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designとPRに関するsikatasのブックマーク (4)

  • 空犬通信 新聞=フリペを作らずにはいられない人たち

    帰りの中央線車内でのこと。偶然、隣に座った女性が読んでいた文庫に、なつかしいカバーが。弘栄堂書店のカバーだったんですよ。思わず話しかけそうになってしまいました……。 その弘栄堂も、ブックファーストも今はない吉祥寺で下車、BOOKSルーエに花氏を訪ねます。「空犬さんがお探しの、ありますよー」と連れていかれた新刊台には、『日幻想作家事典』が。きゃー、やめてー。だから、出会わないようにしてるんだってば……。間違えて買っちゃったらどうするの。彼に勧められたは、タイトルも中身もよく見ぬままにレジに持ってちゃったりするので、ほんと、あぶないところでした……。 さて。先日、新文化(の紙のほう、2009年11月5日号)を読んでいたら、記事にルーエの名前が出ているではないですか。連載「レジから檄」で、書き手はBOOK EXPRESSディラ上野店の長谷川さん、タイトルは「コラボ新聞発刊」。 長谷川さ

  • 空犬通信 新刊書店の新しい試み その5……淳久文藝倶楽部

    フリペのことを書いた記事の最後にちょっとだけふれていたんですが、やっと紹介できますよ。ジュンク堂書店新宿店から、こんなフリペが生まれましたよ。 その名も「淳久文藝倶楽部」。タイトルといい、描き文字といい、デザインといい、レトロでいい感じですね。大きさはB7判と、文庫判よりも一回り小さいサイズで、8頁。内容は、文芸書の紹介が中心。全編手書きです。発行店名や発行日、発行人などの記載はないのですが、ぼくが聞いているところでは、新宿店独自で作成・発行されたもので、手がけているのは同店の文芸担当のみなさん、この11月にできたばかりのもののようです。 ジュンク堂には、『書標(ほんのしるべ)』という、PR誌と同じスタイルの月刊誌があって、なかなかユニークな特集が組まれたりして、そちらはそちらで読み応えがあります。それに比べると、「淳久文藝倶楽部」はまさに手作り、まさにミニコミ、という感じで、担当の方の肉

  • メルマガ・テンプレート(メルマガ素材)

    メールマガジンを作る時、簡単にデザイン・装飾(罫線、アスキーアート、絵文字、署名)が選べたら良いのに・・・と思って出来たのがこのサイトです。 当サイトのご利用は勿論無料ですので、どうぞご自由にご利用下さい。 メルマガ初心者の方から玄人の方まで、沢山の方に利用していただけるサイトを目指しています。ご意見・ご感想はこちらから。

    メルマガ・テンプレート(メルマガ素材)
  • メール向けの罫線&囲み枠素材30選! メルマガの装飾に今すぐ使える | メールマーケティング基礎講座

    テキストメール制作時にポイントになるのが、罫線や囲み枠を用いた装飾部分である。読者の注目を引くのに有効なだけではなく、トピックの見出しに番号をふって目次を用意すれば、メールの可読性が向上する。これまでの記事の中で触れた改行やフォントの問題をクリアすれば、表現力豊かな装飾を施すことができるだろう。 そこで今回は、メルマガなどですぐに活用できる罫線や囲み枠を紹介していく。まずは、テキストメールの注意点をおさらいしておこう。 機種依存文字を除く 丸囲い文字やローマ数字、単位記号、半角カタカナなどは特定のパソコンだけでしか読むことができず、文字化けの原因になるため使用を避ける。フォントを意識したレイアウトを 等幅フォントがセオリー。メルマガ内に「等幅フォントでご覧下さい」と記載する方法もあるが、プロポーショナルフォントでもレイアウトが崩れないようにすることが望ましい。主要メールソフト/Webメール

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