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readingに関するsikatasのブックマーク (10)

  • 電子書籍に移行することで失われる読書体験の中身が少し判明

    By mobilyazilar KindleやKoboといった電子書籍リーダーやタブレット・スマートフォンの普及により、以前は紙ベースでしかなかった読書スタイルの多様化が進んでいます。従来の製された書物を支持する層からは「紙と画面は別物だ」と指摘する意見を聞くこともありますが、そんな読書方法の違いによる差異を調査した研究からは興味深い結果が浮き彫りになっています。 Reading Literature on Screen: A Price for Convenience? - NYTimes.com http://www.nytimes.com/2014/08/14/arts/reading-literature-on-screen-a-price-for-convenience.html?_r=0 研究を行ったのはノルウェー・スタヴァンゲル大学のAnne Mangen氏とフランス・エク

    電子書籍に移行することで失われる読書体験の中身が少し判明
  • 本と書店の活用 - せんちえ(先人の知恵活用サイト)

    良書は、非常に役に立つ! 自分は、基的に「個人の人生は、個人の責任」だと思っているので、「を読め!」というつもりは、無いんですよね。読みたくなけりゃ、別に読まなきゃいい。ただ、もしあなたが、今なにか困っていたり、悩みがあったり、もっと人間関係良くしたいなど考えているとしたら、「を読んだ方がゼッタイ良い」と思います。もちろん仕事にも役立ちますよ。 自分がどういう経緯でを読むようになったか。オススメの読書術、読んだ後のフォローなどを紹介しているので、参考にしてみて下さい。 「と書店の活用」コーナー全体図 このコーナーの全体図は、以下の通りです。矢印の個所をクリックすると、該当ページに移動します。(画面右のナビゲーションでも、お好きなページに移動できます) 下記のナビゲーションを辿っていくと、コーナー全体(8ページ)を順番に閲覧することができるので、オススメです。

  • 電子書籍はまだ紙の本に勝てない

    PCユーザーであり雑誌ファンとしては大変懐かしい『WIRED』日版の復刊を楽しみにしていた私は、発売日に書店へ駈け付けました。レイアウトもクールで、テクノロジー関連の記事を楽しみ、インターネットのサイト「WIRED.jp」を、誌面との連携を探りながらブラウズしていると、「電子書籍が紙に負ける5つのポイント」という電子書籍の記事を見付けました。 この記事を読んで、「一面的にしか捉えられていなくて、分析が甘い!」「紙媒体が、現在の電子書籍に負けるわけがない」「そもそも、こいつは紙の書物というモノを苦労して読んだ経験が少ないな。言っていることはIT関連のことばかりだ」などと、不満をTwitterでつぶやいていた時、「マガジン航」の編集長から「電子書籍について考えていることをまとめてみませんか」と、声を掛けて頂きました。 私は、かつて約15年間、株式会社アスキーという出版社で編集者をしていました

    電子書籍はまだ紙の本に勝てない
  • ぜいたくポストイット読書術 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 読書に付箋を使われているという、以下の記事を読みました。 読書中の付箋とブログ活用術 - Casual Thoughts 私の読書に付箋はかかせないツール。読みながら付箋をするなど邪道という方もいるが、少なくとも私の脳のスペックでは気になったところに付箋をつけておかないと、の消化ができない。 全く同感です。私もを読むときは必ずポストイットを使っています。 私がどのようにを読んでいるかについては一年ほど前に月10冊以上読む読書術という記事にまとめました。 その中でもポストイットについて触れてはいたのですが、今回は画像付きでもうちょっと具体的に紹介したいと思います。 ページ内にいくつもポストイットを貼る 冒頭

  • 面白い本を5分でプレゼン、書評イベント「ビブリオバトル」大阪で開催 - はてなニュース

    おすすめしたいを持ち寄って、参加者が互いに紹介し合う「知的書評合戦ビブリオバトル」が、7月8日(木)に大阪市中央区の紀伊國屋書店町店で行われます。「おしゃべり」でを紹介するという身近な感覚で行われるこの書評イベント、紹介したいを持参すれば簡単に参加できます。 ▽ http://bookweb.kinokuniya.jp/bookfair/bibliobattle.html 2007年に京都大学の研究室で考案された「ビブリオバトル」は、お気に入りのの面白さについて5分程度でプレゼンテーションし、どのが一番読みたくなったかを参加者の多数決で決定するというものです。これまで行われてきたの紹介の様子は、ビブリオバトルの公式サイトから見ることができます。 ▽ 知的書評合戦ビブリオバトル公式サイト 元々は、研究室での輪読会や論文紹介を面白くするために行われたビブリオバトルですが、大学や京

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  • 20代クリエイター限定インタビューマガジン「creatalk」 - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ クリエイトークは下記に移転しました。 http://creatalk.com/

  • 中日新聞・東京新聞 書評『 カワイイパラダイム デザイン研究』 真壁智治・チームカワイイ やさしさ基準で建築をみる

  • レヴィ=ストロース氏死去 - 仮想算術の世界

    レヴィ=ストロース氏が亡くなられたとのこと、もうほとんど歴史上の人物と言っていいかと思いますが、それでもやはりショックでした。 僕は、ネットやサブカルチャーの分析にレヴィ=ストロースの神話論が適用できるのではないかというアイディアの下、『ユリイカ』で連載をしていたのですが、単行ではあまりレヴィ=ストロースへの言及は入れていません。ノルベルト・ボルツとかグレゴリー・ベイトソンといったあたりのシステム論系の論者の議論を使ったほうが、文化分析としてはうまく行くという気がしたからです。というか、フランス系の文学性を捨てて、生態学&神話論で行くほうがチャレンジしがいがあるのではないかと思った…というほうが正確かもしれませんが。 とはいえ、別にレヴィ=ストロースの議論が現代的にダメということではない。たとえば、レヴィ=ストロースの「神話素」という概念は、アレグザンダー的に言えばセミ・ラティスと同

  • Lesson446 さらわれる力 ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson446 さらわれる力 ダメな大学生は、どこがダメなのだろうか? 誤解がないように言っておきたいが、 私は、いまの大学生がダメだと言う気なんか さらさらない。 優秀だと思っている。 こちらがへこむくらい、 同じ組織にはいったならリーダーとしてあおぎたいくらい、 すごい大学生にも、数々、会ってきた。 ただ、フリーランスという立場で、 さまざまな大学に呼ばれ、 あまりにさまざまな大学生に触れるものだから、 とにかく、すごくちがうな、と。 大学によってもちがうし、 同じ大学でも学生によって、ひとりひとりちがうから。 なにがちがうんだろう? と。 高校なら暗記学力の得点で、 社会人なら売り上げなどの実績で、 よくもわるくも、ある程度、説明がつく。 でも、大学生で、ダメっていうのは、 なにがダメなんだろう? 頭の中をよぎるのが、大学の先生たちのこんな言葉だ。 「具体例にしか反応できない人」

  • 意外と知られてない、自分を飛躍的に成長させる読書テクニック - 分裂勘違い君劇場

    間違った方法でいくらハードトレーニングをしても、スポーツ選手としての成長はないように、 間違った方法で何千冊読書しても、思考も見識も洞察もたいして深まらない。 最小の努力で最大の筋力を得られる筋力トレーニングがあるのと同じように、 最小の努力で最大の見識を得られる読書スタイルというものがある。 実際、たくさんを読んでいるのに空回りばかりしている人はよくいるし、 ほんの数冊のを読んだだけで、驚くべき成長をする人もいる。 その違いは、具体的にはどこにあるのだろうか? よく「文章の論理構造の理解が一番大切だ」と言う人がいるが、文章の種類によっては、この固定観念が癌になる。 論理構造の理解は確かに必要なのだが、それを優先して文章を読解しようとすると空回りして不毛な誤読をして、結局、一番肝心な部分が分からないままになってしまうことが多い。 最優先でやるべきは、作者や登場人物の情動回路を自分の脳内

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