=左)と「エアリンク(仮称)」(写真=右) 9月にアプリの提供を開始し、「バージョン1.0.2」「バージョン1.0.3」とアップデートしてきたセカイカメラだが、今回発表される「バージョン2.0」は、大幅な機能拡張を含む初のメジャーアップデートとなる。「CEATEC JAPAN 2009」での情報によれば、動画やWebサイトへのリンク機能に加え、周囲にあるTwitterの“つぶやき”がエアタグにな

    “ソーシャルAR”強化した次期「セカイカメラ」――頓智・がイベントで披露
  • "広告の新しい形"、AR連動型新聞広告とは? - 住友商事が展開 | ネット | マイコミジャーナル

    住友商事は16日、AR(Argumented Reality、拡張現実)連動型新聞広告『情熱、コツコツ。』を発表した。同日付けの日経済新聞を含め3回にわたって掲載。新聞紙面・AR・Webが連携した、表現力とエンタテインメント性を持った"広告の新しい形"としている。 住友商事がAR連動型新聞広告を展開 「情熱、コツコツ。」は、住友商事が世界各地で活動するビジネスパーソンを記録したもの。特設サイト「情熱EARTH」が開設されており、AR連動型新聞広告からの誘導、コンテンツ利用を図る。利用するにはWebカメラとマーカーが必要。新聞広告についたマーカー(情熱人マーク)を切り取り、Webカメラにかざすことで特設サイトの画面上に3DCGの地球が表示される。利用者は、その地球をマーカーやマウスの操作で動かしながら、各地に示される事業拠点を選択し、各種コンテンツ(事業内容や現地スタッフのメッセージなど)

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    siiko 2009/11/16
  • THE SECOND TIMES : シンガポールの子供向けアニメ、ARを活用したe-ラーニンググッズを販売

    シンガポールの子供向けアニメーション「TaoShu」がAR(オーギュメンテッドリアリティ:拡張現実)技術を活用した中国語のe-ラーニンググッズを販売している。 「TaoShu」はシンガポールのアニメスタジオのPeach Blossom Media社が制作している3~7歳くらいまでの子供を対象としたアニメ作品。戦士の子供”タオシュウ”と妹の”リンリン”が主人公で、中国文化中国語、中国人について学べるような学習要素を含んだ内容となっており、ヨーロッパや中東を含む世界30ヵ国以上で放送されているという。 同作品ではAR技術を利用した子供向けの中国語のe-ラーニンググッズを販売。中国語で示されたARマーカーをWebカメラ越しに見ると、3DCGでその中国語の意味を教えてくれるという仕組みになっている。 TaoShu http://www.littletaoshu.com/

  • THE SECOND TIMES : 「電脳コイル」の世界に一歩近づく---ブラザー工業、ARメガネのモバイル化に成功

    ブラザー工業株式会社が、メガネ型の網膜走査ディスプレイ(Retinal Imaging Display:以下RID)の電池ボックスの大幅な小型化に成功し、モバイル化を実現した試作機を開発したと発表した。 RIDとは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことによる残像効果を利用した映像投影技術のこと。網膜に投影された映像は「視覚」として認識され、まるで目の前に映像が存在しているかのように感じられる。同社のRIDは透過型ディスプレイのため視野を妨げることなく画像を見ることができ、また1m先で16インチ相当のものを見ることができる。メガネ型となっているので装着しやすく手もふさがらないので、両手を使った作業で手軽にマニュアルなどを参照することができるという。 同社では2005年に開催された「愛・地球博」に据え置き型のRIDを使ったアトラクションを展示し、2008年にはメガ

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    siiko 2009/10/21
    電脳メガネ
  • THE SECOND TIMES : モバイル表現研究所、AR+”位置ゲー”アプリ「iButterfly」開発

    株式会社電通と株式会社ロボットが共同で開設しているモバイルでの表現に特化した研究・実験サイト「モバイル表現研究所」が、ショップなどのクーポンを”ARちょうちょ”にして捕まえて集められるiPhoneアプリ「iButterfly(仮称)」を公開している。 「iButterfly(仮称)」は、これまでの携帯クーポンにAR(オーギュメンテッド・リアリティ:拡張現実)や位置情報ゲームを組み合わせたアプリ。様々な情報やコンテンツ、クーポンを仮想の”ちょうちょ”にして”街”に放ち、モバイルのモーションセンサーで「虫捕り」を楽しめる。街にはARで様々な種類の”ちょうちょ”が飛び、ロケーションごとに異なる”ちょうちょ”をコレクションしたり友達と交換することもできる。さらにTwitterと連携した新種”ちょうちょ”情報の配信やランキング機能もあるという。 同アプリはまだ実証実験段階でAppStoreでの配

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