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iPhone appに関するsikatasのブックマーク (6)

  • FaceMaker: 簡単にかわいい顔文字が作れちゃうアプリ。面白いぞぉ!931 | AppBank

    顔文字が簡単に作れるアプリ、FaceMakerの紹介をします。 目、口、輪郭、手、などパーツを選ぶだけで誰でも簡単に顔文字が作れるアプリです。作った顔文字は、コピーすることで他のアプリケーションで使えます。メール、SNSTwitterなどなど。 非常に簡単に顔文字を作ることができますね。@kazuendもTwitterでの投稿で使うことが多いので、使ってみようと思います。 起動も素早く、この画面が表示されます。 左からパーツを選びます。 上から、目、口、輪郭、手、Etcとなっています。 表示形式を選びます。 デフォルトは【左右】になっています。 どちらか片方を選ぶこともできます。 目、口、のパーツを決めました。 輪郭、手を決めました。 最後にEtcを設定し完成です。 今回は全てのパーツを選びましたが、1つだけの選択でもOKです。 上部にある【+】をタップすることで、お気に入りに追加となり

  • iPhoneアプリでアートを楽しむ | 美術館・博物館・展覧会ならミュージアムカフェ

    アート好き、デザイン好きの間で急速に増えているiPhoneユーザー。他の携帯電話との大きな違いのひとつに、オリジナルアプリで様々なサービスやコンテンツが手に入る、という点があるかと思います。iPhone/iPod touch向けのアート系アプリも数多くありますが、今回はなかでもオススメなアプリをご紹介。ぜひダウンロードしてアート欲を刺激してください! iPhone上で旅行気分が味わえる「Musee du Louvre」 まさに世界一の美術館、フランスのルーブル美術館の公式アプリは、美術館の所蔵作品が楽しめる、貴重かつとても豪華な無料アプリです。 まるで実際にルーブル美術館へ行ったかのような気分になれるだけでなく、これから行く予定の人、また実際にルーブルで実物の作品を前にしても楽しめる(実際はとても混んでいる作品の前もあったりしますから…)、様々な活用シーンが思い浮かぶ便利なコンテンツで

  • 人類「総だだ漏れ」時代! iPhone版「Ustream」を試す

    「Ustrem」といえば、ライブ中継に長けた動画共有サービスだ。米Ustream.tvは現地時間の9日、モバイル環境でのライブ中継が可能なiPhoneアプリ「Ustream Live Broadcaster」を発表した(iTunes Storeで見る)。価格は無料。 Ustream Live Broadcaster。動作機種はiPhone 3G/3GS。対応OSは3.1以上。講演、結婚式、飲み会、スポーツといったイベントを中継するだけでなく、ネットラジオ感覚で自分の好きなものに対して語って友達とネットでコミュニケーションするという風にも使われている このアプリを使うことで3G回線/無線LANの届く範囲なら、どこでもiPhoneからの生中継が可能だ。今までインターネットでライブ中継をやろうとすると、機材としてパソコンとウェブカムを用意するのが一般的だったが、これからはiPhoneという手段も

    人類「総だだ漏れ」時代! iPhone版「Ustream」を試す
  • Evernote 使い方解説一覧 - できるネット+(できるネットプラス)

    EvernoteからOneNoteへ自動移行。「OneNote Importer」の使い方と、移行したノートブックの確認方法

  • セカイカメラ体験で分かった「良さと課題」 (1/2)

    iPhoneを使った拡張現実アプリとして開発された「セカイカメラ」(開発元:頓知・)を発売よりひと足先に体験できるスペースが登場した(関連記事)。 スペインのマドリッドを社とするレザーブランド「ロエベ」(東京・表参道)では、10月12日まで開催中の「ロエベ アマソナ展」にて、セカイカメラをインストールしたiPhone 3GSを用意して、来店したお客さんに貸し出している。 「セカイカメラ」を目の前にかざすと、iPhoneの画面には実際の店内の様子に加え、さまざまな情報が書かれた「エアタグ」が浮かび上がる。エアタグにタッチすると、ロエベの歴史や製品にまつわるストーリーを読むことができる。 室内では、Wi-Fiの電波とコンパスを使って位置情報を認識して、その場に応じたエアタグを表示するという仕組みだ。ユーザーが感想などを書き込んで、エアタグとして残すこともできる。 iPhoneユーザーでもある

    セカイカメラ体験で分かった「良さと課題」 (1/2)
  • 頓智・(トンチドット)、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ』のiPhone版をリリース

    頓智・(トンチドット)株式会社が、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ 』のiPhone版をリリースしました。 iPhoneのカメラビューの映像に、AirTag(エアタグ)と呼ばれる情報を重ね合せ、現在地の周囲のランドマーク、ユーザーが投稿した写真などをみることができます。 『セカイカメラ 』は、昨年のTechCrunch50で衝撃的なデビューをして以来、約1年の開発・審査待ちを経てリリースされたユーザー待望のアプリです。 現実世界にiPhoneをかざすと、AirTagと呼ばれるタグが浮遊している画面が表示されます。 画面上部に現在位置周辺のエアタグがドットで表示されます。 iPhone 3GSで試したところ、方角によって正確にタグが移動。下の画面のように周囲の施設名が表示されました。 フィルターの機能で、表示するAirTagの種類、対象とするエリアを半径で指定することができます。 アプリ

    頓智・(トンチドット)、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ』のiPhone版をリリース
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